膵がんに気づかないほど、公約のために仕事をした政治家だった
それは叶わなかったし、国に逆らって無理だとわかっていても。
そこだけは讃えるべき
末期がんもらった余命を、サマータイムなんぞに注ぐ政治家よりはずっと立派