>>515
時刻をISO6801対応でデータ受け渡しして、ローカルにはUTCとDSTの2種類の情報を持てばイイだけ
後はサマータイム対応のアップデート作業すればイイだけだ
サマータイムは期間がコロコロ変わりやすいからグローバル仕様にしてOSのTZやDSTのアップデート対応で済ますのが簡単
SQLサーバーも対応もしてるし
うるう秒対策も解決する
時差対応がTZとDSTの2種類になるだけの対応
定義追加や変更だから過去のデータへの遡及は不要
時刻対応は、世界共通のグローバル仕様にしないと、どんどん面倒くさくなる
サマータイム導入関係なく取り組むべき事
オレは海外展開で既にTZとDST対応した
サマータイム導入しようがアップデートで終了
因みにスマホのアプリは時刻をローカル処理出来ないから問題ない

この5chのガラパゴス仕様の掲示板はどうするのか知らんが
面倒くせえからブラウザで対応しろが現実的かもなw