【研究】ハーバード大が本気で進める「マンモス復活プロジェクト」その中身
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180724-00056609-gendaibiz-bus_all
遺伝子編集技術を駆使して、3000年前に絶滅したマンモスを復活させる――。まるでSF映画のような一大プロジェクトが今、ハーバード大学で行われている。
その研究の驚くべき全貌を追ったノンフィクション『マンモスを再生せよ』が話題だ。
彼らはなぜ、マンモスをよみがえらせようとしているのか。そして現代の科学は、死した動物さえも再生させることができるのか。
科学の最先端をスリリングに描いた同書を、ゲノム科学の専門家である、東京工業大学生命理工学院の相澤康則氏が解説する。
■ゾウからマンモスをつくる!?
『マンモスを再生せよ ハーバード大学遺伝子研究チームの挑戦』は、2017年に出版された
『Woolly: The True Story of the Quest to Revive One of History’s Most Iconic Extinct Creatures』の邦訳である。
一気に本書を読み終えた今、私の頭には二つのWoolly(もじゃもじゃ)が思い浮かぶ。
ひとつめは Woolly mammoth(北極圏内で一般的に生息していた非常に毛深いマンモス)だ。
本書はまさにそのタイトルが示す通り、世界が注目する「マンモス復興プロジェクト」のドキュメンタリーになっている。
本プロジェクトは、わずかではあるが日本語でも既に記事になって紹介されている。
ハーバード大学医学部の教授にして、遺伝学界の“巨人”であるジョージ・チャーチの研究室の精鋭チーム(当初はわずか5名、現在はさらに少ない3名)が、
北極圏の永久凍土から発掘されたマンモスのDNA配列をもとに、アジアゾウをマンモスにするプロジェクトである。
この「マンモスにする」というところが重要で、これは「マンモスそのものを作る(=マンモスのクローンを作る)」プロジェクトではない。
その経緯の詳細は本書で語られているが、このプロジェクトはジョージがもう一人の“巨人”、セルゲイ・ジモフと出会ったことによって本格的に始動した。
シベリアのチェルスキー北東科学センターで所長を務めるセルゲイから、ジョージは「永久凍土の融解による二酸化炭素とメタンの大量放出を防ぎ、
地球環境を守るためには、大型草食動物が闊歩する『氷河期パーク』を北極圏に作ることが必要だ」というアイデアを得る。
「氷河期パーク」――それは、ジョージをゾクゾクさせるネーミングだった。
これを実現するために、ジョージは「ゾウをマンモスにする」という戦略を立てた。研究チームはまず、マイナス50度にもなる北極圏の環境で生きるうえで
必須だったと考えられる、マンモスの身体的特徴(専門的には形質と呼ぶ)を約20種類絞り込んだ。
そして、おのおのの特徴を制御しているマンモスの遺伝子配列を、現存するアジアゾウのゲノム上に組み入れた。
要するに、ベースはアジアゾウのままだが、見ためとゲノムの一部分をマンモス化した生き物を作り出すというプロジェクトである。
このマンモス再生の第一段階を担うゲノム工学技術は、本書では「コード化」という一言で済まされている。
だが、この内容をもう少し正確に理解していただくために、マンモスの赤毛をアジアゾウの皮膚表面に再現するまでの手順を例にして、大まかに説明したい。
※続く ※>>1の続き
----------
(1) アジアゾウゲノムの中から、アジアゾウの体毛の特徴を制御している遺伝子(体毛遺伝子)のDNA配列を特定する。(注:ゲノムとは「その生物種のすべての遺伝子の集合」のことである。膨大なDNA配列から成るゲノムの中から、特定の遺伝子のDNA配列部分を探しだすのは、必ずしも容易ではない)
----------
----------
(2) マンモスゲノムのDNA配列の中から、(1)で得られたアジアゾウの体毛遺伝子のDNA配列と似ている箇所を突き止める。その箇所が、マンモスの体毛を制御していると推測される、「体毛遺伝子候補」である。(注:現存するすべての生物種の中で、遺伝的にマンモスに最も近いのはアジアゾウであり、また同じ種類の遺伝子のDNA配列は似ていることから、この推測が成り立つ)
