【西日本豪雨】「もう放流はしないでくれ。頼むからやめてくれ」 「無理です」 苦渋の決断 水没の街にみたダム行政の”限界”★11
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多数の犠牲者を出した岡山県倉敷市真備町が水に沈んだ原因は何か。
真備町では、本流の高梁川に、支流の小田川が流れ込んでいる。大雨で高梁川が増水し水位が高くなり、小田川が合流できずに逆流するバックウォーター現象が起きて、小田川や支流の堤防が複数個所決壊した可能性があるという。
取材スタッフが遭遇「想定外の増水」の一部始終
では、そもそも、なぜ高梁川はここまで急激に増水したのだろうか?高梁川で何が起きていたのかを探ると「意外な事実」にぶつかった。
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■「やばいここ」…ダムの緊急放流その瞬間
7月6日金曜日、岡山県で別の取材中だった番組のスタッフが渋滞に巻き込まれる。「この先が陥没して冠水してるからこっちが止められていると思う。」とスタッフを乗せた車を運転するドライバーが語ったその時、午後7時40分、携帯電話から特別警報の知らせが鳴り響いた。安全を確保するためこれ以上の移動を断念したスタッフは高梁川の川沿いにあるホテルに避難した。
午後8時53分、この時、雨足は強いものの道路に水の浸水はなかった。しかしその5分後、ある音が耳に入る。「サイレン」だ。このサイレンは川の上流にあるダムが放水を開始する合図。それを境に水が一気に上昇した。
(スタッフ)「(サイレンから)わずか10分ほどで水が膝丈まで浸かっております。行こう行こうやばいよ」
(スタッフ)「波打ってます、波打ってます」
サイレンから30分後の午後9時30分、ホテル前の駐車場はかなり水位が上がり、ホテル到着からおよそ1時間後には室内の水は1メートルを超え、完全に身動きが取れない状況になった。
こうした水位の急上昇は高梁川沿いの各地で起きている。これが被害を拡大させた。
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■窓ガラスに刻まれた三つの線の“意味”
なぜ被害は広がったのか?私たちは国交省の河川研究室に在籍し、全国の河川を調査していた山梨大学の末次忠司教授と高梁市落合町に再び足を運んだ。末次教授はスタッフが避難したホテルの一階を見て“ある事”に気が付いた。
末次教授 「これこれ、一本、二本、三本」
末次教授が着目したのは、窓ガラスに残る三つの線。一体これが何を意味するのか?
末次教授 「ここで一回氾濫が起きて、また氾濫が起きてここまで来て、そしてまた氾濫が起きてここまで来て、と三回大きな波が来たという事なので、水の流量が(三回)一気に増えたという事です。その流量が増えた原因の一つがダムの放流かもしれない」
末次教授は急激な水の上昇の一端がダムの放流にあったのではないかと推測した。
■「氾濫するから、ダムの放流はしないでくれ」
当日、スタッフが聞いたダムの放流サイレンは、ダム側から連絡を受けて市が鳴らした。その中で高梁市の防災責任者は、こんなやりとりがあった事を明かした。
高梁市の防災責任者「実は河本ダムに言ったんですよ。『これ以上流すと氾濫するから、もう放流はしないでくれ、頼むからやめてくれ』と。でも河本ダムからは『放流しなければダムが決壊する。そうなればもっと甚大な被害が出るから無理です』と言われました。そのタイミングは…観測所の水位が8メートルの危険水域を超えていたのが午後7時前だったので、その後だったと思います」
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■ダム決壊はさらに大災害を招く…苦渋の放流決断
上流にいくつかあるダムのうち、河本ダムは治水目的のダムの一つで今回緊急放流を行っている。実は午後3時頃から急激に流入する水が増加し、毎秒500トンを超えていた。そこで午後7時に毎秒391トン、平時の39倍を放流。午後8時に平時の40倍、その後も9時、10時とそれを上回る放流が行われ、午後11時には流入量とほぼ同じだけ放流する緊急放流が行われた。
CG画面など午後7時の時点ですでに危険水域の8メートルを観測していた中、なぜ緊急放流を行ったのか?河本ダムを管理する岡山県の担当者はこう答える。
>>2以降に続く
7/16(月) 17:10
FNN PRIME
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00010002-fnnprimev-soci&p=1
★1が立った時間 2018/07/16(月) 18:00:39.25
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1531806556/ >>1の続き 、、、
岡山県の担当者「(ダムの)容量というのは限られていますので、その容量まで水が溜まるんですけど、それ以上溜まりますと、ダムの決壊という非常に大災害の恐れがありますので、それは絶対に避けなきゃいけない。まだ検証とかそういった話が出来ていませんのでどの辺が影響あったかのかはこの場では言えない…」
まさに“苦渋の決断”だったという。
しかしもっと早い段階で放水量を徐々に増やしていれば緊急放流もせずに済んだのではなかったのだろうか?
