>小室さんがアメリカ留学をする3年間もSPなどの警備がつき、神奈川県の自宅でも引き続き警備体制が敷かれるという話があるのです」
>その警備費用は1か月で700万円近いとも報じられており、もとをただせば国民の税金から捻出されているので、批判の声も上がっています。
>もし、アメリカ留学中も警備体制が敷かれるならば、単純計算で小室さんに2億5千万円の税金が使われることになります」(同・宮内庁関係者)