> 1907年忠清南道扶余郡窺岩面(チュンチョンナムド・プヨグン・キュアムミョン)で農夫によって鉄釜が見つかった。
> 中から仏像2体が見つかり、すぐに日帝憲兵隊によって押収されたという。
> 見つかった金銅菩薩立像1体は1950年ごろソウル国立博物館に帰属し、現在は国宝293号に指定されている。

日本で公開された百済金銅観音菩薩立像 「最も美しい微笑み」 | Joongang Ilbo | 中央日報
http://japanese.joins.com/article/013/242013.html