【NASA】アポロ11号月面着陸ミッションの音声ファイルを公開
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2018年08月04日 15:09
米航空宇宙局(NASA)は、アポロ11号月面着陸ミッションの通信記録を収めた音声ファイルを公開した。
スプートニク日本
NASAは米テキサス大学と共同でアポロ・ミッションを記録した170の磁気テープをデジタル化した。公開された音声ファイルは1万9000時間以上におよぶ。
音声ファイルの大部分はニール・アームストロング氏、エドウィン・オルドリン氏、そしてマイケル・コリンズ氏の通信記録。音声には理解を促すための字幕が付いている。ある音声ファイルでは、ニール・アームストロング氏の名文句「人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」を聞くことができる。
宇宙船「アポロ11号」は1969年7月16日、宇宙に打ち上げられた。同月20日にはニール・アームストロング氏とエドウィン・オルドリン氏が月面着陸に成功している。
https://jp.sputniknews.com/science/201808045190438/ 月の人工物の画像
これは本物なの??
いつもこれが本物なのかと考えちゃって寝られない
だれか教えてちょ
https://blogs.yahoo.co.jp/kyo910yagi/57161505.html 確か日本の国家予算分をまるっとアポロ計画につぎ込んだんだよな
とんでもなく金賭けたプロジェクトで当時ソ連と争っていたから
嘘ついて月面着陸したといえばソ連は大喜びで叩いてアメリカの威信は地の底まで
失墜してソ連と競争どころの話じゃなくなる。そこまでの高いリスクを
当時のアメリカがとるとはとても思えない。 無人機は月到達に成功していて有人の部分は映画セットで撮影したんでしょ
月面着陸は半分真実で半分虚実というわけですね
いま思いついた仮説だけど 仮に月面着陸してなかったとしてもミッションとしては月を回って帰ってくるまでが
当初の最終目標だったので。だから月に行った事は確実なんですよ。 アポロを信じてやりたいけど俺も月に行ってない派だわw
そもそも
現在民間委託で開発中のスペースXのドラゴン帰還船がスムーズに行ってたら
信じてあげたい気もするけど実験動画見る限りでは一向にホバーリングがうまくいく気配ないし
どう考えても4、50年前にホバーリング技術を習得していたとは思えない。 ●疑惑
太陽のメカニズムについては
現代科学においても未解明な部分が多く、
太陽フレアなどは現代においても、その発生を事前予測する事が出来ない
フレアが発生すると放射線量は通常の100〜10000倍にもなる
月面でこれらの太陽放射線を遮蔽するには
月の砂を5メートルもの厚さに積み上げるほどの遮蔽材が必要となる。
太陽活動が極大期だったにもかかわらず、
アポロ宇宙船や宇宙服には、
これほどの放射線を防ぐ装備は施されていないことが判明している。
小規模フレア一発で、
月面作業中の宇宙飛行士は逃げる間もなく致死量の被曝を受けることになる。
・全世界へTV中継するほどの自信があった計画なのであるなら
その自信の根拠となる
太陽活動が極大期だったにもかかわらず、
月面活動中に『太陽フレアは発生しない』論理的な解説と
実際に発生しなかった客観的なデータの開示を行なわない理由は何か?
・なぜNASAは
サイト"CHAPTER 3 RADIATION PROTECTION AND INSTRUMENTATION"の
平均放射線被曝量のデータ以外に、被曝量に関する客観的なデータを何一つ開示しないのか?
・地球磁力線の外側へ行ったアポロの放射線被曝量が地球磁力線の内側、
高度200km〜400kmを飛行する スペースシャトルやスカイラブと大差無いのはなぜか?
・バンアレン帯通過時に宇宙機に当って発生する2次中性子の被曝の問題が最近議論されているようだが、
40年前のアポロで解決されていなければ月面に立てるはずないのに、なぜ今頃このような問題が起るのか?
・フィルムを納入したコダック社によると、
通常一般販売用のものと性能的になんら変わらないものであったと正式な発表がなされている。
温度及び宇宙線被爆にフィルムが耐えれない月面環境での写真撮影が、なぜ可能であったのか? アポロの音声データ公開されても
ニュースにならないところをみるとNASAも宇宙もしょぼいなw 携帯電話もインターネットも無かった時代に人類が月に行けるはずがない しかしこの宇宙飛行士なる俳優達も可哀そうな犠牲者と言える >>206
ソ連側だって公表の半分も成功してないんじゃないの
国民を騙して人気を上げるには最高の安い方法なわけである
お互いに解ってやっていたはずだ >>202
それはないわ!
