日本の房総半島沖で、数カ国による合同訓練が行われました。      

AP通信によりますと、この合同訓練は、海域でミサイルや大量破壊兵器を搭載した船を停止させることを目的に行われました。

日本の海上自衛隊と、アメリカ、オーストラリア軍、韓国の沿岸警備隊が、25日水曜、この訓練に参加しました。

大量破壊兵器の拡散防止構想の参加国など30カ国が、今回の合同訓練に参加しました。




PARS TODAY 2018年07月25日20時47分
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