夏目漱石は「余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、まあ善かつたと思つた」

慶応大学創始者の福沢諭吉も似たような主張をし
イザベラ・バードも朝鮮の糞だらけの町並みに辟易してた
日本は朝鮮の為に一所懸命やってるがアピールの仕方が
下手だって鋭い洞察
イザベラバードの旅行記など見るに夏目漱石の感想は自然
人前で排便排尿、泥水で洗濯の真似事、日本人からしたら
どれもおぞましく信じがたいが穢族とはそういうものだった