【日本のLGBT運動は安倍おろしに利用してるだけ】

欧米を始めとするLGBT解放運動は
キリスト教の聖書の記述を偏向した上での凄惨な差別があったからこそ生まれたもの

戦後に絞っても欧米では70年代・80年代・90年代と途切れること無くLGBTの開放を訴え続けていた
それはLGBTと言う理由だけで暴行を受けリンチされ殺されていたから
LGBT本人だけでなく親類縁者まで被害を受けていた

では日本ではいつ同性愛者がリンチをされたか?殺されたか?
LGBTを開放しろ!という運動が起きた事があったか?

一度もない

国家に何かを求めるほどの切迫した身の危険もなければ
「解放運動」を起こすほどの社会に対しての不満がなかったからこそ運動など起きなかった
それは日本が「同性愛者に対しても両性カップルと同様に事実婚を認める寛容な国だったから」という証左

日本では
2006年8月掲載された山陰中央新報の個別インタビューで
「生産性が高い東京が、子どもの生産性は一番低い」
2007年1月18日に名古屋市東区の演説でも
「愛知も東京も経済がいい。生産性が高いといわれるが、ある生産性は、一、二を争うぐらい低い。子どもを産む生産性が最も低い」
と当時民主党代表代行 菅直人が2度も言っている

このように杉田と同様の「生産性」という言葉を使っていたが、その時はLGBTパヨクは一切見向きもせずに問題にすらしなかった
完全な二枚舌、ダブルスタンダード

日本のLGBTパヨクがやってるのは「権利をよこせ」「金よこせ」「モノを作れ」「洗脳教育をしろ」
というパヨクおなじみのただの物欲だけ

弾圧だ差別だという口先だけの日本語の使い所からして
LGBTパヨクの連中は恣意的に間違って使っている
全て権利ビジネスと日本を壊すことが目的