医師の数を人員調整するには女性の割合を一定数制限しないといけないのは間違いない
医師免許さえあればどこの科にも自由に行けるという特質上医師を目指す女は
皮膚科、眼科などに殺到して外科にはほとんど行かず医師供給バランスを崩壊させる元凶だし
本来なら社会的地位の高い女医は夫を専業主夫にして養う「側」に回らないといけないのに
結婚相手は社会的地位の高い相手を求めるため結局寿退社で辞めてしまう
つまり女医は二重の雇用上の不安定要素を抱えており
女医の割合を増やせば増やすほど日本の医療制度は崩壊してしまう
じゃあどこで食い止めるかが問題になってくる
医師免許試験は合格率がほぼ100%なのでそれ以前に諦めてもらうのが最も合理的
つまり入試の段階でふるい落とすのが人道的であり効率的でもある
この大学がやってることは最善策と言っていい