前述の末次教授は“ダムの限界”について「洪水調節のためだけならば水位を事前にぐっと下げておけばよいのですが多目的ダムだと発電したり生活用水を貯めたりするので全部放流できるわけではない。」と語る。
■「強い堤防の建設を後回しにしている」
高梁川流域は、昔から、何度も洪水が起きていた。特に、今回50人もの死者を出した真備町では、1972年と1976年にも浸水被害が起きている。今回の浸水エリアは、2年前に倉敷市が作成し住民に配ったハザードマップの想定浸水地域とほとんど重なる。地域住民は何度も国に陳情し、ようやく国交省が今年の秋にも真備地区の洪水対策の工事を始める予定だった。しかし、間に合わなかったのだ。
その一方で、1972年の洪水以降、高梁川上流に3つ、洪水対策や水道用などの目的でダムが作られている。
治水の専門家である京都大学名誉教授(河川工学)今本博健氏は日本の治水行政における“ダムありき”の限界を語る。
「河本ダムはそれなりの働きはしているのです。だけど、被害を食い止めることができなかった、これがダムの限界だと思うのです。国交省は、ともかくダムを先に作る、優先して作るということで、強い堤防を作ることを後回しにしてきているのです」
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■過去何度も川は氾濫していた…歴史から“災害”を予測せよ
佐々木恭子:磯田さんは岡山出身でいらっしゃいます。このあたり、災害が少ないという話も聞かれるんですが、歴史学者の立場として以前から危険性を訴えていたんですよね。
磯田道史(歴史学者):僕も小さいころから岡山は安全だと、どんな台風が来ても川の水はあふれなかったとみんな言うんですけど、古文書を読んでみるとそんなことはない。小田川流域でも50〜80年に一回、水につかっているんですよね。ですので安全とはとても思えない。とても心配していて、来月は岡山の河川事務所長さんと一緒に400年近く前の岡山の治水をやっていた人のシンポジウムをやろうとしていた矢先で、いきなり今回の災害でした。
佐々木:地元の方は過去の歴史に気づいていた方もいたわけですよね…それでもなかなか計画が進まないのには何があるんでしょうか
片山善博(前鳥取県知事・早稲田大学公共経営大学院教授):一つは国も地方自治体もそうなんですけど全体としてこの水害対策方面にどれくらいの予算を投じるかということがある。もう一つは河川行政がバラバラなことです。
国と県とで役割分担で、一級河川は国が直接管理するんです。しかしその上流部分については県が管理すると分かれている。一体的に連携が取れない。しかも一旦避難となれば今度は市町村が担当する。対応がちぐはぐになる。こういう県で完結する川でしたら県が一括管理するなどの体系を変えないといけない。
磯田:基本的には災害が来るんだという意識を持つしかない。来るか来ないかは歴史とシミュレーションでしかわからないんです。被害想定でこれだけ水に浸かると出ているところはもう来る前提で準備しておくべきです。避難カルテをしっかり作って行動のリスト作りが重要です。浸水が5メートル来るようなところはいくつもあって事前に分かっているので個々の事情に合った避難方法を事前に作っておくということが必要だと思います。温暖化でこれからスーパー台風、高潮というものが尋常じゃない姿でやってくるというその前提でやっていかなくちゃいけないですね。
磯田:私たちも行政だけには頼らない、まさかの時の準備を日々心がけておかなければならないのはもちろんだが、今回なぜここまで川が氾濫し、被害が拡大したのか、検証し、教訓として、まさに歴史として未来につないでいかなければならない。 放流やめてダムが決壊していたら被害はこんなものではすまなかっただろ まるで限界がないかの様な言い方www
バカスwwwww 要するに、
「ここは増水時には浸水します」
といった立て札を立てておいて、普段から住民に覚悟を決めさせておくべきだったんだよな。 自民党が酒盛りしている間に被災地は酷い事になっていたんだな 決壊しそうでやばいから放流しますって言われたら
ごねたところでどうにもならないんだから
さっさと避難指示出せばよかったんだよ >>6
急に放水したやり方はダム決壊と同じようなもの。ダムが持たないと判断した時点で早めに少しずつ放流させるべきだった。 放流しないでとか馬鹿じゃないのwww
おまえビール24時間1000杯飲んでションベン我慢し続けてみろよwww 第二のダム(貯水池)が必要だな。
