【米ＦＲＢ】12億ドルの政府機関ＭＢＳ購入＝ＮＹ連銀
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東京外為市場ニュース
2018年8月2日 / 21:15 / 9分前更新
米ＦＲＢ、12億ドルの政府機関ＭＢＳ購入＝ＮＹ連銀
［ニューヨーク ２日 ロイター］ - 米連邦準備理事会（ＦＲＢ）傘下のニューヨーク連銀は、７月２６日から８月１日にかけ、政府機関（エージェンシー）保証モーゲージ担保証券（ＭＢＳ）を１２億１８００万ドル買い入れたと明らかにした。
前週の買い入れ額は１４億０６００万ドルだった。
同期間に売却した連邦住宅抵当金庫（ファニーメイ）、連邦住宅貸付抵当公社（フレディマック）、政府住宅抵当金庫（ジニー・メイ）保証のＭＢＳはゼロ。前週もゼロだった。 この件でニュースのおっちゃん石田さんの解説聞きたい 金利が上がったので、相対的にこの債券の値段が下がるんだろうなぁ。
それを買い支えたいのかねぇ？ 日銀もイレギュラーに国債を買い支えて
いるし。 >>3
FRBの前総裁だったイエレンは出口に向かおうとしてたが、
現総裁になってから、ステレス・QE(量的金融緩和。日本で言うと「異次元の金融緩和」)を
静かにやっていたらしい。
トランプがイエレン時代から圧力をかけているなどで。 >>6
アメリカでまたサブプライムローンが増えてたり、
あまり信用の無い人たちに貸した債券などリスク資産を持つ金融機関が増えているそうだ。
トランプの政策によって。
だから、トランプの経済政策が失敗すると、
また「リーマンショック級」の株や債券や不動産などの資産バブルが弾ける危険性がある。
多分トランプの経済政策は失敗するだろうから、
『早ければトランプの任期中に』
バブルが弾けたり、アメリカの金融や経済が悪化する危険性がある。
当然それの影響は世界中や日本にも波及する。
特に日本の金融や経済、国民や国内企業への影響や被害は大きくなるだろう。
なぜなら、米欧日で、一番日本が量的金融緩和をやっていて、
しかも、異次元までやり過ぎてしまっているため。 長期金利が急低下した原因はこれか
金利を上げながらこのようなこともするなんて
アクセル踏みながらブレーキ踏むみたいな
ドリフトでもするつもりか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