車積んでドライブしてくるぐらいだから。
そんな死ぬかわからない行ったこともないようなところ車でドライブするくらいだから誰も死ぬなん考えてる奴なんているわけねーじゃん >>187
偉そうなこと書く前にwikiで調べてこい >>216
女性宇宙飛行士が大気圏突入に失敗して焼け死んだのもいまだに隠してますからねロシアは >>209
俺も行くことは行ったしなんか降ろすことぐらいは出来たのかなぁ?とは思うな。全然詳しくないけど、w >>217
月着陸船の離陸が失敗する可能性もあったわけで。
ニクソン大統領は飛行士が死んだことも想定して予め追悼文を書いていたともいいますね。 >219
ジャミラノ正体ヲ明カスコトナク秘密裏ニ葬リ去レ >>172
入射角に対して反射するだけ……?
コーナーキューブの理屈は理解してますか?
あとすいません、月レーザー測距装置の反射板がブロックの組み合わせというの、こちらでは発見できなかったんですが
ソースがあるなら教えていただけませんか? >>221
そんな恐ろしいところ行くのに、取り敢えず車積んじゃうって発想がすこいよなあ
なんか他に持っていかなきゃいけないもんとんと有りそうだけどなw >>211
おい、劣等民族の腐れチョンよ。
タケシが何だって?ww スプートニクがアポロのニュース流すって
なんかしんみりするな >>210
帰還船をホバリングって何?
元々着水させる設計だけど
もしかして打ち上げロケットの回収の事?
それも既に成功してるけど 地球の周回軌道上まであのデカいロケットで投入するわけですが余りにも重すぎるので
低軌道上まで打ち上げるんですね。そこから第三弾ロケットで月へアポロ宇宙船と
月着陸船を放り投げるわけです。アポロ宇宙船の推力だけで月軌道上を回り帰ってくる
事は可能なのでそのまま帰ってくるわけです。
それは別に専門家でなくとも誰でもあのロケットの大きさを見れば容易に分かる事です。 当時全世界に向けてライブ中継されていてそれがどこかのスタジオで撮影されているなら
ソ連ならばスパイがうじゃうじゃとアメリカ国内で活動してるだろうから
撮影現場に乗り込んでアメリカの恥を世界に知らしめる絶好のチャンスで
こんなにおいしいところをソ連が逃すはずがなく。
またもしアメリカが撮影現場で月面着陸を演出して全世界に向けて配信し
その野望が満たされたなら11号で終わりにしているはずだ。
わざわざばれる確率が回数を重ねるほどに高くなるのに
ご丁寧に17号まで月面着陸をやるはずはないよ。 バギーで走り回るのは興行師たるキューブリックの発案でしょうなあ
大衆は大きなウソほど騙されるものです
全く失敗なしに楽しそうに走り回る
ウソはこれぐらい大きくつかにゃあ大衆を騙せ無いわけだ なんでこういうのとんでもない後出しするの?
