この40カ国の中にはどういうわけかアメリカが入っていないが、
アメリカが強力な反捕鯨国であることに変わりはない。(特に市民レベルで)
結局、欧米、南米、オセアニアが日本の南極海調査捕鯨に強く反対している。
これでなお南極海での商業捕鯨再開を唱える人たちがいることに驚かされる。(>>1