一番いいのは大雨が予想されるときは前もって放流しておくことだが、
そんな機転を公務員には期待できないのだから。 【西日本豪雨】政府、特定非常災害に指定 ← 行政と立法の区別もつかないのアホウヨは、立憲民主党も指定できると思ってるのかな?
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1531575383/ 地元民「もう降らないでくれ。頼むからやめてくれ」
豪雨 「無理です」 ダムによって守られてる住民達自身が決壊の方が良いって言ってるんだから言う通りにしてやれよ 市職員「もう降らないでくれ」 雨雲「無理です」
こっちのほうが正確
スレタイは悪意 よくわからんのだけど、流入量=放流量だと下の川は氾濫必至なの? >>23
許容量の数倍「降ってた」からね
しゃーない ダムは、利水目的には役に立つけど、治水目的には役に立たないと昔から言われているだろ
肝心な時に、ダムに対する流入量と流出量が同じになるから、川と同じだよ
治水をするなら、川幅を広げて、川底を浚渫して、堤防を整備するしかないよ
あとは、土砂崩れの被害が出るような所に、挿し木の杉林を作るのも止めたほうが良いだろ >>12
違う
ダムの放流は流入量と排出量がイコールになる。
ダムの決壊はダムの貯水量が解放されるので被害は拡大する。
いままでためていた部分も含めて流れてしまうのが決壊。
放流は正しい方法です。 >>21
アメリカにさせられた。
いつでもアメリカの意思で破壊できるダムを。
遠隔操作で放流ゲートの操作盤を乗っ取るだけで、下流を壊滅。 >>23
その状態はダムがないのと同じ
それで氾濫しないならダムは要らない 昼間は県営ダムのただし書き操作を許可するのは総理大臣とか言う知的障害おって笑えたわ 治水名目でできたダムは、戦々恐々。
多目的ダムなら、貯水率と放流量の関係のいい訳がたつなw
つか、決壊の恐れがありうる河川ダムなら、下流域の堤防強化しとけよw
最大放流量/hの計算で堤防の高さ出るだろw >>33
だろうな。
ダムが決壊すると山津波の状態になる
下流の復旧も困難になる。
どう考えても数人レベルに死者ならそれが正しい。 >>9
野党が18連休サボったせいで「国会延長」されたけど
サボらなければ今ごろ国会は閉会してて災害復旧に全政治家が専念できていた
https://I.Imgur.com//TkVPVod.jpg
なおカジノ法案は、「民主党政権が2〜3年以内に実現させろ!」と推進しまくってて大ブーメラン
https://i.ImgUr.com/pXCwUNS.jpg
https://i.imGur.com//M1PqrDu.jpg
(06/17) 「国会最終盤、会期延長幅が焦点に」
国会は6月20日に会期末を迎える。重要課題の働き方改革関連法案、
カジノを含むリゾート(IR)実施法案、TPP関連法案など重要法案の成立には会期延長は避けられない。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31878370X10C18A6PE8000/
自民党の森山国対委員長は、野党が審議拒否を続けたことについて
「ここにきて、少し堪えてきている」と述べ審議日程が厳しくなっているとの認識。
http://www.sankei.com/politics/news/180616/plt1806160007-n1.html
(06/20) 「国会7月22日まで延長決定 公職選挙法改正など審議時間を確保」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31992990Q8A620C1MM0000/ 降雨のピークの前に貯水量をゼロにするように放水をおこない、
降雨のピークは放水量を調整しながらダムに極力貯水をし、
それでもダムの容量を超える場合は流入量と同量の放水を行う。
以上の策であたれば、少なくとも今回のような大量放水を一気に行うことは
起きない。
なお、農業用水等の水利としてある程度の貯水は必要との意見があるが、
肝心の河川には十分な水量が流れ続けるわけであって、
今回のような異常予報に対して事前に貯水量をゼロにしたとしても
水利上問題はない。 >>1
ダム決壊したら水没ごときで済まないのにwww >>24なる。
つーかダムのフロー能力があるから今まで水害も稀だったんでしょ。
ダム作らないで護岸工事にお金回した方がよかったみたいな書き方だけど。 >>29
放流は正しいが早めの放流は間違っているのか?
何言っているのかわからん!
例え浸水が早まっても早めの放流をしておくべきだった。住民も水に浸かりながら早めに避難できたはずだ。 >>36
おっと気をつけな。
そんな賢いこと言っていてはこの真備町では生きていけないぜ。 ダムが決壊すると、水没レベルでは済まない。
周囲の地形を押し流して10mレベルで土砂街が埋まる。
復旧も困難。
街は放棄される。 >>23
一気に流せばその勢いで堤防も家も破壊されるだろ。東日本大震災もそう。徐々に多目に流せば浸水はしても破壊はされない。 >>2
>前述の末次教授は“ダムの限界”について「洪水調節のためだけならば水位を事前にぐっと下げておけばよいのですが多目的ダムだと発電したり生活用水を貯めたりするので全部放流できるわけではない。」と語る。
今回はとんでもない豪雨になることは事前に分かっていたのだから、事前にぐっと放水し貯水もし過ぎず随時放流するが何故できなかったのかキチンと検証すべき
今回のような時もギリギリまで我慢して貯めて限界になったらドバーッじゃあ最悪時の流量を逆に引き上げているハイリスクな施設としか言いようがない ダムの近所に住むなら、水位に敏感でなきゃ
自業自得だな 【未曾有の天災対応】
愛国者菅直人:瞬時
遅いといわれた村山富市:4時間後
退陣させられた朴槿恵:7時間後
デマサポが称賛する反日安倍晋三:66時間後
.qq >>41
河川改修でさらに数時間は耐えられるようになるはずだった
でもそうやって延命したところでどうせ床下浸水になるまで実際避難しないから、もし改修済みで溢れた場合も死者数は変わらなかったろうなと思う >>42
早めに放流しなかったから逃げられた人もいるのでは? >>39
そんな正確に予知出来るのなら、あらかじめ時間指定で避難指示出せるだろ
それに予想と外れたら当日から深刻な水不足スタート、農業壊滅、工場も飲食店も(ry、そこまで正確な事前放流できるはずがない >>42
アホか
放流前からどんどん水位は上がっていた
それで逃げろと言っても逃げなかったんだよ どうして避難が遅れたかの検証をする方がこれからのためには有益 >>41
普段から水無しでカラカラなのにそんなとこにお金が回るはずない タダでやめてもらえると思ったのが間違いだろね。
賄賂持っていけば洪水起こさないでくれたかも。 責任転嫁や責任逃れによって、問題点まで正当化されてしまう
アメリカではダムによる治水の間違いを認め、ダムを解体していっており
600以上のダムが撤去されている
責任転嫁や責任逃れに終始せずに、問題に向き合えるようになるだろうか
まだまだ日本とてアジアの土人すぎないのか >>53
錯乱しているのか?早めに放流すれば嫌でも逃げるだろ。 >>59
>ダムによる治水の間違いを認め、ダムを解体していっており
ソースは? >>62
知りたいことは自分で調べようか
ここに書きこむということはネットにアクセスできるのだろう
都合の悪い話は、あーあーきこえないー!でもかまわないけど 自然そのものの脅威は、個々人が自然についての理解度で、それぞれ危険回避できる。
ところが、自然を理解してないやからが、自然に対して作用し、その反作用が自然を理解してるものにさえ被害を与える。乙。 >>45
今回のバックウォーター現象とやらには当てはまるんけ? >>36
川幅を広げずに堤防の高さを上げようとしたら、堤防の表面だけじゃなくて、基礎から
コンクリートにするとかしないといけないよ
そのような超スーパー堤防を整備するのは、非常にお金がかかるけどね
自然にも優しくないし 真備町で死者出たのか?
