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兵庫県弁護士会は昨年、はじめて在日朝鮮人が会長となり、弁護士会を乗っ取ったが今年、
改選において立候補もできずに撤退している。在日コリアン弁護士協会の組織が反日だけ
ではなく、日本の国体にとって非常に危険な存在であることが明らかになったからである。

2016年6月5日川崎デモと2017年7月16日川崎デモにおいて、在日朝鮮人と共産党、
反日勢力は日本人の正当なデモをカウンターという暴力手段で妨害、中止させたが、
それこそ、彼らの終わりの始まりであった。

2017年6月に懲戒請求開始。2018年になって、余命の「やまと」「うずしお」の立ち上げ、
余命三年時事日記の同人化、そしてそのテーマが「川崎デモとテロリスト」
「五十六パパかく戦えり」上下4冊、加えて5月余命三年時事漫画ときたら、
馬鹿でも現状がわかるだろう。

すでに懲戒請求事件が日弁連の崩壊レベルまで炎上しはじめ、在日朝鮮人対日本人との
闘いという図式になりつつあり、また、外圧の準備も完了している。
そして、昨日、川崎デモ主催者2名からの申請により、皆さんのご寄付の使用開始を
許可したところである。 堰を切ると流れは怒濤となる。
現状はそういう流れになっている。懲戒請求事件における彼らの恫喝など踏みつぶされ
一瞬で押し流される勢いはもう止められないだろう。