【訃報】元復興担当相の松本龍さん肺がんで亡くなる ６７歳＝元民主党衆院議員 ★7
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毎日新聞 2018年7月21日 10時35分(最終更新 7月21日 10時49分)
https://mainichi.jp/articles/20180721/k00/00e/010/268000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/07/21/20180721k0000e010273000p/9.jpg
松本龍氏＝東京都千代田区で２０１１年７月、木葉健二撮影
元民主党衆院議員で環境相や復興担当相などを務めた松本龍（まつもと・りゅう）さんが２１日、肺がんで亡くなった。６７歳。葬儀は２３日午後１時、福岡市中央区古小烏町７０の１のユウベル積善社福岡斎場。喪主は妻珠美（たまみ）さん。
福岡市出身。「部落解放の父」と呼ばれた松本治一郎元参院副議長を祖父に持ち、父英一参院議員の秘書を経て、１９９０年の衆院選で旧社会党から旧福岡１区に出馬して初当選した。衆院議員を連続７期務めた。
社民党を経て９６年の旧民主党結党に参画し、民主党政権で環境相と防災担当相などを務めた。２０１０年１０月には国連生物多様性条約第１０回締約国会議（ＣＯＰ１０）で議長を務め、名古屋議定書採択に導いた。
１１年６月に復興担当相に就任した直後、東日本大震災の被災地の岩手県や宮城県の知事に「知恵を出さないやつは助けない」などと発言して就任９日目で引責辞任した。１２年の衆院選で落選し、１４年の衆院選には出馬しなかった。
★１＝2018/07/21(土) 10:57:56.52
※前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1532156473/ //／/／/／;';';';';';';';';';';';';';';';';';:
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`i'ｦ} ゝ"”彡^ `（ ﾉV/三三 ＼ 「オフレコね、書いたらその会社は終わりだから」
. ヾ j Y T /三三三
{｛､,,...入 ﾉj/三三三
ゝ_,, ＿,,＼ 〃三三三
. 〈〜⌒ ヽ...,,,;;:: ／/三三三
ヾ ／ /三三三三
`ー イ⌒／ /i三三三三
. ノﾊ ∧ / l三三三三三
// |ヾ∧ / i三三三三三 >>1
こいつの訃報を伝えるテレビニュースが例の映像を流したかどうか、テレビ局や番組ごとにマルバツつけようぜ。 病気で引退って話だったような気がしたけど
事実だったのか
それとは別？ http://imgur.com/s9U4tDQ.jpg
お客さんが来るときは
自分が入ってきてからお客さんを呼べ
今の最後の言葉はオフレコです
書いたら、その社は終わりだから
ミンス政治を象徴する悪名の一人 仲間スゴミを恫喝、知事を恫喝 しゃれにならん。
しかし若死にだな。 福岡空港利権 地代年８０億円 KBソウカリアン大勝利 ざっみゃあああああああああああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>16
さすがに地元民からも嫌われて落選して引退 【政治】共産・小池晃氏…「松本龍大臣の発言は内容も口調も人間として最低」「マスコミ恫喝は、部落解放同盟の地金が出たものでしょう」
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/wildplus/1309827665/
@koike_akira 小池晃
いわれのない差別がまかり通ってきた旧同和地区でも長年の住民の努力で同和問題は基本的に解消。
不公正で乱脈な同和対策を続けること自体が新たな偏見を生みます。
部落解放同盟による無法な利権あさりを許さず同和行政の完全終結を！。
「解同」に対する批判を「差別」だというのは完全なスジ違いです。
@koike_akira 小池晃
松本龍大臣の発言は内容も口調も人間として最低。大臣はもちろん国会議員の資格なし。
「書いたら終わりだぞ」というマスコミ恫喝は、部落解放同盟の地金が出たものでしょう。 失言で辞任、松本前復興大臣を惜しむ声「せめて環境大臣でいてほしかった」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110719/221544/
東日本大震災の被災地への失言問題で7月5日に辞任した松本龍・前復興大臣。
14日になって、奇異な言動の一部は「疲労が重なった結果、
気分障害による軽い躁状態が関係した可能性が高い」と医師団が発表したが、
世間の信頼を取り戻すにはもう少し時間がかかりそうだ。
一方で、「辞任するならせめて環境大臣でいてほしかった」と惜しむ声も挙がっている。
「松本氏は国際的にも評判がよかった。辞任は日本の環境外交にとって残念だ」
「丁寧な仕事ぶりだった。一度背負ったらどんな結末でも引き受け、言い訳しない人。惜しい」という声だ。
松本氏は、昨年9月から今年6月まで環境大臣（防災大臣も兼任）を務め、
環境の分野では市民やNGO（非政府組織）、自治体や企業などからも評価される大臣だった。
その最大の成果は、昨年10月に名古屋市で開かれたCOP10（生物多様性条約第10回締約国会議）の成功である。
COP10では、薬や食品の原料になる遺伝資源の利用ルールを巡って、先進国と途上国が激しく対立し、合意を得るのが絶望視されていた。
しかし、松本氏は議長国・日本の代表、すなわち世界の議長として、地域も人種も利害も全く異なる193カ国の合意を取り付け、
最終日にすべての議題を採択するという奇跡の交渉劇を繰り広げた。
こうしてCOP10では、「名古屋議定書」と「愛知目標」という日本の都市名を冠した2つの国際ルールが誕生した。
「日本は延長に賛成できない。しかし、世界から孤立すれば日本の国益を損なう」と判断した松本氏は、
経済産業省と環境省、外務省を一枚岩にまとめ上げ、日本の立場を国際社会に理解してもらえるよう交渉し、
延長の議論を今年のCOP17まで持ち越させるという成果を上げた。
丁寧な交渉で193カ国の信頼得る
2つのCOPの成功は、「松本氏の手腕と人柄のおかげ」とみる人が多い。
例えばCOP10では、交渉が決裂しそうな中、
松本議長は先進国も途上国も受け入れられる「議長提案」という文書を作って解決の道を探った。
通常COPでは各国の交渉官たちが議論を積み重ね、最終合意文書を作っていく。
合意が難しい最終局面の話し合いは、閣僚級がひざを詰めて行う。
その際、密室で行われたり、駆け引きがなされがちだ。
しかし、松本氏はそうした手法を嫌い、透明性を是とした。
すべての協議をどの国も参加できるようオープンにし、
その意見を吸い上げる形でトップダウンの「議長提案」文書を最終日に作った。
そして、1国ずつ個別に手渡して説得し、合意に向けて最後の1秒まで努力したのである。
その時の真摯な態度に各国の閣僚が心を動かされ、歩み寄ったというのが、COP10成功の真実である。
反対意見を言う国にも、とことん耳を傾ける姿勢を貫いた。
COPは最終日の全体会合で全会一致をみなければ最終合意に達しない。
しかし、必ず反対意見を言う国が出てくる。政府団の1人が語る。
「たとえ全体会合で反対意見を言う国が出ても、『強引に押し通してください、大臣』と頼んだが、
『それはダメだ。最後まで丁寧にやろう』と主張を変えなかった」。
失敗を素直に謝る正直さも、ほかの締約国の共感を呼んだ。
国際会議場では、事務方のミステイクから松本氏が誤って採択の木槌を振り下ろそうとしたことが何度かあった。
その時、素直に「ごめんなさい」と議場で全締約国に謝った。「正直に謝る大臣はこれまでいなかった。
松本議長の誠実な態度に各国の大臣が心打たれ、最後はこの人に恥をかかせてはいけないという雰囲気が国際会議場に広がっていた。
各国が歩み寄ったのは松本大臣の人柄があったから」と事務方は述懐する。
親分肌で現場に任せるタイプ
松本氏は「チーム」という言葉が好きだ。手腕を発揮できたのは、優秀な事務方たちから成るチームがあったからでもある。
チームで仕事をする際、現場を信頼して実務を任せ、自分はトップとして責任を取るという方法を取る。
COP10のチームの人々は、「松本大臣は大きな流れや詰めるべきポイントを指示するが、細かなことは任せてくれた。
自由にやらせてもらえて、非常に仕事がしやすかった」と口をそろえる。 松本大臣辞任問題（３） cop10チーム
http://d.hatena.ne.jp/nozomi_private/20110724/1311518282
ここに興味深いエピソードが一つ載っている。
最終日未明にcop10が閉幕したあと、若い官僚と寝不足のうちにささやかな酒宴をしているとき、
環境省の官僚が松本氏に語ったという話だ。以下に引用する。
「大臣、覚えていますか。夕方の全体会議で議事が混乱した後、私たちに一言『お前ら殺すぞ』と言って立ち去ったこと」。
「えっ、そんな物騒なことを言うわけがないじゃない」
…（略）…
「いえ、しかもにっこり笑いながらそうおっしゃいました。その言葉でピリっとして、仕事がはかどったんですよ」
こういうことは信頼のない関係では部下は言えない。面倒な上司なら後で何を言われるかわからないきわどい話だからだ。
それを直接相手に言えるということはしっかりとした信頼関係が築けていたということだ。
ハードな交渉を同じ場所で長期間行っていると、本当の人間性が、相手にもはたの人にも見えてくる。それはごまかしが利かない。
相手は大臣よりはるかに知識のある日本の官僚、そして世界のエキスパート。いいかげんなことをしたらすぐにばれる。
その彼らの信頼を得られたということは、それなりの働きをした、と考えてもよいのではないかと思う。
cop10をずっと取材していらした方も、松本氏のcop10でのがんばりは事実だとツイッターで呟いていた。
今回も松本氏はよく「チーム」と言っていた。
宮古町の町長を「弟のようなもの」と言い、「甘えるところは国に甘えて」とも言う。県知事に対し小言を言ったりもする。
最後の「オフレコ」発言について、松本氏は「あの発言を流したら彼が傷つくじゃないですか」と記者団に語っている。
知事、官僚はチームの一員。だから小言も言う。がそれは知事のメンツに関わるから流さないでほしい。
最後の「オフレコ」発言は、そういう意味かと解釈している。
cop10の閉幕時の動画があった。深夜の閉幕。国際会議には珍しい「スタンディングオベーション」。
http://www.youtube.com/watch?v=nP1rcqb6Awc
隣にいる若い日本人官僚が「その言葉でピリっとして、仕事がはかどったんですよ」と言ったスタッフで、
最終日も議事を隣で逐一松本氏に指示していた。 ちゃんとあの世でコンセンサス得ろよ
そうしないと我々何もしないぞ 東北には童話が少ないから恫喝しても無意味。宮城は多いほうだけど。 腐るほど金持ってんのにPET検診とかしてねえのかよw どうやったら
名前欄に★マークつけられるの？
スレたてしようとしたが
できなかった >>16
表向きは病気というか健康問題ということにしていたんじゃないの
実際には次の総選挙で当選できる見通しが立たないから引退を決意したのか、党が見込みなしと
見て公認しなかったかのどちらかなんだろうけどね ああ
宮城県知事を恫喝したクズが地獄に逝ったか
こいつには地獄すら生温い ああ、ニュースでちょっと記憶に残っている。
チンピラ８９３丸出しのバカだっけ？ｗ 今頃、牛にボコボコされとんやろなぁ
取り敢えず、おめでとうございます。 あーこのクズ野郎死んだのか
生きてるまま地獄に落ちてほしかったけどな
残念 >>46
嫁と娘はヤバイな
遺産10億円くらいはあるはずだし お前ら
松本龍の死体なら
蹴り続けられるだろ？
ほかにどんなこと死体？ >>14
笑える話だよな。
おれは地元が奈良県で、もうこの手のヤカラには辟易してる地域の出身だけど、
そういう要素がそもそもないらしい東北で、そういう要素の親玉的存在のこいつが
空振りしたのは、小気味よかったよ。 オフレコにしろとか放送したらどうなるかわかってるのか？とか
ヤクザ風丸出しだったが叩かれてショボーンとしてたな >>17
これビジネスマナーからしてもおかしい話だよな >>40
「ほし」と入力して変換したら黒い★も白い☆も出てくるよ >>1
庶民の味方である民主党時代は将来に希望が持てた
富裕層のことしか考えない自民党政権では絶望しかないよ >>52
自民党もＢばっかりだよ。
首相になった石橋湛山は実家が畳屋 >>17
同和のトップが血だの長幼の序だの耳を疑う差別フレーズ連発だからなww >>40
名前欄に「山崎渉」って入れなきゃダメだぞ？ >>55
ムツゴロウ王国で働いてて首になった人が言ってたけど、高齢の爺さんがシャツを引き裂くくらい苦しんで死んだらしい この人
なにかいつでもイライラ
してたような
タバコの吸い過ぎだったんか >>79
マジであのAAだけは憎めないよく笑わせてもらった 人間の価値は、死んだ時にどれだけ自分の為に泣いてくれるかで決まるらしい >>85
部落利権。
その象徴みたいな議員だった。
こいつが死んだって、こいつの利権の構造を忘れてはいけない。 >>17
言いたいこともわかるが地震対策中だからな。
本当はドア前に出て待っていてほしかったのだろう。
岩手県知事は危険を察知して建物の外で待機。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