作ったの?隙がないか精査してたの? 月には確実に行ってるけど
国防上の機密で資料や画像を加工、ねつ造したもんで疑われるんよな。 >>226
重力どころか空気抵抗もないですからね。
否定派はそこも見逃しているんですね。 >>227
人格攻撃しなくちゃならない程、都合が悪いようだなwwwwww、 てか、人が行かなくても今の技術ならドローン見たいので調査できるだろ
なんで人を飛ばしてんの S「ほんとに常識なんですか」
A「みんな知ってるよ、宇宙飛行士なら。だから、プーチンがああ言ったのも、とくに『報復』を意図したものじゃなくて、ただ口が滑っただけかもしれない」
S「いつからご存知なんですか」
A「ロシアで宇宙飛行士の訓練を受けてるときに知った。訓練を始めて5〜6か月後かな」
S「訓練を受ける前は知らなかった?」
A「そうだ。私も『月面着陸神話』を信じ切ってた(笑)」
S「タブーじゃないんですか、『神話』をこわすのは?」
A「表向きはタブーだ。でも、この虚構を理解できないやつは宇宙飛行士じゃない」
S「ロシア人宇宙飛行士から聞いたんですか」
A「そうだ」
S「どんなふうに」
A「訓練は宇宙飛行そのものにかかわるものと、ロシア語会話とが平行して進められる。初めは私はロシア語がぜんぜんわからないから、
同僚の宇宙飛行士たちとも通訳を通してしか話せないし、通訳はタテマエしか訳さない。でも、そのうちロシア語が上達して来ると、
冗談とかプライベートな会話とかも直接可能になって来る」
S「じゃあ、最初はジョークとして聞いたんですか」
A「いや。真顔で質問した(笑)。飛行計画全体を話していたときだ。当初、通訳からは、宇宙飛行を終えたロケットのカプセルは
ロシアの大地に『着陸』すると聞かされていた。米国は海洋国家なので『着水』だが、広大な国土を持つロシア(ソ連)の場合、
機密保持の意味もあって、カプセルは自国領内に着陸させて回収するというわけだ」
S「理にかなってますね」
A「でも、広大な国土のどこに落ちるかわからないから銃を持って行く、銃の使い方も訓練する、と聞いておかしいと思い始めた。
『カプセルは地上のクルーに何日も発見されない場合がある。その場合、
狼や熊が襲って来ることがあるから、それを追い払う銃が要る』というのだが、なんかおかしい」
S「なぜ」
A「月に宇宙船を着陸させるほどの技術を持つ国が、なんで地球上で予定どおりの地点にカプセルを着陸させられないんだ?
『広大な国土のどこかに着陸』というと一見、機密保持に気を配っているようだが、要するに、上から乱暴に『投げ落とす』ってことだろ?
その程度の技術しかないのかってことになる」
S「それは地上での話ですよね」
A「もちろんそうだが、地上でできないことは月面上でもできない」
S「そうとは限らないでしょう」
A「いや、待ってくれ。重要なのは、SF映画に出て来るような上品な着陸方法は、ロシアでも米国でも絶対にできないってことなんだ」
S「上品な着陸?」
A「お尻を地面に向けて、エンジンの噴射を少しずつ弱くしながら垂直に降りて来る」
S「ああ、わかります。『サンダーバード』の1号も3号もそうやって戻って来ますね」
A「そんなの、地球上のどこでも実現してない。アポロ計画でも10号まではぜんぜんやってない。
なのに、11号になると急に、月着陸船が垂直噴射しながら月面に降りたことになってる」 当のアメリカだとダヴィンチ・コード並に下火だけど
日本はいまだに陰謀説にのめり込んでる人がいっぱいなの
なんか罪な話だよな >>239
そこ当時も随分と叩かれたんですよ。ましてベトナム戦争の最中でしたから余計風当たりは
強かったんですね。だから当初20号まで打ち上げ予定だったのが17号でアポロ計画は終了
しました。 宇宙を有人飛行するなら太陽フレア問題はクリアしなければ 危な過ぎるね ヴァンアレン帯は短時間なら死ぬほどではないらしいが
火星有人探査を2030年代に計画しているというが どうにも危険な賭けだと思う >>233
これはマジで衝撃的だよなあ
どんなミッション飛行士にらさすねん!
殺す気か! 月に行ったかどうかなんて、どっちでもいい話
地球の自然ですらコントロールはおろか予測すら満足にできない低脳の人類が
宇宙に手を出すこと自体が間違っているのである
月面着陸がホントだったとして
それが人類に一体何をもたらしたか?
