【防災】自動で警戒呼びかける水位計設置 福島
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https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180720/6050001895.html
自動で警戒呼びかける水位計設置
07月20日 19時39分
福島市は、短時間の大雨で、浸水被害がたびたび出ていた中心市街地の地区の住民に迅速に避難を促せるよう、河川の水位を1分ごとに計測し、一定の基準を超えた場合には自動的にメールを送ることができる水位計を試験的に設置しました。
水位計が設置されたのは、阿武隈川水系の支流の1つで福島市の中心市街地を流れる祓川です。
比較的規模が小さい河川で、管理は福島市が行っています。
この祓川流域の屋敷下地区や中川地区では、おととしから去年にかけて、短時間の大雨が降った際に住宅の浸水が相次いだことから、福島市が対策の検討を続け、今月17日からあらたな水位計の運用を始めました。
この水位計は「警戒周知型水位計」と呼ばれ、急激な水位の上昇も把握できるよう1分ごとに水位を計測できるほか、水位が一定の基準を上回った場合や1分間に10センチ以上、水位が上がった場合には、事前に登録している住民に警戒を呼びかけるメールを自動的に送ることができます。
県などによりますと、1級河川の阿武隈川など、県内では国や県が管理する河川にも水位計が取り付けられていて10分おきに計測していますが、市町村が管理する河川で、水位をきめ細かく計測して自動的にメールを送る機能を備えた水位計の設置は初めてだということです。
福島市では今回の水位計設置の効果を検証したうえで、今後増やしていくことを検討することにしています。
福島市では洪水のハザードマップを作成していますが、想定は県や国が管理する阿武隈川などの大規模な河川の氾濫のみで、今回、水位計が設置された祓川をはじめ、市が管理する小規模な河川での氾濫の危険性は反映されていません。
水位計が設置された地区で町内会長を務める女性は、たびたび起きる浸水被害に備えて地区の住民に避難の呼びかけなどを行っていますが、ハザードマップにこれまでに実際に浸水した範囲が載せられていないため、市に対しマップに反映するよう求めています。
町内会長は、「西日本豪雨のような大雨は人ごとではなく、特に携帯がない高齢者などに危険性を呼びかける際にはあった方がわかりやすいので、見直しを進めて欲しい」と話しています。
福島市では、ここ数年の急な大雨により、市が管理する小さな規模の河川でも浸水の被害がみられるようになっていることから、こうした河川での浸水範囲をマップに反映させる方向で見直しの検討を進めています。
福島市河川課の三宮一彦技査は、「被害が至る所で見られるようになっているので、市が管理する河川での浸水想定区域も作成していく必要がある」と話していました。 >>1
■自己愛性人格障害は脳内変換で都合よく解釈する■
自己愛性人格障害の方は、状況によって過去の自分の行いを忘れ去っていたり、人がやったことをさも自分がやったことのように語ったりすることがあります。
この時、彼らの中では何が起きているのでしょうか。
【自己愛性人格障害は現実を改ざんする】
自己愛性人格障害の方が、過去の出来事について現実とは違うこと言ったり、やったことを忘れていたりする場合、本人は嘘をついているという自覚はないかもしれません。
自己愛性人格障害の方は、自分の非を認めることができません。自分に非があるようなことがあると、それから逃げ出そうという行動をします。
その1つがいわゆる脳内変換なのです。例えば、自分の過去の行いから何か悪いことが起こった場合、他の人がその行動をしたことにします。また、受け入れがたい羞恥や屈辱を感じた時のことは、何か賞賛されたような過去に書き換わります。
この場合、ひどい方になると、現実に起こった方、つまり真実を本当に忘れてしまったりするのです。
【自己愛性人格障害の脳内変換】
自己愛性人格障害は前述のように、自分に都合の悪い過去は消去したり、別の記憶に書き換えたりと脳内変換をして、自分を保とう、守ろうとします。
ですから、過去のことを責めたりしても、あまり意味はありません。彼らの中では、それはなかったことになっているからです。
しかし、人にされた嫌なことなどは、しつこく覚えていることも多く、それを使って他人を責め立てたりします。
そして何が厄介かというと、その人にされた事実すら捻じ曲げたり、おおげさにしたりして、自分がどれだけ被害をこうむったかというアピールをします。つまり、ここでも脳内変換が行なわれているのです。
http://www.jikoaitaishohou.net/entry227.html
>>1
今時、LTE網あるから簡単だよな
何故連絡来なかった!とか、なる? おれ、1年ほど前に実家に戻った。(少しの間、無人でした)
そこには有名な S 社の防犯警報装置が設置されていた。
1月くらい前、天井の火災検知器が、「火事です、火事です、火事です」
とか言い出しやがった。おおわらわで「火事」を探したよ。
動作試験の一種なんだろうかな。少しだけビックリした。 ウヒヒ。メールの受信箱は持っているが、月に一回くらいは見てゴミ箱に捨てている。 こういうの信頼性が求められるから、1個数十万はするんだろうな。 どこにメール送信して、だれが各戸に通報するんだろ?
洪水起きて通知できなくても、何分初めてのことで今後の教訓に〜とか言うんだろうなあ >>6
洪水前日の点検では異常ありませんでした、と報告が 貨物列車や貨物船を最大限に活用できる日本を、これから構築しよう。
街は便利になるよう集約化して、不便な平地は農地に復活。
長距離トラックは減らして、中近距離トラックに移行すればいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています