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【米朝】トランプ大統領「北朝鮮のミサイル施設解体開始を歓迎」
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0001孤高の旅人 ★
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2018/07/25(水) 07:06:38.16ID:CAP_USER9
※たまたまです
トランプ大統領「北朝鮮のミサイル施設解体開始を歓迎」
2018年7月25日 6時02分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180725/k10011547691000.html

アメリカのトランプ大統領は「北朝鮮が主要なミサイル施設の解体を始めたことを歓迎する」と述べ、先月の史上初の米朝首脳会談で合意した非核化に向けた北朝鮮との交渉は順調に進んでいると強調しました。
トランプ大統領は24日、中西部ミズーリ州で開かれた退役軍人たちの集会で演説を行いました。

この中でトランプ大統領は「北朝鮮が主要なミサイル施設の解体に着手したことを歓迎したい。北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長との会談はすばらしいものだった。うまく進展しているようだ」と述べて、先月の史上初の米朝首脳会談での合意に基づき非核化に向けた北朝鮮との交渉は順調に進んでいると強調しました。

北朝鮮のミサイル関連施設の解体についてアメリカ政府の公式の発表はありませんが、北朝鮮の動向を分析しているアメリカの研究グループは23日、衛星写真の分析結果として北朝鮮の北西部、トンチャンリ(東倉里)にあるミサイル試験場で施設の一部を解体する動きが始まったと発表しています。

また演説でトランプ大統領は先月の会談の際、キム委員長が朝鮮戦争で死亡したアメリカ兵の遺骨の返還に応じる考えを示したとして、近く、具体的な取り組みが始まることに期待を示しました。

非核化に向けた北朝鮮との交渉をめぐっては具体的な進展が見られないという指摘も出ていて、一連のトランプ大統領の発言には、こうした懸念を払拭(ふっしょく)する狙いもあるものと見られます。
国務長官は評価も圧力維持の考え
北朝鮮のミサイル試験場で施設の一部を解体する動きが始まったと伝えられたことについて、アメリカのポンペイオ国務長官は24日、西部カリフォルニア州で行われた記者会見で、「まさにキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長がトランプ大統領に約束したことだ」と述べ、先月の米朝首脳会談での合意の実現に向けた取り組みだと評価しました。

一方でポンペイオ長官は、ミサイル試験場の解体に際して現地での査察を許可するよう求めていくことを明らかにしたうえで、完全な非核化に向けて今後も圧力を維持する考えを示しました。

会見では、マティス国防長官も「国連の制裁決議を通じて北朝鮮に圧力をかけ続ける」と述べたうえで、制裁を逃れるために北朝鮮が洋上で行う、いわゆる「瀬取り」に対する取締りの強化に向けて関係国との連携を強化する考えを示しました。
0053NHKが北朝鮮のSLBM成功発表を検証もせずに垂れ流し、米は失敗と発表
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2018/07/25(水) 15:49:43.42ID:9EexCHWM0
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北朝鮮テレビが潜水艦発射式弾道ミサイル発射の様子を放送 2016年01月09日
→ https://www.youtube.com/watch?v=971G6XSdwwc

2016年1月7日(木)19時30分放送のNHKクローズアップ現代で、早稲田大学の李鐘元とかいう教授が、
北朝鮮は潜水艦弾道ミサイル発射に成功したと明確に述べたが、それは確実に裏づけされた事実なのか。
もし北朝鮮の発表だけを垂れ流しなら、NHKは虚偽報道しながら受信料支払いを国民に強要したことになる。

北朝鮮のSLBM実験は「失敗」、発射後に空中爆発か 専門家分析 2016年01月13日AFP ↑ 成功報道に関して
→ http://www.afpbb.com/articles/-/3072965  ← 【必読】

.       【重要】  NHKが北朝鮮のSLBM成功発表を検証もせずに垂れ流し、米は失敗と発表 【重要】

北朝鮮が先週に成功と発表した昨年12月の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射実験について、複数の専門家が13日、
実際にはミサイルが空中爆発する失敗に終わり、潜水艦から発射すらされていなかったとの分析結果を明らかにした。
北朝鮮は9日、先月21日に行ったとされるSLBM発射実験の映像を公開。 映像では、ミサイルが水中から垂直に打ち

上げられ、空中で点火するところを視察する金正恩が写された後、ミサイルが雲の中を飛行する場面に切り替わっていた。
しかし専門家らは映像公開後すぐに、この映像は実際の発射映像をデジタル処理したもので、他のミサイル発射実験の
映像とつなぎ合わせ、実験に成功したように見せかけるためにねつ造されたものだとの見解を示していた。 

米ジェームズマーティン不拡散研究センターのアナリストらは、ミサイルは発射には成功したものの、その後に空中爆発した
ことはほぼ間違いないと述べている。  同センターのキャサリン・ディル研究員は、点火時のミサイルに「破滅的な故障」が
起きたとみられると説明。 北朝鮮は「失敗した結果をごまかすために映像を加工したが、1つの映像の再生時間が
2フレーム余計だった。 ロケットは爆発したように見える」と述べている。 ← ( 上記記事の一部を抜粋 )
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0054北朝鮮ミサイルの命中誤差7mの大嘘、NHKその他検証せずに垂れ流し
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2018/07/25(水) 15:55:12.27ID:9EexCHWM0
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北朝鮮が精密誘導ミサイルの発射に成功し命中誤差7mと発表
→ https://www.youtube.com/watch?v=x0jat4bZsjE

.      *** 北朝鮮ミサイルの命中誤差7mの大嘘、NHKやインチキTVそのまま報道 ***

北朝鮮 新型ミサイルはノドン超え?誤差は7mの高精度と成功をアピール
→ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20405.html

2017年5月29日に北朝鮮の元山から日本のEEZ ( 経済的排他水域 ) に向けて発射された、この誘導ミサイルは
北朝鮮の発表では、目標地点から誤差7mの範囲に着水したとされたが、これは大きな嘘である。 さらに日本の
NHKやインチキTVは、北朝鮮のこの大きな嘘に対して疑問点を論じること無く、そのまま報道する。 ← 重要

命中誤差7mが大きな嘘という理由については、ミサイルに目標誘導性を付加して命中誤差が7mという誇示を
するのであれば、目標地点の設定は、日本のEEZに向けて発射するのだから、排他水域上のラインに設定する筈で、
この排他水域線は、地球座標では明確なラインである。 そもそも命中精度に自信があるなら発射前に目標は公開する筈。

.      【重要】 命中誤差7mの大嘘、子供でも気づく疑問無視してNHKそのまま報道 【重要】

その排他水域のラインから命中誤差7mであれば、公平な客観的評価ができるが、北朝鮮はミサイル発射前に目標を公表
した訳ではなく、ミサイル発射後に勝手に後付けした目標から命中誤差7mと言っており、それなら命中誤差9pとでも
何でも言えるから、北朝鮮の発表を鵜呑みにする訳にはいかない。
ところが日本のNHKやインチキTVは、何の疑問も付けずにこの大嘘を日本中に宣伝する。
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0056名無しさん@1周年
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2018/07/25(水) 16:00:24.34ID:LmNvATx+0
米国全域を射程に収めて大量生産始めて
必要なくなった開発施設だろ
0057北朝鮮最新ICBMの火星15号、大気圏突入時に弾頭崩壊 米当局が分析
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2018/07/25(水) 16:01:08.91ID:9EexCHWM0
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2017年11月29日に発射の北朝鮮最新ICBM、大気圏突入時に崩壊か 米当局が分析 2017.12.03
→ https://www.cnn.co.jp/world/35111318.html
朝鮮中央テレビ放送 ICBM「火星15」発射映像=ミサイル分離の様子も.
→ https://www.youtube.com/watch?v=yjWqbA3dTRo

北朝鮮が11月29日に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」は、大気圏への再突入と
同時に崩壊していた可能性が高いことが分かった。 米当局者が2017年12月2日に語った。 
専門家による飛行状況の分析が続くなか、同当局者は「大気圏再突入に問題があった」と指摘。
北朝鮮はミサイルの誘導技術に加え、再突入技術でも課題を抱えているとの見方を示した。

北朝鮮メディアはこのミサイルが、ロフテッド軌道で過去最高の高度約4500qまで上昇したと発表した。
「米本土全域への攻撃が可能」で「超大型の重量弾頭を搭載」できる「最強のICBM」だったと伝えている。

.  【重要】 北朝鮮は最新ICBMの火星15号を発射して以降、現在迄大型ミサイルの発射は無し 【重要】

【衝撃映像】火星15号と思われる北朝鮮ミサイル 北海道上空にせん光のようなものが
→ https://www.youtube.com/watch?v=9CKMRPlINZ8

北朝鮮は2017年11月29日に最新ICBMの火星15号を発射して以降、2018年7月24日の今日に至る迄、
長距離ミサイルを発射していない。 この火星15号のミサイルテストは、小型核弾頭搭載時の大気圏
再突入に弾頭保護カバーが耐えられるかの実験だったと思われるが、弾頭は崩壊して失敗したようだ。
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0058金正恩、米国が終戦と不可侵を約束すれば小型化失敗した核はいらない
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2018/07/25(水) 16:09:10.55ID:9EexCHWM0
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誤 金正恩「米国と信頼関係をつくり、終戦と不可侵を約束すれば核はいらない」
正 金正恩「米国が終戦と不可侵を約束すれば、小型化に失敗した核はいらない」

.     *** なぜ北朝鮮は非核化宣言をしたのか、それは核小型化困難の中で核実験場が大破 ***

北朝鮮が核保有国宣言をするためには、反対する米国を核ミサイル恫喝して核保有を認めさせる必要がある。
しかし米政府恫喝には米朝戦争のリスクを伴う。 そんな中、北朝鮮は2018年冬季オリンピック終了直後に、
突然に今迄の核ミサイル開発から180度転換した非核化声明を発表した。 その理由には一体何があったのか。

.     【特に重要】 北朝鮮が核小型化を完成していれば、大気圏外で小規模EMP実験を行った筈 【特に重要】

北朝鮮は2017年9月3日電磁パルス実験が出来ると主張した。 これはグアム島から相当離れた太平洋上の高層大気圏外で、
EMP実験と称して小規模核爆発実験を行っても、米国や実験直下の南洋諸国には何の影響も無い。 これを実施すれば
北朝鮮は、大気圏再突入技術は不明でも核小型化に成功したとの、米国に誇示する絶好の機会の筈だったが、実験は無かった。

さらに北朝鮮の李容浩外相は2017年9月21日、太平洋上で核実験を行うかも知れないと語った。 この太平洋上核実験は
高層大気圏外核実験とは違って、米国が強硬に反対することを承知で、北朝鮮は一か月もしない内に太平洋上核実験に言及した。
その理由は、ミサイルに搭載する核の小型化に成功しなかった事で、高層大気圏外核実験も中止する口実にしたと思われる。

これは核関連の軍事技術に関心を持つ者であれば、この時点で北朝鮮の核小型化には疑念を持つ。 ← 特に重要

.     【特に重要】 北朝鮮核実験場崩落の時点で、核小型化と再突入技術は完成していなかった 【特に重要】

その後、北朝鮮核実験場の山肌に地滑り状の痕跡が偵察衛星で確認され、核実験場の大規模崩落が想定された。 この時点での
北朝鮮の核小型化と、核ミサイルの大気圏再突入時の弾頭部衝撃破壊の耐圧性は、完成途上であり完成していなかったと投稿者
は推測する。 そのことは当然米国諜報機関によって米政府も掌握しており、そこへ北朝鮮核実験場大崩落が起きて、
米政府はそれを千載一遇のチャンスとばかりに、和平協議に応じなければ開戦するとの期限付き回答を北朝鮮に迫ったと思われる。

.      【重要】 日本のマスコミは、北朝鮮は核搭載ICBMを既に保有していると国民を騙した 【重要】

日本のマスコミがインチキ報道で国民を騙している極めつけが、米国本土を射程に収める長距離核搭載ICBMを、
北朝鮮は既に保有しているとする捏造ニュースである。 NHKを始め日本のマスコミは完全に北朝鮮の代理宣伝組織だ。
北朝鮮非核化声明は、北朝鮮核実験場の崩落や核小型化技術が頓挫しての声明であり、
日本のマスコミはその点でも偽りの説明をする。 日本マスコミの報道を真に受けると真実を見逃す。
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