何もない
つまり宇宙開発jは無意味であり、人類の悪あがきにすぎないということである
人類みたいなカスごときは、地球にとどまっているのがお似合いである
どんなに頑張っても太陽系の外に出ることはできないのだからな >>238
別に人格攻撃はしていないけどな。 事実を言ってるだけのことだよ。
オマエが腐れチョンでなければ、「オレは腐れチョンでない。オレの国籍は〇〇だ」と言えばいいだけのこと。
で、漫才師のタケシの寝言(しかもバラエティー番組でのw)を持ち出す時点で、オマエは笑い者だろう。 ナチスドイツがすでに1930年後半に月に行って小さな基地を作ってたって人類に知られてない宇宙関連組織で働かされてた内部通報者が暴露してるで S「でも、月面上は重力が地球上の1/6だから可能だ、とNASA(米航空宇宙局)は説明してるようですが」
A「重力が弱くても、空気がないから」
S「空気?」
A「月面では空気抵抗がない。だからパラシュートは使えない」
S「でも、とにかく重力が1/6だから、って、日本の宇宙開発関係筋も説明してますよ」
A「百歩譲って理論上可能だとしよう。でも、事前に実験してないよね」
S「え? いや、あの11号の着陸自体が実験みたいなものでしょう?」
A「ぶっつけ本番?」
S「ええ」
A「有人飛行で?」
S「有人?」
「ロシア(ソ連)のルナ2号は無人宇宙船だったから、軟着陸に失敗して月面に激突してもどうってことなかった」
S「激突したんですか」
A「もちろんだ。ロシア人の宇宙飛行士はみんな苦笑しながら認めたよ」
S「じゃあ、失敗なんですか」
A「無人だから軟着陸できなくても人は死なないし、とにかくロシアが先に宇宙船を月に到達させたという実績は残る。だから失敗じゃない。
でも、米国の場合は有人飛行だから、失敗して激突すれば宇宙飛行士が死んで、米国の威信は地に落ちる……というか、月に落ちる(笑)。
そんな危険なことを、事前に予行演習もせずにやれるかね?」
S「しかも世界中で生中継してますからね」
A「そうだよ。地球上でも月面上でも一度も成功していないアポロの『お尻噴射型』垂直着陸を、
人を乗せて、ぶっつけ本番で国家の威信を賭けて、全世界に生中継しながらやったんだ。
もし失敗して宇宙飛行士が死んだら、全世界に『死んだ』というニュースが流れる。
イチかバチかの大ばくちだ。会社の経営なら(当時のNASA幹部は)背任罪じゃないの?」
S「なるほど。そう考えるとありえないですね」
A「ありえないよ、絶対に、国家の威信を賭ける場面では」
S「でも、なんでソ連はいままで黙ってたんですか。アポロ11号の『成功』直後に『できっこない』って言えば……」
A「そんなこと言って、だれが信じる?」
S「信じるでしょ、みんな?」
A「ロシアの言うことなんて西側のマスコミは信じないよ、とくに当時はソ連だったから」
S「でも、米国の言ってることを『科学的に不可能』って証明することはできますよね」
A「一般大衆は専門知識がない」
S「西側の科学者にはあります」
A「当時のソ連には言論の自由も学問の自由もなかった。国営放送は大凶作でも『豊作』って報道するし、
学者も……たとえばルイセンコなんていうヘンな学者が独裁者スターリンを後ろ盾にしてデタラメな遺伝学を唱えたりしてた。
ソ連は国内的にも対外的にもウソをつき続けてたんだ、『社会主義体制のもとで、人民はみんな幸せ』ってね」 >>209
本筋からズレるけど、月着陸船の開発が遅れたせいで
ケネディが公約にしていた「1960年代に月に行く」という目標が危うくなった。
なのでアポロ8号は、とりあえず月には行きましたという言い訳作りのために
月着陸船無しで月まで行ってる。13号の事故がここで起きてたら全員死んでたな アポロというと宇宙船のメカニズムやコンピュータ、TV中継を
実現した通信システムなどがよく語られるけども、
アポロ計画当時、電子化されていたのは
宇宙飛行を支援する技術で、アポロの宇宙飛行士が
持って行ったハンドツールを見てみると
計算尺、ゼンマイで動くタイマーやシェーバー、
ポータブル放射線計など、一般家庭にもあったような
ものが使われている。テレビカメラ以外
電子化されたものがほとんどない。
ああいうのを見るとアポロ宇宙船は60年代の
宇宙船だなあと思う。 >>240
地球と月の着陸の違いを理解してないバカ 「UFOに監視されてる」て発言は公開されてないんやな >>245
お前、GPSにお世話になった事無いのか?衛星放送は?
お前が過去に行った通信の中に、通信衛星を介したものは一つもないのか? >>246
サターンXロケットを作るのあほらしってなったんですね。
商業ベースでないと中々予算が下りなくなったというのもあります。 S「結局、米国にとってのアポロ計画って、なんだったんでしょう」
A「韓国にとっての(02年の)W杯サッカーと同じだよ。国家の威信、というか体面を守るためのイベントだね」
S「アポロ計画自体はウソじゃないですよね」
A「もちろんロケットはちゃんと打ち上げられてる。でも、月には行かないで、地球のまわりをグルグルまわってただけだ」
S「じゃあ、無人宇宙船を月に送ることも……」
A「米国はできてないね、ソ連はできたけど。いや、米国も、アポロじゃなくて、サーベイヤー2号(66年)は月に送り込んでる。
もちろん着陸じゃなくて激突だけど。でも、結局ソ連(59年のルナ2号)のあとだからさ。
米国は威信を賭けて何がなんでも『人類月に立つ』っていう『史上初』の派手なイベントをやる必要があった。
場所が場所だけに、ジャーナリストが『裏付け取材』をすることはできないし、
キューブリック(68年に『2001年宇宙の旅』を監督)に頼んだかどうかはともかく、
あんな不鮮明なTV画像ぐらい、どこの映画スタジオでも作れるだろ」
S「キューブリックはあのあと、米国を離れて英国でひきこもりをやりますよね。
もしかすると、国家的機密にかかわってたから、米国人との接触を避けたかったのでしょうか」
A「彼のことはよく知らないが、アポロ計画にかかわった宇宙飛行士のなかに、
地球に戻ったあとヘンな行動をとるやつが多いのは確かだ。
急に宗教に目覚めて伝道師になったり、政治家になったり……
NASAの中でじっとしてると、何かまずい雰囲気だったんじゃないか」
S「なんで米国は国家的威信を賭けたんですか、実現不可能な計画に?」
A「ケネディがバカだったからだ」
S「え!?」
A「(ジョン・F・)ケネディ大統領(61年当時)はうっかりできもしないことを、やる、と言ってしまった。
一度おおやけに言ってしまった以上、計画を実行しないと、米国の国家体制そのものが内外から弱く見られてしまう。
米国では、(自国を含む)西側(諸国)の自由主義体制のほうが、(ソ連など)東側(諸国)の社会主義体制よりすぐれてるってことになってたから」
S「現実にすぐれてたでしょう、経済的には豊かだし? なにも無理して不得意な宇宙分野で勝とうとしなくても……」
A「でも、宇宙開発の分野で社会主義国家のほうがすぐれてるってことになると、西側の国民は動揺する。
東西冷戦時代だからね。『社会主義のほうがすぐれてるんなら、米国も社会主義革命すべきだ』って考える若者が増えかねない」
S「でも、欧州諸国はうすうす気付いてますよね、米国のウソは?」
A「うすうすどころか、はっきり気付いてるよ(笑)。科学者じゃなくても、政治家も官僚もみんな知ってる。だから独自に欧州宇宙機関(ESA)を創ったんだ」
S「なんで欧州諸国は黙ってるんですか、米国のウソについて?」
A「黙ってることが利益になると思えば、黙るよな」
S「利益?」
A「たとえば今年(05年)、土星の衛星タイタンの探査はNASAとESAが共同でやったが(Hotwired日本版05年3月3日「太陽系探査が目指すもの」)、
米国が欧州独自の宇宙開発を邪魔するような、横柄な態度をとれば、ESAはいつでもばらすだろう、どうせ公然の秘密なんだから。
でも、いまのところ『ばらされたくなかったら、協力しろ』って言って米国を脅したほうがトクだと思ってるから、黙ってるんだろうね、きっと」
S「でも、それはあくまで表向きのことでしょ、政府間の?」
A「もちろんだ。民間人には関係ない。残念ながらソ連と違って、フランスには言論の自由があるから(笑)」 >>248
お前が俺をチョン呼ばわりするなら、その証明責任はお前にある。証明しろよ。
>で、漫才師のタケシの寝言(しかもバラエティー番組でのw)を持ち出す時点で、オマエは笑い者だろう。
と否定しなければならないほど、お前にとって都合が悪いわけだ。
そりゃあ、エイプリルフールネタのジョークに釣られちゃったなんて、恥ずかしいもんなあwwwwww 大気圏突入時、光は出るけど摩擦熱はない
太陽光は宇宙では眩しいだけ
宇宙では推進力を得るのが難しい(大気が無いから燃料が使えない)
月まで行くには地球の大気を背にして人間の足で大気を蹴って行くしか無い
地球が太陽を中心に公転してるか不明
月は地球の近くにあるけど運動法則は不明 >>265
うーん、酔っぱらいのおじさんの発言か何か? 排泄処理つまりトイレでアメリカはちゃんとしてなかったので。
その点ではソ連のほうが進んでいました。
アポロ船内は悪臭まみれになりました・・ >>250
10号でLEMを切り離して月上空での試験飛行はしてるぞ。それをぶっつけ本番と言えるのか?
それとヘリコプターでのホバリングは1917年には成功してる。飛行成功は1937年だな。 ベトナム戦争やりながら月面着陸実現しちゃうんだからアメリカの国力って凄いよなぁ
そんな国と日本は戦争したんだから無謀だよなぁ >>252
もうちょっとしたら発表される南極の地下にある古代文明の基地にもおるで
戦後南極に攻め込んだアメリカをフルボッコにしたのはすでに南極に避難してフルボッコに出来る軍事兵器を完成させてたナチスだよ
アメリカの軍産複合体はペーパークリップ作戦で取り込んだナチスの科学者達が出世して乗っ取られてナチスになってる
最初から内部から軍産複合体を乗っ取るつもりで送り込まれたとのこと
在日が日本のマスゴミを乗っ取ったのと同じ手口
ナチスは過去の物ではなく陰で今も存在してる
全部口封じのために何度も命を狙われてる内部通報者からの情報 通信技術じゃなくても
チューハイの氷結の缶とか低反発まくらも
だいたい宇宙開発のおかげです >>270
あれでアメリカ経済は疲弊したんですよ。アメリカの富にも限界はあるんですね。 アポロが月面着陸を行ったって主張してる奴らって軒並み非論理的なのはなんで?
立証責任がどちら側にあるのか、把握できてない人ばかりだよね >>246
当時は東西冷戦真っ只中でアメリカとソ連が国の威信をかけて意地の張り合いみたいな
事をしていて宇宙ロケット=大陸間弾道ミサイルだから国防もからむので
莫大な予算がつけられたんだ日本の国家予算を丸ごとアポロ計画につぎ込めるなんて
夢のような莫大な予算がつきかつ世界中から優秀な研究者達がわんさか集って
最高の頭脳で最高の金をかけてつくられたロケットだったんだ。
それが冷戦が終ると宇宙開発など実生活になんのメリットも生み出さないのに
予算をつけるとは何事かとNASAの予算は次々と削られて今じゃしょぼいNASAに
落ちぶれてしまったんだよ。
ホリエモンが宇宙ロケット技術なんて1960年代のものなんですよだから
今の技術をもってすれば安い価格のロケットで簡単に宇宙にいけるんですよと
言いながら二度もロケット打ち上げ失敗しているところなどみると
優秀な頭脳と金を賭けたロケットじゃないと今の時代でさえまだまだ難しいところが
あるんだと思う。とにかく月にロボットじゃなくて人間を送り込むにはやたらと
金がかかるから馬鹿馬鹿しいから今の時代は誰もやらないんだ 通信といってもVHF波をオーストラリアのパラボラで通信してただけなので技術的には
結構古いんですけどね。 仮に11号が捏造だったとして12〜17号はほとんど有人月面着陸成功したんだよな
捏造論とか馬鹿らしくなるほどの偉業だよなあ >>263
白痴チョンよ。
オマエには分からんのだろうが(バカだからなw)
他人から間違った名称で呼ばれてそれを否定しない時点で本人なんだよw
で、チョンよ、結局、オレの示したソースは確認したのかい?w
エイプリルフールじゃねえぜw
しかしまあ、チョンの工作員は、どれだけレベルが落ちたんだ。
少し前までは、マダましなチョンが多かったがw
しかし、相手するだけ時間のムダかw >>267
宇宙では大気が滞留するから排泄物は隔離すればいいだけです >>280
そればぱっかーんってなってトンでもない事になったみたいですね・・ ロシア宇宙飛行士が曰く、当時の技術では有人月面着陸は無理
有人月面着陸の証拠とされるのは無人月面着陸で可能なものばかり ●月面 :昼の温度130℃。夜の温度−150℃
●宇宙服 :運用温度 : セ氏-179度〜+154度(華氏-290度〜+310度)
ttp://www.chibalab.com/news_otoshiana/documents/20040125.htm
月面写真に使用されたフィルムはコダック社のエクタクローム160
●カメラに関して、
フィルムマガジンの交換及び、フォーカス・露光・シャッタースピードなどを
宇宙服上から全てマニュアル操作しなければならず、
かつ宇宙服胸部にSETされファインダーさえも見ることが出来ない状態であり、
加えて撮影時に太陽光が差し込めばネガごと全部おしゃかになるような状況で
ど〜やって彼らは大量の鮮明な写真を写す事が出来たのか?