----------
----------
(3) アジアゾウの体毛遺伝子とマンモスの体毛遺伝子候補のDNA配列を比較分析し、「アジアゾウの体毛遺伝子のDNA配列の中で、どの部分を変えれば、それがマンモスの体毛遺伝子と同じ役割を果たすようになるか」を突き止める。
----------
----------
(4) (3)で突き止めたアジアゾウの体毛遺伝子のDNA配列箇所を、本書にも登場する最近話題のゲノム編集技術CRISPR(クリスパー)によって、マンモスの体毛遺伝子と同じになるよう書き換える。これをジョージらは、アジアゾウのiPS細胞の中で行っている。
----------
----------
(5) ゲノム改変iPS細胞を、ヌードマウス(免疫拒絶しないため、どんな外来細胞も移植でき、その細胞の特徴を調べられるマウス)の皮膚下に移植し、その細胞が赤毛を生やすかを検証する。
----------
ここで強調すべきは、(1)から(3)まではすべてコンピューター上での配列解析と配列設計である、ということだ。
他の工学分野と同様、現代の生物工学も設計が鍵なのだ。そして、そのデザインされた配列が期待通りの効果を発揮するかどうかを、(4)から(5)で検証する。
もし期待どおりの結果でなかったら、(2)に戻って、マンモスの体毛遺伝子候補選びからやり直し、設計と検証を繰り返す。
本書でさらりと登場した「赤毛マウス」もほぼ間違いなく、このサイクルを何度も繰り返した結果だったはずである。
このように行間も一緒に読み進めていくと、本書の物語の背後に膨大な数のテスト実験があったことが透けて見えてくる。
このプロセスのあとも、ジョージらは、不可能に限りなく近い可能性に挑み、難解な技術的課題をひとつずつクリアーしていく。
どの課題ひとつとっても、一般的な規模の研究室が、十数人のメンバー全体で解決していくような大きなものである。
ルハン・ヤンをリーダーとするマンモス復興プロジェクトチームと、その周囲で彼らを支えているであろう、生物学の各最先端分野を牽引している
頭脳が集うハーバードの底力を感じ、私は鳥肌を立ててこれらの箇所を読んでいった。
※続きはソースでどうぞ 人間の遺伝子は人間に、生きたマンモスを見て「おいしそう」と思わせるだろうか 暴れたんで射殺しましたとか言い出すんだろ?やめとけよ 実験中にとんでもないモンスターネズミを生み出すに1ペリカ 遺伝子操作して象が毛むくじゃらになるようにしたらいいだけじゃないのか またマンモスプロジェクトか?ハーバード大学は他にやる事がないのかね?(笑) この話の前段階として、マンモスのゲノムを解析して、今のゾウと比較するという
ビッグプロジェクトがあって、結果わかったことは、マンモスと現存ゾウとじゃ
ゲノムのほとんどに違いがなくて、毛を生やす遺伝子だけが違っていたというしょぼい話が
あったんだよな。まあ、これで成功すれば、人間でも毛むくじゃらにしたり、逆に
ツルツルにする技術が開発できるかもしれないってのが、唯一の希望かな >>10
ラオスにダムの責任とって死ね、朝鮮ゴキブリ クローンならまだしも、これじゃ中国の整形ペットと変わらない 増やせたら輪切り肉食えるし、象牙?マン牙が取れるしいいんじゃね まぁいくら氷漬けといいDNAが経年劣化しまくっていてそのままじゃ使えないだろうからな
欠けた部分は近縁種で代用するんだろうけど、それで出来上がるのは「マンモスのような何か」であって
本当に「マンモス」といえる代物なのかw
大体遺伝子配列見ただけでどう形質に反映されるかなんて未知の部分が多いから、
間違えばそもそもゾウの仲間ですらないとんでもないクリーチャーが出来上がってきそう これ昔ディスカバリで見たことあるなぁ・・・
永久凍土からアイスマンも出てきたっけな >>28
いじるのは毛をはやす遺伝子だけだから、妙なことは起きないだろう。
画期的な成果も出ないと思うが >>34
環境の変化で絶滅した種は沢山いるけど、マンモスは人が絶滅させたって説もある
つまり食う為に狩猟して絶滅させたって説 何のために?マンモス復活するとなんか良いことあるの?
どうせならティラノサウルスとか宮本武蔵とか復活させてよ。 衝撃映像! とか言う番組で、ついにマンモス発見!
とかやってたが、どう見ても魚くわえた熊だった。 >>7
レスが40迄行っているので既出だと諦めたがもっと速いかと思った モサモサの子象が生まれたら母ゾウは違和感を示すんだろうか。 > 「永久凍土の融解による二酸化炭素とメタンの大量放出を防ぎ、
> 地球環境を守るためには、大型草食動物が闊歩する『氷河期パーク』を北極圏に作ることが必要だ」
どういうこと? >>36
大型哺乳類がたくさんいたときには年間労働時間が2週間で一年食えたらしい。
人類は未だその時代に達しない >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
医学部は、実験を外部雇用の高技能職人「テクニシャン」がやる。ピペットをチュッチュする生化学検査等々だ。
女は生まれつき手先が器用で、バイオ実験が男性教授より早くて正確だ。性差能力ゆえ、努力は無関係だ。
バイオ大学の教授は、バイオ実験を有料テクニシャンではなく無賃で頭おかしい女子大生にやらせたがる。
それで偏差値50バイオ大学は、女なら「金と結婚」以外のわがままは何でも通る構造問題がある。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。
詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。
図書館の対面テーブルで女が首周りの開いた服で座り、かがんで乳首を出して見せて「きゅきゅしまる」と話しかけてきた。
学園祭で私に向かって赤いミニをめくってショーツを見せた。
四つんばいでお尻の中に収納されている女性器を後方の私へ着衣のまま突き出す行動、ロードシス反射をした。
http://dietmastermax.cocolog-nifty.com/blog/e0751895.jpg
それぞれ別人の女たちだ。複数行為をした重なる女もいる。
普段、問題児の女たちは、モヤシ金持ちのことをコキ下ろして振り向かせ、セックスを迫る。
私は体調不良で何年も休学し復学した。
復学の4月から再びイジメが始まり、半年過ぎの12月で私は、なかば女たちに屈服した。
女の住所電話番号を聞いて、ウソのラブレターでお世辞オベッカを言うようになった。
世間向けに言えば、7ヶ月間、私の悪口を言ってる女が、私から住所を聞かれる。
聞かれると、1分以内に女自身の住所を書いてよこすのは異常だった。
●奇声の田舎娘
金持ちの悪口を言う側の女たちだ。
東京女にもいろいろいて、そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの東京女たちだ。
彼女たちなら、そのまま金持ちの悪口を言って媚びて、不良の心をわしづかみで、その悪口男と結婚する。
そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの田舎娘たちには、間違っている娘たちが多かった。
お金持ちの悪口を言う人々の輪の中心で、お金持ちと露骨に結婚したがっていた。
(これを私が人に言うと、幻覚で片付けられ、私は叩かれ大損する。以降、口をつぐむ。)
問題児の田舎娘たちは、不良に媚びへつらい、不良よりも強い筋肉金持ちを避け、モヤシ金持ちを探していた。
モヤシ金持ちに噛み付いて、濡れ衣で大損させ無職破滅させ、弱ったところで求婚して、相手モヤシに断られる。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。
詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。
モヤシに濡れ衣を着せ、女側からモヤシに求婚すると同時に、悪口不良の輪の中でモヤシから求婚されることも待っていた。
女から軽く頼まれた程度でも、不良の縄張りにいる女とのセックスはしっぺ返しリスクが高すぎて、交尾は無理だ。
問題児の田舎娘たちは、お金持ちへ気配り気づかいで、チンコにゴムつけてしゃぶるタイプか?それはしなかった。
私はその女たちが不良や教授から一方的に婚期を搾取されていると勘違いして、何度か話し合いをした。
5分を過ぎると、彼女たちは、共通して奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失った。
実際の奇声はアとオの中間のサイレン音だ。●を抜く
