>>710
「アイヌ」を利用しているのは、部落解放同盟と朝鮮総連。
日本の「人権団体」は大体、この2つが絡んでいて、
国連の人権関係の委員会に行って、日本ではKorean、Burakumin、Ainuが差別されていると騒いでいる。

こいつらにとってアイヌの利用価値が高いのは、アイヌが日本国において人種が異なる人々と認められているから。

部落民は「異人種」とは認められない。
そして、在日韓国・朝鮮人は、そもそも外国籍の人間である。
国連人種差別撤廃条約に明記されているように、「国籍」による区別は、
「人種差別」ではない。

つまり、アイヌを自分たちの組織に引き入れることで、
自分たちは日本で「人種差別」を受けている人々による「人権団体」と、
アイヌを利用して堂々と主張できるのである。

そして、朝鮮総連や部落解放同盟系の「人権団体」は、アイヌ同様、Korean、Burakuminは
日本国籍を持ちながら、「異人種」であるために「人種差別」を受けている人々と
人権委員会などの人間を騙して、日本の「人種差別」を訴え、
自分たちも被害者を演じている。