【新潟】「釣りをしていたら、クマに襲われてけがをした」と旅館の従業員に訴え 水道で傷口洗って立ち去る／湯沢町三俣
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３１日、新潟県湯沢町三俣の旅館に男性が訪れ「近くの清津川で釣りをしていたら、クマに襲われてけがをした」と旅館の従業員に訴えた。
新潟県警南魚沼署によると、男性は５０〜６０代で顔や腕から出血していた。旅館の外の水道で傷口を洗い、そのまま立ち去った。従業員が同日午後、同署に連絡した。
清津川から旅館までは約３００メートル。同署は川周辺のパトロールを強化して、警戒している。
2018.7.31 19:23
産経ニュース
https://www.sankei.com/affairs/news/180731/afr1807310025-n1.html
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どっちを警戒してるの？
血まみれで現れた謎の中年？ 野生動物の爪や牙は雑菌だらけで洗ったくらいじゃダメってｱﾝﾄﾞﾚ･ｻﾞ･ｼﾞｬｲｱﾝﾄ似のきこりが言ってたぞ クマと戦って平然としていた男か
確かにこいつは危険なニオイがプンプンするぜ
充分な警戒が必要 今年の5月にも黙って立ち去った人騒がせな事件が湯沢町であったような… >>15
そんな貧弱な免疫してないんだろ。
今頃「医者はどこだ」とか腕を押さえて彷徨っているかもしれんが。 「釣りをしていたら、クマに襲われてけがをした」と旅館の従業員に訴え 水道で傷口洗って立ち去る事案発生 人間は軽傷で済んだのに
クマさんは射殺されちゃうんだな 旅館の従業員も通報するようなことか？
ほっといたれよｗ ∩＿＿＿∩
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| ( _●_) ミ ＜ 通報したクマ
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そんなもんなのか
その人は傷口に火薬まいて火をつけて消毒してたけど
悶絶しながら 手慣れてるな。
旅館の人に伝えたって事は、止めは差してい無いから気を付けろ。って事だな >>28
警察の仕事が増えるだけなのにな
世の中はそういう考えを一切しない人がいるんだよ 旅館の責任じゃねーだろ
口コミに書くなよ
雨で最悪でした！とか書く馬鹿いるけどさ >>28>>36
いや、>>35だよ
猟友会動かして駆除しないと第2第3の犠牲者が出るから 俺も昔はこんなこと日常茶飯事だったわ
最近は年に3、4回位だな襲われるのは 今頃、地元のスナックで「昼間釣りしてたらよー、クマとケンカになってなー」とか言って、傷見せながら呑んでそう >>1
被害があっても野生動物を殺すのは種差別で不正だが、どうにかならんかね？
山中に入る時はバトルスーツを着用するのはどうだろうか。 >パトロールを強化して、警戒している
熊に対して？
事案に対して？ 熊の住む地域に人が入ったのだから、熊に非は無い
山に入る時は、この考え方が基本 今頃どっかで薬草探してるかもな
救急車とか知らないのかもしれん >>28
お前みたいな危機管理能力も無いバカが災害で死ぬんだなぁとしみじみ思う。 今ごろ傷口が腫れあがって家で倒れてたりして
すぐに病院へ行って処置してもらわないと大変なことになるよ
40歳以上は破傷風の抗体無いだろうし
海で傷口から感染したり沿岸部の魚介類から感染したりするビブリオ菌も
エビのトゲが指にちょっと刺さっただけで２日間くらいは傷口が腫れ次に足が腫れ臓器にも菌が回って多臓器不全で10日後に亡くなったりするしな 熊狩りの腹ごしらえに釣りをしてたら、針が指に刺さってケガしたんじゃなくて？ それ俺だわ
熊はボコボコにしたら土下座して謝ったんでおまえらも許してやってくれ ＞男性は５０〜６０代で顔や腕から出血していた。旅館の外の水道で傷口を洗い、そのまま立ち去った。
