LGBTに対する不寛容が肯定されうるというのは
少子化に対する問題意識で説明されうる

言葉尻を捕まえて叩かれることが多いが
LGBTに不寛容であることの根本は
子供を産み育てることに対する強い責任感と問題意識からくるし
それについて言っている

逆にLGBTに寛容な人たちに少子化に対する問題意識は希薄で
なんとなくそっちのほうが表面的にいい人イメージだからLGBTに寛容、といっていることのほうが多いように
思われる

そうやって寛容になるならなるで、
それならばLGBT以外の健常者が何が何でも子供を増やして少子化を解決する
だからLGBTを認めてやってくれと
強い意思表示をした上でそうするならまだ互いの溝も埋まるのだろうけども
そういう意識は見られない

ひとえにこのLGBT容認論者達の軽薄さによって
この議論が平行線はなりがちなんとちがいますやろか