0001ばーど ★
2018/07/31(火) 12:01:52.45ID:CAP_USER9選手は記念碑にサインを書き、大会後はレガシー(遺産)として、岩手、宮城、福島の被災3県への移設を検討している。
国内外のメディア関係者向けに大会の準備状況などを報告する9月の説明会のレセプションで、被災3県の食材を提供する方針も明らかにした。
被災地ではほかに、ギリシャで採火した聖火の到着地を宮城県東松島市とすることや、聖火リレーに先立って聖火を巡回展示することが検討されている。
組織委の30日の組織委の記者会見で、森喜朗会長は「復興五輪として東北を応援しようというのは、大会招致以来の源流」と話している。〔共同〕
2018/7/31 9:56
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33600890R30C18A7CC0000/