『政府やマスコミが、挙国一致で隠したオウムの覚醒剤』

気象庁が想定外の規模の『記録的な豪雨被害』を警告する中での法務大臣と安倍首相ら自民党関係者の宴会ですが、
オウム幹部7人の死刑の前日の前祝だった可能性も十分にある。

北朝鮮の日本人拉致問題だけで首相の椅子を手に入れた安倍晋三としては、青バッジ(救う会)の主要メンバーである
住吉会系の暴力団組織の行っていた覚せい剤密売でのオウムとのズブズブの関係が表に出ることが一番困るのである。

29人もの犠牲者を出したオウム教団の犯罪ですが、幹部7人の集団死刑執行直後に新たに27歳の女性信者の殺害疑惑
まで飛び出したが、事実なら死んだのは30人ですよ。

これ等のオウム犯罪の一番の特徴とは、尼崎市の連続不審死事件と同じで、被害者とか被害者家族の訴えを警察組織が
一切無視して事実上黙認していたことなのです。

なぜ警察は巨悪を見過ごしたのか。間違いなく主導していたのは刑事警察では無くて、公安警察マターだったから警察組織
としてオウムには手も足も出せなかったのである。