0001すらいむ ★
2018/07/31(火) 11:54:18.49ID:CAP_USER9手錠をされ、どうにもならない。エフゲニー・マカロフ受刑者が顔を机に押し付けられると、看守は交代で、マカロフ受刑者を殴る。
看守はまず足の裏を手で殴ったあと、警棒で打ちすえる。
攻撃は怒りに任せたものでも、その場の勢いによるものでもない。そのやり方は、最大限の痛みを引き起こすよう計算されている。
攻撃の合間には、疲れ切った看守は休まなければならない。
受刑者への暴行は1年以上前、モスクワの北272キロにあるヤロスラフルの1号刑務所で起きた。
被害者の訴えは当時、退けられた。調査担当者は、職員が「適切な」力を行使したと結論した。
衝撃的な証拠映像をロシア紙が公開したのを機に、ショックを受けた国民が正義を求めている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
BBC News 2018年7月31日 10時51分
http://news.livedoor.com/article/detail/15089924/