死刑執行に署名したのが
鳩山邦夫のようにしっかりした信念の持ち主なら文句いわなかった。

しかし
上川陽子のように
日本の現代法制度史上初の7人同時死刑執行をする
前夜に
自らいかなくても良く、辞退する議員も多い
自主参加の宴会の赤坂自民亭にのこのこ出向いて
酒をくらい酒の肴をくってどんちゃん騒ぎして
記念写真して喜んでいる教養学部出身の
法律にドシロートの馬鹿女が

死刑署名したと思うと、日本の法制度
とりわけ死刑制度が根底から、否定され崩壊させられたとしか思えない。
死刑に対する態度の軽薄さに反吐がでる。

少なくとも国会でこの女に自らの軽薄さと
物事の軽重を理解していなかった非と無分別を
心から謝罪させ、
法務大臣を辞任させるべきだ。
これでは事件で亡くなった人たちへの冒涜そのものになる。

上川陽子議員は人間の屑だ。
これほど酷い国会議員はいない。
自らその非を認めて辞任しないなら本当に
救いようのない人間だ。