●フィルムを納入したコダック社によると、
通常一般販売用のものと性能的になんら変わらないものであったと正式な発表がなされている。
温度及び宇宙線被爆にフィルムが耐えれない環境なのに
なぜ鮮明な写真が大量に写されているのか?
カメラ「ハッセルブラッド500」には、
極端な高熱や冷気を遮断するような特別の機能がなかった。
普通のフィルムであれば、93℃の高熱に数分間さらされれば感光乳剤が軟化し、
マイナス118℃の冷気に当たるともろくなる。
LM(月着陸船)の陰と作業を行う日当たりを飛行士が移動すれば、
カメラも極端な高温と低音の間を行き来することになる。
イーストマン・コダック社のような企業が
世界に向けて声高に功績を宣伝しないことのほうが、むしろ驚きである。
極端な高温に耐え、X線の影響にも強く、
しかも露出のラチチュードが極めて広いフィルムが市場に出回らなかったのは、本当に驚くべきことなのだ。
もしコダック社が、
このような製品を世に出していたなら、プロの間で爆発的に売れていたことは
まちがいない話なのにである(笑) ニールにとっては小さな一歩だが私にとっては偉大だ
これが本当の初めの言葉だったんですかねぇ・・ >>261
いやー、それを言ってしまったら
じゃあ、60年代後半のアポロ計画そのものになんのメリットがあったの?ということになると思うけど 少なくともアポロ11は月面に着陸していないな
キューブリックの告白になんの違和感もない >>279
といって誤魔化すしかないのであった。
>で、チョンよ、結局、オレの示したソースは確認したのかい?w
個人が切り貼りして編集した動画がソースとかwwwwwww
タケシのバラエティ番組の方がソースとしての信頼性はまだマシなんですけど。
メディアリテラシーが無いと大変だねえ(冷笑) >>285
宇宙開発競争でソ連に勝つ!!
この一点だけです。ガガーリンショックで苦杯を舐めたアメリカが死力を尽くしたミッション
だったんですね。
ガガーリンの時にソ連がアメリカに悪い事を言ったのが火種になりました。 >>208
いや、それは前からかなり言われてるよ。
反射板等から、アポロ11号が月に行ったのは間違いない。
ただ、有人であったのかは不明。
また、映像は多分作り物だろう。
と。 ザ・ファーストマン、だったかな
映画作ってるんだよね
それの宣伝? >>283
大気が無い場所で温度は計れません
宇宙に熱い、寒いがあると思うこと自体ナンセンスです >>283
えーと、−150度や130度の場所にきたら、即カメラの温度もその温度になると? >>223
ついさっき
>あの、鏡って割れますよ、すごい簡単に
とレスしていた人が
>コーナーキューブの理屈は理解してますか?
なんてさ、いまさら知ったかぶりしても遅いよw
さっき底は知れたと書いたはず
形状はずいぶん前に見たのを覚えていただけだし
時期によって反射板の形状は違うから納得するまで調べてみて
ただし「一枚板で割れやすい形状をしているものは絶対にない」から
で、論点が有人着陸からそれて
反射板の仕組みがどうこうになってるんだけどさ
これで思惑どうりなのかい? >>184
オバマは日本で言うところのパヨクじゃんか
鳩山みたいなもんだわ あんま、洋画に興味なくて、テレで見る程度なんだが、むかーしテレビで見た宇宙モノで
あまりにも宇宙船が宇宙滞在が長すぎて船内のカプセルを開いたらゾンビ状態の船員が出てきたシーンを記憶してるんだが、あれはなんて映画だったんだろう ニール・アームストロングが「この素晴らしき世界」歌ってるのか? 世界中に基地作るアメリカが 月に基地を作らないはずがない。
行っていないか もしくは既に月の裏は米軍基地でボウリング場まである 3才でアポロの図鑑を親に買って貰って、最初になりたかったものが宇宙飛行士
物心付いた時から騙されていたんだよな
何なんだよ、この人間社会というものは♯? 宇宙初の有人宇宙飛行は社会主義が正しいから成しえた事であって資本主義ではこんな
事はできないとソ連がアメリカの事をバカにしたのが事の発端です。
だから何としてでも月に行ってやるってなったんですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています