ラオスの閣僚が発した怒りというのは韓国からより多くの補償を引き出すためのパフォーマンス、
もしくは今後の取引の交渉材料として厳しく見せておこうということだから、
結局は「雨降って地固まる」のことわざどおり韓国とラオスの友好発展は今以上に続いていくとおもうよ。