【岐阜】花火の筒当たる 観客の女性(53)重傷 「おん祭MINOKAMO2018夏の陣」美濃加茂市
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https://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20180805-OYTNT50000.html
花火の筒当たる 観客の女性重傷
2018年08月05日
4日午後7時20分頃、岐阜県美濃加茂市古井町下古井の木曽川緑地ライン公園で行われていた花火大会で、着火した手筒花火から、内側の紙製筒(直径約15センチ、長さ約60センチ)が勢いよく飛び出し、約20メートル離れた観客の同県川辺町、会社員女性(53)に当たった。女性は右膝に重傷を負ったほか、顔や手を負傷した。
県警加茂署の発表によると、美濃加茂市の自営業男性(53)が火のついた手筒花火を抱え、上向きに立てようとした際、筒が飛び出したという。同署で原因を調べている。花火大会は、同市後援のイベント「おん祭MINOKAMO2018夏の陣」の一環で行われていた。 20mとか近づきすぎの自業自得
これだからまんこは 事故が起きる 規制が厳しくなる
面白みが減る
この悪循環にはならないでほしい。 猛暑の影響がこんなところにも
ちょっと前には花火不発で地上に落ちて爆発とかあったし怖いね おん祭をおまんつりと読んでしまいそうになったわ
疲れてるのかな 俺 各地の花火大会にはよく行くけど、自分の中での安全鉄則の一つは
花火の爆心地から至近距離に近付きすぎない距離で見ることをモットーにしている。 花火などは子供の時に見るもので大人は退屈なものだよ
そう思わんか 木曽川挟んで向かいの可児でも昔に花火大会でやらかしてたなぁ・・・ >>10
なんだこれ?
危ないだろ
こんな花火いつからあるんだ? 現代日本人は軟弱だな。
手筒花火ぐらいしっかり抱えこめよw
筋肉無さ杉。
ふんどしの似合うマッチョ野朗だけにしろよ。 普通、花火を打上る付近は観覧禁止エリアになってない? >>39
【手筒花火(てづつはなび)】
日本で花火が製造されるようになったのは16世紀の、鉄砲伝来以降である。
『宮中秘策』(1741年)によれば、1613年に徳川家康が江戸城内で花火を見物したという。この花火の1種が、手筒花火である。
徳川の砲術隊が、三河岡崎にこの技術を持ち帰り、三河・遠州で、花火(手筒花火)が盛んになったともいう。
さらに古くは、豊橋の吉田神社に残る記録「三河国古老伝」には「永禄元年(1588年)天王祭礼祀ノ花火ト云フ事始メル」とあり、
また「吉田神社略記」においては、「花火ノ創始ハ羽田吉田綜録ニ永禄三申庚年(1560年)今川義元公吉田城城代大原肥前守知尚公
花火ヲ始ムトアリ、花火の尤古ヨリ用ヒラレシハ流星、手筒トス然レドモ其ノ大ナル者ナシ、次デ建物(仕掛花火)綱火等用ヒラルルモ亦然リ、建物ノ巨大ナリシハ元禄十三年
(1700年)一シテ手筒ノ雄大トナリシハ正徳元年(1711年)ナリ云々」とある。
特徴
通常の打ち上げ花火などとは違い、花火師が製造を行うのではなく、資格を取った地元の男衆が、最初の竹を切るところから
最後の火薬を詰めるところまで、全て自分自身の手によって行い、最終的に神社の祭りで打ち上げ奉納するのが一般的である。
点火すると、轟音と共にオレンジ色の火柱が上がり、仁王立ちの状態で放揚する。最後には「はね」と呼ばれる、衝撃音と共に手筒の底が破裂する爆発によって幕を閉じる。
(ただし、遠州地方の物の一部には「はね」がない事もある。) 河原で花火やってるDQNはすぐに
打ち上げ花火をひとにむけるよな >>44
年一回位知人と花火するが流石にそんな事はしない
手持ち花火を地面に斜めに寝かせて点火したり、ネズミ花火を足元に投げる位はするけどw 昔、美濃加茂の隣にある可児市って所の花火を見に行ったけど、
ここも割と距離が近くて花火の燃えカスを浴びながら眺めるスタイルだった。
愛知県民の俺は花火というものは遠くから眺めるものと思ってたんで、
ちょっと驚いたなあ。 これで手筒は禁止やな
そろそろ花火大会が有害であることをしっかり認識すべき
もう日本の文化とか言わなくていいから >「おん祭MINOKAMO2018夏の陣」
よさこいソーラン臭が半端無いんだが 手筒花火って、どこでもかなり近い距離で見てるね。
ほんま危ないわ 重症か、気の毒に
見物出来るエリアに問題があるような…
20メートルって結構近いな >>1
手筒って三河や遠州のもんだと思ってたけど、岐阜でもやるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています