アフター 「付和」雷同 「恣意」放縦時代が
もう直ぐ終わるのが見えてるのに 次の準備
とはいっても

小池君は軽く、次のプリンスの宮本徹君は
いかにもKYだ。 なんといっても 教育学専門
のレーニン主義者だしね。 それだけでお察し。

まさか反党分子の看板背負わされた 筆坂君を
党改革の顧問にするほどの 度量はないだろう
し。