>>159
2004.02.18
昨年秋、自民党水産総合調査会水産基本政策小委員会の下に、IWC検討対応プロジェクトチーム(座長=林芳正参院議員)が発足した。
IWCドイツ会議での反捕鯨国側の「保護委員会」設立決議の採択などもあり、一層の協力体制で捕鯨再開を目指すべく、
「IWC脱退」「分担金支払停止」などあらゆるカードを選択肢に検討を開始。
今年1月に中間報告をまとめた。

IWCを脱退し捕鯨を再開する場合・・・「他の持続的利用支援国の理解、支援を得ることなど、想定されうる様々な問題に浮いて、十分な精査と相当な準備が必要、
http://www.whaling.jp/news/040218_2m.html