スゲーワイルドなおっさんだな。野生の獣に襲われたら、傷口の中で化膿するぜ？
きちんと病院へ行って、死ぬほど痛い傷口洗浄ってやつをやらないと… >>65
火薬で焼いたからといって消毒できるわけじゃない。
傷口の損傷が広がって悪化するだけ。
かつてのヨーロッパで狂犬病や銃創の治療に使われていたのは事実らしいが、それは消毒ではなく火薬に対する魔術的迷信によるもの。
そもそも「消毒」という概念が成立したのは１９世紀が２０世紀に変わる頃で、先駆者のハンガリー人産科医は１９世紀半ばに消毒を説いたら医者仲間から集団リンチにかけて○された。 その後、河原に行くとそこには熊に襲われた釣り人の遺体があったそうじゃ 旅館の管理不十分でクマに襲われてけがをしたと旅館の従業員を訴え・・・
だと思った。 その後、河原に行くとそこには釣り人に襲われたクマの遺体があったそうじゃ
>新潟県湯沢町三俣の旅館に男性が訪れ「近くの清津川で釣りをしていたら、クマに襲われてけがをした」と旅館の従業員に訴えた。
倒したあとに来たんだよ グリズリーの経験値は523だぞ
レベルも上がったしベギラマも覚えたんだから結果オーライ 落ち着いた奴だな。釣りをしていたというのはすでに人生を達観しているのかな？諸葛孔明みたいな。 >>68
＞先駆者のハンガリー人産科医は１９世紀半ばに消毒を説いたら〜
何故リンチされたんだ？魔女扱い？ >>79
「消毒しない医者は殺人者だ」って言ったから。
その当時の医者は病人をベタベタ触った手や外科手術の返り血を浴びたまんま手術やお産に向かってた。
せいぜいが洗面器に溜めた水で血をこすってたぐらい。
件の医者の論文を読み実践した英国の若い医者は「神の手」を持つ外科医として英国医学会の再頂点にまで登りつめた後に、その秘密を明かしたが誰もハンガリー人産科医の名前を覚えようとする者はないなかった。
人はとかく権威に弱い。 センメルヴァイスは同じ病院の産科医の出産と助産婦の出産で産褥熱による死亡が10倍違うことに気付いた。違いは医師は解剖してたこと。1847年産褥熱で死んだ産婦の解剖指導してた友人が指傷つけ産褥熱の症状で死ぬ。
細菌の概念ない時代で死体の臭いが原因と考え臭い落とすため塩素水で手洗った。うまく論文書かなかったので主張は広まらず医者が女性殺してると消毒広めようとしたので既存医の反発食う。自殺する医師もでた。
センメルヴァイスがハンガリー帰国で病院去ると死亡率は3％から30％になった。あげく1865年反発する医師集団からリンチ受け死ぬ。
たまたま論文知ったイギリス人医師いて消毒実践すると死亡率激減。出典隠しパクった成果で名医とよばれることに、まぁ産婦の救世主ではあったが。1889年パスツールは連鎖球菌だと解明。
女性の救世主だが忘れられ看護師さんくらいしか名前知らない。ちと救いはあってセンメルヴァイス迫害した医学界の重鎮の一人は恥じて医師やめ消毒法の普及に尽くした。 電車から飛び降りて無事な男がいるように世の中には超人がいるもんだな テレビっ子以来日本人の6割は子どものころ「お前はもう死んでいる」と宣告されたがまだ生きてる！ 仕事で届いた佐川急便からの封筒(レターパックみたいなやつ)を開ける時に爪で開けようとしたら爪の側面を切ってとりあえず手を洗うだけで済ませておいたら、その後凄く腫れて膿まで出た
爪の形も少し変形した
消毒は絶対に大事 >>60
ズバリ密漁とは違うけど、ここは確か遊漁券が必要だった筈だから
それ持たないで釣りしてて熊に襲われたけど警察呼んだら「券持ってる？」って話になってヤバい、なので報告だけして立ち去りとかそんなのかもしれないね ワイルドなオヤジだな
ツバつけて擦っときゃクマ傷くらいなんともないぜ >>11
まぁ本人がそう言ってるから間違いないなｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
