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小室本人がねだったわけじゃなく
おそらく宮内庁か皇室側が手切れ金のつもりで留学話を持ち出し
学費は奨学金ということにして大学側に新しい奨学金制度を作らせ
そこから提供するという形にしたんじゃないかと思われ
生活費も弁護士事務所が出すと言うがこれもいろいろあって
貸与となったがその出所も”奨学金”と同じだろうと推測される
ところが小室氏は図々しく婚約内定を継続したまま平然と留学するつもりなのが解り
現状では納采の儀は行えないと遠回しに「縁談をこ・と・わ・れ！」と示唆したが
それも踏みつけて小室氏は渡米した
おおよそこんな所だろうよ