まさか浸水するって知ってて避難しないバカはいないよな? 11て
ダムの放流と言うより異常なまでの降水量のせいでしょ、所謂自然災害
むしろダムは限界ギリギリの上手な調整をしたように思う >>71
ああ船長みたいに家に残るってのはカウントしなくて良いから >>67
堤防コンクリの内水面側は、別に自然な感じに土もったり、葦原作ったり、ワンド作ったり、自然に優しくできるけどね。 後出しはいくらでも批判できる
今回のことは今回のこととして冷静に検証することとして、これまで全国のダムがどれだけ治水に役に立ったのかもきちんと報道しろ
ま、それだけの手間をかける気はますこみにないだろうな 昔は川が反乱して水没する地域にはある特定の人達しか住んでなかったんだが、いまは違うんだな。ある意味いいことじゃないか。 >>65
京都府の桂川が近い状態だった。
岡山県は注視されていなかった。降雨量は両丹と飛騨にピークが有ったからね。 >>59
水がすぐに海に流れる日本と国土の広いアメリカで比べるのもどうかと >>77
桂川は前の水害から川底掘りまくって容量増やしてたから助かっただけだよ
水量は前回より多かったし >>29
お前が違う
>>12が正しい
少なくともダム直下の野村や肱川町は洪水にはなったない >>61
で、「放流しないでくれ」ってケチつけるんだろ
何やったって文句言うんじゃねーか 真備町の自治体の動きってどうだったの?
避難ルートや避難場所の確保、避難時の老人や障害者への補助などってちゃんと行われてたの? >>1 2018 さっぱり役に立たないダムは悪 以上。 >>47
少なくともダム直下は大量放流直前までは全く問題ない水位だった
お前のその主張は、少なくともダム直下の野村や肱川町には当てはまらない 放流しないでって言うけど決壊したら倉敷市が全責任を負うの?
つーか倉敷市長の職印付きで『放流しないで、全ての責任は倉敷市が負います。』って通達出してあげたら多分放流しなかったと思うぞ。 こりゃあダム水の放流決めた職員は殺人罪適用されて民事で賠償金数百億円確定だな可哀想に >>53
どんどんは上がってねえよ
そもそもダムが放流量を絞ってたんだからな
そこへ一気にただし書き操作で大量放流したから
そこから一気に水位が急上昇して溢れた
肱川の道の駅のところとか、まともに放流していれば溢れるはずもない場所 >>12
少しずつ放流して間に合わなくなったから最終的にああなったんだろ
何を言ってんだ なんかちょっと半笑いだったから
「無理です(笑)」の方がピッタリだな。 >>87
多くの人を救ったのだからむしろ感謝状もんでしょ >>88
大量放流つーか来た分を流しただけだな
一気に流したというより一気に降ったが正解、ダムがあってもなくても川の水量は一気に増えてた 言う通りにしないと放流するぞと国民を脅すために設けられたのがダム。 >>89
>少しずつ放流して間に合わなくなったから
間に合わないからと決壊と同等の急激な放流するのが間違い。
少しずつではなく浸水覚悟で多目に放出だ。 >>87
正当行為、緊急避難ってのを勉強してから書き込みな それで真備町の自治体の動きはどうだったの?
ダムだけの放流が原因なら町の人全滅したんだよね? >>82
裁判を起こされたら受けて立てばいい。わがままな住民の敗訴は目に見えている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています