北海道内は23日、オホーツク海側から冷たい風が吹き込んだ影響で東部を中心に気温が低くなった。最高気温は、斜里町ウトロ地区で平年より6度低い16・3度となるなど道内173観測地点のうち97地点で平年より低かった。札幌管区気象台によると、世界自然遺産・知床で知られる同地区では23日早朝、平年より4度低い10・3度を観測し、この日、道内で最も寒かった。同地区では早朝、ストーブをたいた民宿もあった。

2018年07月24日 07時34分
YOMIURI ONLINE
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