2011年の大阪市長選で、当時現職だった平松が橋下に対抗するために、市立小中学校のエアコン設置調査のための
費用1000万円だけ計上して、アリバイ的にしっかり進めてますアピール。
その後、橋下・吉村市長時代に総額350億円以上かけて大阪市立の全小中学校にエアコンを設置。
なお、平松は「自分の時代に決めたことを橋下が引き継いだだけ」と言っている模様。