「お客様は神様」というのは、歌や舞を奉納するのだから、「神様がお客様です」の意味。
目の前に座っている聴衆は、タダの資金源と思った方が良い。

演者が「自分たち聴衆=客=神様」より高い位置に立っている時点で気付くべきw