サイレンの音(効果音・擬音) 動画12秒から https://youtu.be/PpLQ●Kp4nD-Q?t=12
明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1523770384/4-
●思春期が終わったバイオ女たちだ。彼女たちは私にイヤガラセ求婚する。それは未熟な誤算のサイコパス行動だ。
彼女たちは、私が彼女たちと不良たちに順応して、彼女と結婚するよう、損させ強要する。
私を憎む人々が、私に損させるために彼女たちを将棋の駒として利用する。死人も出た。バイオ大学は利害関係が複雑だ。
男は、軋轢を生んでも、家族が怒る程度の「損させられた証拠」を取って家族に助けを求めるのが、私はいいと思う。
かきくけ >>51
●伝統と実績のある偏差値50理系大学は、バイト首の子を科学教養と専門能力で役立つ人材にすると私は思う。
「勉強するやつは裏切り者」という不良が、バイト首の子から教育を奪って大量無業者を出し、廃学部を見たから。
勉強実験すると協調性違反になって、腕と肩を捕まれて廊下に放り出されたから、バイト首の子なら無業者になる。
伝統的な偏差値50理系大学は、「勉強するやつは裏切り者」という不良から、バイト首の子を守り抜けたんだと思う。
バイオ大は、一部の教授のバイオ実験を一部の女が無賃で手伝って、見返りに、女のわがままを実現する社会だ。
女のわがままは、バイト首の子の教育を阻害するので、兼ね合いが難しい。
問題児の女たちは、田舎娘、または、変てこなアクセントの自称東京女だった。
不良をエコヒイキして、モヤシ金持ちに嫌がらせ求婚してた。入学、復学しても同じ。
「モヤシ金持ちをバイオ発言力で損させて振り向かせてその男に求婚させるよう仕向ける。」
「不良の縄張りでスーハー呼吸しながら、よその男に自分たちを口説かせようとバイオ発言力で引き込む。」
女がそんなことすれば、モヤシ金持ちは面従腹背になる。
サイコパス女たちは、モヤシを獲物と見てしまうと、獲物の都合が理解困難な高次脳機能障害になってゴリ押しする。
相手の都合を理解し総合判断するのが苦手なサイコパス行動だ。彼女たちは私にストーカー濡れ衣を着せた。
私は「サイコパス行動」を「悪意ある第三者から一方的なに操られている行動」と勘違いした。
(彼女たちの虚言癖は、お金持ちを憎む人々に誘導され、けしかけられ、利用された側面がある。)
ストーカー被害女がストーカー男を1回短くゴムフェラ奉仕すれば、何かの勘違いだと周囲に分かる。
(長期フェラ奉仕は主婦業で料理の味を感じる味蕾細胞が挫滅し、誰にでもフェラ奉仕はHPV咽頭がんになる。)
一度、フェラ周知で、誤解さえ解ければ、私は勉強実験にありつけ、進学や技術系就職ができる。
「ゴムフェラ奉仕」は「相手の都合」を計算して成り立つ技能だから、サイコパス行動をする女には無理な芸当だ。
サイコパス行動のシグナルが出てるんだから、フェラ周知で誤解を解く計画自体に無理があった。
●偏差値50は富裕層を憎悪する共同体。
「富裕層を憎む共同体」で「発言力のあるサイコ女たちが、モヤシ金持ちに損させて同時に求婚」、これ不毛。
この先、廃学部だ。出口戦略で、親子離間工作を防ぎながら女の悪事の証拠を取って、家族に見せてSOS撤収。
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
●思春期の終わった女は行動の意味が違う。
こう考えればいい。
男子小学生が女子のスカートをめくるのと、思春期の終わった青年がお嬢さんのスカートをめくるのは罪の重さが違う。
それと同じようにだ。
女子小学生が男の子をいじめて気をひくのと、バイオ女が男子大学生の実験を邪魔して気をひくのとは罪の重さが違う。
●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。
かきくけ 食べたら美味しいんちゃうかな?
じゃあ育てて食べてみよう!
っていう。食料危機のとこにマンモス。 メスだけ作って個体数をコントロールしようとするけど、なぜかオスも
発生しちゃって大繁殖の予感。
いずれDNAが遺っている古代エジプトの王様や日本の天皇も復元されて、
街を散歩する時代がやって来る。
マンモスが成功したら、次はジェラシックパークだろ? ジュラシックパークを創るって聞こえるんだけど 大惨事にならないように、ね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています