【お役所仕事】富士山測候所「カンテラ日誌」を廃棄 68年間の貴重な40冊 専門家「機械的に捨てるなんて」 気象台「文書整理の一環」
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https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/08/10/20180810ddm001010004000p/9.jpg
気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。
同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。
日誌は、測候所が山頂(3776メートル)に移転した1936年から無人化された2004年まで書き継がれ、その後の大半は東京都内の同気象台に保管されていた。毎日新聞は今年1月、情報公開法に基づく開示請求で「不存在」の通知を受け、取材で「庁舎内にない。これ以上分からない」と説明された。3月の報道後、廃棄が分かったという。
日誌は一部が一般書籍や気象庁発行の冊子、研究論文などに引用されている。観測奮闘記のほか、戦時中は南から飛来する米爆撃機B29の編隊や、空襲に遭った街が赤々と燃える様子を描写。「中都市が攻撃を受け、毎晩一つ、二つと焼土となる。これが戦争の現実」などと記していた。
NPO法人「富士山測候所を活用する会」理事の鴨川仁(まさし)・東京学芸大学准教授は「世界でも珍しい資料。なぜ廃棄したのか理解できない」と落胆。「戦争被害調査会法を実現する市民会議」(東京都)の川村一之事務局長は「戦争に翻弄(ほんろう)されながら気象観測をしたことが分かる唯一無二の記録。もう読めないのは残念だ」と批判する。【荒木涼子】
正確な天気予報には高層の気象データが欠かせないとの考えから、1932年、富士山頂火口の南東側の縁に前身施設が設置され、36年に火口南西側の最高地点「剣ケ峰」(3776メートル)に移転。職員が常駐していたが、観測機器や通信技術の発達で2004年に無人化された。建物は現存し、NPO法人や研究者らが高層大気の調査などで利用している。
◆カンテラ日誌の主な内容◆
1937年
12月30日【職員に動員令】
離別の宴をはり、前途を祝す。
1939年
1月6日【暴風雪】
大洋の怒濤(どとう)と同じ音を一晩中聞いた。山頂で吹き荒れた烈風も今朝は和らいだ。
1943年
6月8日【気圧低い高所で炊飯実験】
陸軍4名来頂。飯ごう炊飯の実験繰り返す。高山病を我慢して頑張ったがなかなか炊けない。山岳戦の実験も大変だ。
1944年
11月24日【首都圏空襲】
13時、横浜あたりにもくもくと真っ黒な爆発らしいものを認め、空襲ではないかと思う。14時少し前、爆撃機6機、西から山頂を通過して東方へ行った。17時のニュースで東京が空襲されたと分かる。
1945年
7月10日【地方都市も】
仙台、岐阜など最近は毎日のように中都市が攻撃を受ける。山頂から見える街が毎晩一つ、二つと焼土となる。これが戦争の現実だ。
7月30日【被弾】
8時3分、2機が観測所(=測候所)に110発の銃撃。総員15人のうち軽傷3人とは奇跡。軍の施設とでも思ったのか、敵兵のきまぐれか。
8月9日【防空壕(ごう)】
先日の空襲後、防空壕を掘ったが、これだけでは安心できず、昨日から庁舎西側に石垣を作り始めた。
8月31日【終戦後】
山頂の軍医学校は解散。譲渡品を受け取りにいく。
9月19日【米兵登山】
アメリカ軍の軍医大尉と兵隊1名が現れた。進駐軍の富士登山の一番乗りの2人だ。
1966年
3月5日【英旅客機墜落】
14時15分、南東方の上空500メートルくらいのところに上昇姿勢で右翼の3分の2を残し、火と煙を噴いて落ちる飛行機を発見。
毎日新聞2018年8月10日 07時00分
https://mainichi.jp/articles/20180810/k00/00m/040/187000c あらかじめ分かってたなら専門家が引き取れば良かったね
後からじゃ仕方ねえし廃棄もしたくなるだろう >毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。
組織が参考のために保存していたら、それは行政文書です。 これは頭おかしい
東大食堂の絵もそうだけど、こういうのは厳重に処分するべき
処分が必要なのは文書でなくこういう職員 正にお役所仕事
臨機応変の対応が出来ない、お勉強しか出来ない奴が担当になるとこんな事が起きる 忖度
なんか安倍ちゃんに都合悪いことでも書かれてたの? そんなに貴重だと思うなら
廃棄前にボランティアで引き取って管理して画像データ化テキストデータ化してウェブ上で公開すればいいじゃん UFOみたとか、雪男が歩いていたとか、そういうことを書いていたかもしれないな。 貴重な資料がー保存しろーと強弁してる人たちはこの日記を戦争がー日本軍がーと日本叩きするためのツールとしてしか見てないんでしょwどーせ。 貴重だと思った人たちが、コピーを取るなり電子化しておいたら良かったのに。
自分たちでは何もしないで文句ばっかりいうひとが多すぎる。 ニフティがBBS廃止の時にのログを全廃棄した時以来の大馬鹿だな。 >>7
記事ちゃんと読んだか?
予知能力者じゃ無いと無理だぞ ゆとりか団塊左遷組はそんな感じだよ
どこも
思考停止してるから 保存に動かなかった自称専門家がだいたい悪いのでは? >>14
あとから必要だといわれるのを予想する方が予知能力だわwアホか >>5
臨機応変ってなんだろうね?
規約に外れた事は咎められるぞ。 >>4
ははははは、、、、職員の数は有限です。無用な職員をいつまでも置いておくわけにはいけません。。。
思考停止しているバカは首だよなぁ。。。 小役人のおつむの造りじゃ科学技術館に寄贈とか無いのか自前の縦割り博物館でも持って無いと無理かな 捨てて何が悪いんじゃ
とっておくには金もスペースも必要になる
ただじゃないんだぞ 今更富士山測候所なんて再開出来ない訳だし、普通の感性ならそう簡単に捨てられないわな
アスペはこれだから困る。 >>20
うはははははっっっっっっっっ。日本語すら理解できない。
うちの会社には入れないし、居たら首だなぁ。
こう言う奴が、ルールが想定して居ない事が発生してもなにも考えずにルール通りするんだろうなぁ。「ルールだから」と言って。
(多分意味わからんだろ) くだらねえ
筑摩書房に再版してもらえよw
カンテラ日記―富士山測候所の五〇年
https://www.amazon.co.jp/カンテラ日記―富士山測候所の五〇年-ちくま少年図書館-90-中島-博/dp/4480040900 ルールはルールとしてあるけど、
現場でルールを外れるような事案が出てきたら、上の判断を仰ぐのが当然だろう
それが出来ないような職員はAIで置き換えでいいから、速攻暇を出すべき 貴重な2ちゃんの記録を廃棄するなんて許せん。
と言ってるようなものかな? ほとんど戦争のことしか書いてねーじゃん
どうでもいいわ >>29
上の判断あおいだ結果でしょ
普通に決裁おりる案件
あなた社会経験ある? 目の前の実利が無いものは無価値と本当に思ってる層が増えてきたからな
あっさり捨てさせる 富士吉田市に富士山レーダードーム館という、旧富士山レーダードームを移設した資料館あるんだから、
そこに寄贈すればよかったのに。
アスペでも、そのくらいは気を利かせろよ。せっかく資料館あるんだから。展示に最適じゃん。 >>29
その判断をするべき上が、判断できなくなってきてる 日本が
どんどん馬鹿になる
創造するよりは浪費するばかり
先人の遺産を食いつぶすだけの
頭の良い馬鹿ほど質の悪い者はない 歴史から何も学ばない安倍の姿勢が
あちこちで悪影響を与えてるな。
あれ?お隣の国と似てきた?w 前半読んだらもったいないと思ったけど
後半の戦争被害うんぬんの団体のコメントで
あーそういう団体がなにかいちゃもん付けに利用しようとしたけど出来なくなったから八つ当たりしてんのねと思った さすがに上が判断したとは思えんけどなあ。
普通の会社の部長クラス位の人だったら、ちょっと待て言うだろう。
まあ戦争とかはどーでもいいが、どうやって過ごしていたかとかは気になる。
富士山に通年滞在する仕事なんて後にも先にも無いだろうし。 >>36
寄贈に伴う文書作成が面倒臭かったからじゃねえの >>33
判断を仰ぐってのは、書類回す時に留意事項つけるなり口頭で特別に説明するなりして、
会議にかけるってことだぞ。就職しろよ。 うるせーな、何でもかんでもいちゃもんつけんじゃねーよ
それとは別に、良く探せ
存在しないと断言したら、だいたい有るから 日本社会に紛れ込んだ日本人ではない奴らが
歴史も文化も好き放題に破壊する。 >>28
基本的には原典にあたるのが学問だから
そういうのは原史料にあるけど出版時に無いページがあったりする 行政文書に当たらないんだったら、それは個人所有だ
個人の財産を勝手に処分したことになるだろう
家族とかに引き渡す必要があるんじゃネ
★★パチンコ換金営業は明白な刑事犯罪です!
警察官OBは定年退職すると
パヨク(在日韓国人)のパチンコ屋に天下りし
3〜5年ほど雇ってもらいます
警察の風営法検査の日程情報を漏らしたり
ヤクザから店を守る手伝いをします
そんな警察官OBは、最も卑劣な売国奴です
パヨク(在日韓国人)のパチンコ屋の犬です
パヨク(在日韓国人)のパチンコ屋の社長は
そんな警察官OBを馬鹿にします
「警察官OBは使い捨ての犬だ」なんて言います
でも警察官OBは文句が言えません
年金が出るまで、ひたすら我慢です
その分、日本人には威張り散らしています
パチンコ換金営業は刑事犯罪です
今すぐ換金営業を全面禁止すべきです!
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)に甘い「親韓政治家」は
次の選挙で「普通の人」になってもらいましょう
自分の選挙区の政治家が
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)にどんな姿勢でいるか
次の選挙のために、冷静に観察しましょう
★★パチンコ換金営業は明白な刑事犯罪です!
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 東大の学食に展示されてた
宇佐美圭司の油画の大作も破棄されてた
信じられるか?
最高学府で、このありさま
まじで、日本はやばい国になってきた PDFで取りこんで残して文書は富士山の博物館に寄贈が普通の考えだろう
役人は融通が効かない大馬鹿者 >>55
デジタル化する費用
デジタルデータを保管管理する費用
誰が出すの?w >>56
そこまで言い切って
私生活は断捨離マンセーだったら笑うw >>51
個人の文書を譲渡されてたんだろ?
処分するのは勝手じゃん。 庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない
過去に経験が無い程の・・・・
今後の余震に気を付けてください
って会見する程度の仕事する人間の席を用意する方が無駄なんじゃないかと >>9
これだよな
捨てるのはもったいないきがするが >>20
職員の単なる日記を職場に保存してたんだろうw退職して放置されてたので捨てましたじゃんw デジタル化する費用誰が出すのwww
とか言ってる池沼は、気象庁の職員にやらせるといった発想は出来ないのだろうな
正直そんな長年の記録なら、気象庁の職員何人か辞めさせたほうが、
日本にとって利になるだろ >>59
歴史的な価値がある資料だったから、事前に廃棄するって通告すりゃいくらでもボランティア現れたとおもうよ。 こういうのこそ、PDFにしとけばよいものを
そか民間に譲れば良いものを
こんなことだから従軍慰安婦のことも言われっぱなしになるんだわ >>67
なんで廃棄するってワザワザ通告する必要あんの?
事前に団体が通告するよう要請してたのならともかく。 声掛けたら引き取るって民間団体とか大学とかあったんかね お役所仕事なんだから普通のことだろ
デジタル化するのにも手間暇かかるしな。まぁそのヒマがあるのが役人なんだけど >>69
譲っていいデータかどうかは誰が判断するかと?
その行為そのものにリスクの問題もコストの問題もあるんだが? >>1
間違って捨てたくせに、何が文書整理の一環やねん
こういうのを詭弁って言うんだよ
素直に頭下げろや、クソ公務員 たぶん気象庁が金持ってくれてる間は要るけど
自分のところで金かけて保存しようってとこはなかったのかもしれないな 公式データがあるのに職員の単なる主観で書いた日記を保存しろとかバカが言うことだろw >>66
そもそもが68年前の紙資料なのだから、デジタル保存しようと思わないとダメだろ >>79
まあ気象データをとるのが仕事で個人的な所感とかは公式記録に使えない雑データという考えなんだろうな 人間性の問題よ
これの残したいねっていうやつ一人もいないんだろ
気象庁とか風流さとかわからない機械人間みたいなのばかりなんでしょ 文書を粗末に扱った罰として富士山噴火は決定的になった。 うちの爺さんも勤務してたから写真なら大量にあるぞ
日誌も書いてたんだろうなーと思うと悲しい >>85
1 行政文書の定義 「行政文書」とは、行政機関の職員が職務上作成し、又は取得した文書、図画及び電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られた記録をいう)であって、
当該行。 政機関の職員が組織的に用いるものとして、当該行政機関が保有しているものをいう(法第2条第2項本文)
行政機関の職員が”職務上作成“したものじゃないので行政文書じゃありませーんwww 廃棄されると事前に判っていれば電子化しようとか
引き取ろうとかいう動きも出来たんだろうけどねえ
もったいないな 誰も気にせずまとめて処分したんだろ。
そして後から気付いて、行政文書じゃないと言い訳。
失敗と認められないから、無理筋でも良いから正当性を主張という、いつもの役人メソッド。 倉庫が一杯なら電子化すれば良いだろ。
多少なりとも価値を感じたら画像ファイルとして残すはず。 >>71
保存にカネ掛かるって言うから書いただけだよ。探せばいくらでもコスト負担してくれるところはあるだろうと。 この糞記事を見てもわざわざ戦争の所を選んでいる
なんかw基地外ばかりだな 画像ファイル化もどうなんだろうな
年金記録は読み取ってデータ化したら潰れて読めなくなった箇所とかあるらしいが
メモ的につけてた古い記録だとそういうことも起こりえるか 電子化しろとかいうけど
だったらお前がボランティアでしろよ >>88
日記わ当然職務上書かれた物
嫌なら個人スペースで個人のノートに書いて自宅に保管しとけ >>93
今時そんな余裕があって引き取りたかったってコメント出した団体あるのかね 日記は職務上の規則で付ける事が決められてたなら行政文書になるけど
そうでないなら個人の日記と変わらん >>97
職務上、ではないだろ
職務で体験した事を書いただけ >>97
でも、それ
あなたの個人的見解ですよね?
ホントにそう思うなら、告発でもしてはいかが? 税金使ってんだから、国民の利益になることを考えて行動すれば
いいだけの簡単な仕事なのに、その簡単なことが出来ないんだよな。
廃棄する前に、その公表をすれば済むだけの事。
引取り手なんてたくさんあったろうに。
こつこつと長年記録していた人も、その方が嬉しいだろうし。 >>101
それは思う
予算がつくかどうかは別にして 帝紀なんかも適当に管理されて捨てられて消失したんだろうな。 >>48
学問で重要だと思うんなら無人化から15年間放っとくのがアホだろw
開示請求して全部コピーとっとけよ >>110
国が持ってるから自分らはタダでずっと使えると思ってたんだろう 文書=税金という意識がないよな
電子化すればいいのに
大学に頼んで 研究資料にもなるし >>114
業務指示と無関係なら職務上には該当しないんだけど? 優先順位低くて予算つかなかったんだろうね
火山の監視カメラかなんかも壊れたままのところあるらしいし この手の、狭義の行政文書を作成する前段階の文書は、他の役所でもどんどん破棄するよう指示あるだろう。公開していろいろ指摘されたくないっう理由。 アホだな気象庁は
自分の所で書籍化して販売すりゃいいじゃねえかよ
予算少ないんだろ 売り上げが足しになるのにな
一冊6000円でも買う奴はザラにいたのに おそらく60近い幹部が、自分が若いときの無茶が書かれていて都合が悪いから捨てさせたんじゃねえの?
結構そういうのあるよ。 >>121
実際これ
はっきり言って文書の公開なんて誰もしたくない >>122
そんなに人気があるなら筑摩書房が絶版にしてないだろ
だいたい気象庁の業務じゃないしw >>114
>毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。
はい論破w >>83
そんなところだね。現に古い手書きの気象データは電子化して保存している。 >>123
富士山頂の測候所でどんなムチャすんだよw これも立派な近代史の資料にならないのか
廃棄とは惜しい事をしたな 戦前の沖ノ鳥島気象秘密報告っていうスゲーのがあるらしいじゃないか
これ公開しろよ 気象関係の研究者なんかはいいとして戦争云々の団体が絡んでくるのがウザかったんかな こういうのを捨てる前にまずいと思わないなんて理解できないが向こうもこっちがなぜそう思うかなんて絶対に理解できないんだろうなぁ >>77
間違ってはないだろ。不必要と思われたから廃棄されたんだよ。個人的には見てみたかったけどね。 貴重な資料のデータ化は進んでるよ、すごくゆっくりだけどね。原文をスキャンするのにも、活字におこしていくのにも専門家は全く足りてないのが現状。
全ての情報を後世に伝えるのはノイズが余りにも多いから、その剪定は必要。それは現代に生きる我々の責任だし、そうやって受け継がれてきたものを失っていくのは悲しいことだよ。 国会では野党が,「個人的なメモも公文書だ」って言ってたぞ >>137
そういうのって昔は寺社が、その後は大学がやってたと思うんだけど 組織にあれが入ってくるようになってから変なことばかりだ 文書の大切さが分からない役人が増えてきたということだろ。デタラメな中国、朝鮮半島を笑えないぞ。 たぶん史料的価値があるとか本当に知らないでゴミとして捨てたんだよ
有人観測所だった頃の職員はもうほとんど残ってないだろうから記録の価値も判らないし、過去の閲覧者との人的つながりも失われてて記録が廃棄されそうになってる事を知らせる事もできない カンテラ日記が炎にまかれて燃える時には
それを書いた人の思いが、一瞬形となって炎の中に浮かぶ!
これは信じていいことなんだよ。
何故って、炎がすべてを焼き尽くす時でも人間のあの情念がたやすく
それに屈するとは考え難いことじゃないか。 >>9
いやいや。
普通に当時の空気やら見てみたいって、好奇心やら興味は尽きんが。 >>82
いや、紙なんてそれなりに保管しておけば相当保つものだし お役所は一般人が監視しないとな
おっと警察署もだけどな >>12
役所が管轄の文書を処分しただけのに
「勝手に」ってどういう思い上がりなんだか。 公文書管理法の弊害かと
別の何かである文章を廃棄する事になったので、
不整合が出ないよう同じく廃棄されちゃったんだろうね 公文書管理法では、公文書では無い文書
公文書管理法で公文書以外を廃棄しろとは一切書いてないのに、廃棄してはいけないと書いてないからバンバン破棄する運用 「役所の備品は近日中に処分される」という前提で研究者は見つけ次第引き取ったりコピーしたり
博物館等の所蔵品に指定させるようにするしかないな 朝日新聞に復刻させろ。原本がなくてもすぐやってくれるぞ。 断捨離の行き着く先は自殺
一番いらないのは自分だと気付くから もったいないとは思うし
なんとかできんかったのかとも思うが
「廃棄の前に保全保管の段取りを組む」事自体が
一歩間違えれば「税金の無駄遣い!!!業務外行動!!!」と叩かれるからな。 上級国民劣化しすぎだろ
無能がなる職業だとしてもいくらなんでも酷いわ >>128
行政文書じゃねーんだからなんとでもなっただろ 侮日にとっては貴重だったんだろうな。
データとしてでなく、反戦反日キャンペーン用のチラ裏として。
おためごかしに気象専門家のコメントを取ってくる辺りも恥知らずというか…
糞侮日に使わせる新聞パルプとインクのが無駄だわ。
今日今すぐ死んで欲しい。 公文書でなくとも歴史的資料だろうが。公文書でないから廃棄できるとか言ってる
のはどこの国の人ですか? >>164
「歴史的資料」の定義は誰が決めるんだ?
教科書の隅に書いたメモも300年も経てば歴史的資料になるぞ? >>1
戦争に批判的な反日日記だったからな
処分して当然だわ 測候所の職員とか結構な割合でUFOとか見るらしいぞ
そんな物が書かれてたり写真が挟まれてたら仰天だけどな
多分載ってるんじゃないかと思う 日本のお役所に何期待してるの?
あそこは職業の安定性と将来の天下りを目当てに入った連中ばっかりだよ
知性なんていう高尚な概念は端から持ち合わせてないから >>169
戦争に反対するのはいい事じゃん。その当時はダメなのは分かってるけどね。 >>136
酒飲んでよかちん、ちょんまげなんかはいいほうで、強制フェラ、ホモレイプ、精液飛ばし
80年代はそういうのいたぞ
まあ当時でさえそういうのはキチガイだったけどな 破棄するまえに研究者・図書館・博物館に相談するのが当たり前だったけど、
今の公務員はその程度の知能もないよ。ただのバカ。 安易に公開しろとか言ってるヤツは、まともな組織で働いた事ないんだろうな…
便所の落書きですら官庁が出したってだけで揚げ足取りに使うクズがそこら中にいるのに。
モリカケのメモでどれだけ国会空転させたんだよw
カスゴミクズだけでなく議員様()ですら揚げ足取ってくるのに。
さっさと一律廃棄で正解だよ。 >>157
でもそうしようとすると一般への公開はしていないしコピーも不可
もちろん一般への引渡しは尚更不可
と言うんだよ
本当の意味で頭がすごく悪い >>160
欧米ではアーカイブスに対する理解がきちんとあって保存の努力してるのに日本は捨てまくるからな
歴史を大切にしない国になってるわ ノート自体の価値はないから、内容をデータ化してりゃ問題ないんだがやってねえだろうな
40冊ぐらいならスキャンしてPDFにするのも手間かからんだろうに 167はどこの国の人ですか。教科書に書いたメモと、60数年間、富士山頂で見聞したことを
記録した文書を同一視する教育は、日本ではしておりませんです。はい。 >>1
本当に軍靴の響きが近づいてきている。
様々な部署で感覚が麻痺しているのか。
20世紀少年を見ているよう。 書籍になってるカンテラ日誌も
原典とは編集都合で削除されたり、もしかしたら改変されてる箇所もあるかもしれないしな
それでも50年分
18年分は全部失われたな >>114
そんな文句あるなら気象台行って暴れてこい
チキン野郎だから無理か?w 少し前に公開された自衛隊の日誌は面白かった
これも同じくらい面白いかもしれないのにもったいない 普通の常識があれば、「戦後の長い記録が出てきたが、公文書ではないが課長どうしますか?」とか
上司に聞くだろうが。課長がバカで「保存対象じゃないから捨てろ」と言えばそれで終わるが、富士山頂60年
の記録を「捨てていいよ」というアフォはそうはいないはず。だれがバカ野郎だったのか調べろよ。 航海日誌と航空日誌とかと同じ扱いじゃないんだ、
民間には押し付けてるくせに測候所の日誌を破棄とは
仮にも税金で運用してる測候所なのに
記録し続けられていることが価値なのに
それを捨てるなんて馬鹿じゃないの?
法律で決められてるって、日誌を破棄せよって決められてないじゃん
なんでも法律で決められないから道徳や慣習が存在するのに馬鹿じゃないの? 言われた事だけをやればいい気楽な職業
失敗しても不問 >>190
上司
「文書の保管場所がなくなったので、
こっから、ここまで、全部処分して」
部下
「はい」
で終わりじゃね? >>176
公式な文書じゃないから公開義務もないしな >>191
道徳や慣習を持ち出すなら、それらを逆手に取って業務妨害するクズ共を想定するのは正しいよね。 >>45
そもそも破棄に関して稟議が必要な書類なのか?
規定に違反して破棄したなら責を受けるべきだが、貴社においても管理書類のランク分けはあるだろ? アメリカの博物館なんて、創立以来のTwitterの投稿をすべてデータで保存してるからな
向こうはアーカイブに掛ける情熱が違う なんでもかんでも取っておけばいいってもんじゃない
ゴミ屋敷になるぞ 惜しいと思うならもう無いのもを愚痴ってないで法整備しろよ
俺は別にいらんと思うけど >>194
たぶんそうだよね
そもそも実際に史料破棄に関わった人達は測候所が無人化された後に赴任してきた人だろうからそんな日誌が書き綴られてた事自体知らなかった可能性すらある 反戦的な気配感じたら、なんでも反対するのがネトウヨ >>198
議会図書館なら全ツイート保存はやめて基準に沿った一部の保存に切り替えたらしいけど お隣の国、韓国では無い歴史を作るというのに、日本はある歴史を捨てるのか。 >>1
こういう記録を残してこその日本という国だったのに・・・・・・
歴史のない亡国からの工作員の仕業? >>189
上からの命令だけに忠実なほうが出世するんだろうね 言ってくれれば俺がボランティアで電子化してやったのに by 退職暇老人 >>818
これは捨てなくてもどこかの図書館がまとめて引き受けただろうに......
せめて電子化してから廃棄しろよ 公文書は国民の財産であり勝手に廃棄するのは重罪である
死刑に処すべき 捨てる前に全部デジタル化するなり、研究家に送ればいいじゃん
どこまでも無能だな 文科省見てもそうだけど、重文になってれば捨てないけど、何も札ついてなきゃ捨てちゃうバカしかいなそうだもんな。 >>218
将来捨てられるように札を付けないぐらいの知恵はある >>218
保存年限過ぎてるのに、今まで捨てなかったんだぜ。
初めて現れたバカだよ。 >>129
天気の急変で避難受け入れした山ガールとのちょめちょめ >>219
そこまでの知能もないと思うわ。
>>220
近年の劣化の酷さよな。 >>221
わざわざカンテラ日誌には書かないだろ。 バカだよねーーー、貴重な資料。
お役所は頭使わないなマジで!! データ化して保存しとけば大したコストでも無いだろうに。 >>1
ずっと取っておいたって場所の無駄だろが
公的書類は保存期間があるので過ぎた物は溶解廃棄
正解 >>225
頭は必要ない
法や規則に則り粛々と作業するのが公務員 いやいや個人で勝手に記してた物だろ?遺族はなんで引き取らなかったんだ?出版物まであるみたいなのに
んなもんの保管義務なんて公にねぇよ >>162
今回の説明(というか言い訳)で行政文書ではないと言っているが
捨てる前だったら行政文書(関連)だからとか何とか言って絶対ごねてると思う >>211
いや、この手の文書は、図書館でも持て余して保管スペースを奪う
このスレで批判してる連中は、実態を知らないお花畑ばっかり
ほんとうに貴重なら、研究者がデジタル化してる
でもその手間と金は惜しい、
その程度の文書ははいて捨てるほどある 公文書じゃねーからってだったら今まで保管して公開した意味がわからんw
そもそも半世紀以上前の資料は今の役人がどうこう出来る代物じゃない
文学ってそうゆうものだろ? どこも引き取らなかった文書だろう?
写しも作らなかったということは
たいして重要な内容ではないのだろう これ、YouTubeに挙げればぶっちぎり視聴回数トップだろ PDFにするなり何故デジタル保存しなかったんだ
破棄しないで国立国会図書館に保存するとかいろいろあったろ >>9
ネトウヨって、知性とは対極の存在なんだね
知らなくていい、知ろうという努力もしなくていい、自ら学ぶ気なんてことさらない
みんながバカだと自分もばかのままでいいから楽ちんだ、と >>238
いや数人だったとしても、誰かの関係者が引き取ればいいだけの話でしょ
ほんとくだらない日記みたいなもんだと思うぞ
変態毎日が一部だけあげつらって歴史的価値がどうとか言ってるけど
いつもの左翼の国家権力叩きってだけだろ >>240
引き取り要請の打診すらないのだから誰も引き取りようがない さすがにちょっともったいないな
電子化するなりどこかに寄贈するなりすりゃいいのに
まあ役人だからそういう発想ないんだろうな >>236
PDF化するためのコストはどこから予算が? > NPO法人「富士山測候所を活用する会」理事の鴨川仁(まさし)・東京学芸大学准教授は「世界でも珍しい資料。
> なぜ廃棄したのか理解できない」と落胆。
世界にも珍しい資料をお宅らはなんで放置してたんですか?
スキャンもしてないの?理解できない
> 「戦争被害調査会法を実現する市民会議」(東京都)の川村一之事務局長は「戦争に翻弄(ほんろう)されながら
> 気象観測をしたことが分かる唯一無二の記録。もう読めないのは残念だ」と批判する。【荒木涼子】
もう読めないって、あんた過去にどのくらいの頻度で読みに行ってたんですか?捨てられてるのすぐ気付かなかったんでしょ?
戦争戦争ってただの糞左翼じゃん >>66
行政文書なんかいずれは廃棄されるだろ?
資料とか言ってる奴は電子化なりコピーなりしとけよ >>247
時代を経ると個人の日記も歴史資料になるんだよ 保存期間の経過した文書は廃棄しないとむしろ規定違反になる 第一級の歴史資料といっても、書籍に出来るようなレベルじゃないし
資料として保存しても使われることもない。
どうしろと。 役人はリレースイッチかなにかか? 通電するとその通りに動作する以外にないのか?
生きながらに死んでいるな。 >>246
歴史上の資料になるものに関しては廃棄せずに保管する事になってるからな
んでこう言うのは第一級資料として後世で見なされる類の物だから何の判断もせず一緒くたにして棄てるというのは文句付けられて当然 >>250
別にならないんだが
あくまでも最低保存期間を定めているだけで、それ以上保存してはダメというわけじゃない 「事前に言われてなかったから知りまへん」
ザ・無能の発言なんだがな。 >>10
とっくに電子化されて秘匿資料になっていると思うよ
安倍が資料出さないのと同じ 富士山測候所の2004年の無人化に伴ってカンテラ日誌は東京管区気象台に運ばれたとある
14年間は長いし、もともと部署も違う
文書管理にあたっていた現職職員の中にはカンテラ日誌の存在を知らない者も少なくなかったかもしれない
もともと公的な記録でもないわけだし、研究者たちは破棄されるなどありえないとたかをくくりすぎたと思う
いざと言う時は我々に一声かけてくださいと普段から誼を通じておくべきだった 富士山測候所の再建と創設時の伝記を書いた新田次郎の息子さんでもある
若き数学者のアメリカの著者にして
近年は「品格」ブームのおお元
藤原正彦先生のコメントをあちこちで求めているだろうな
ちょっとはからって史料編纂か資料をどうするかを
特別名誉顧問として藤原先生にお願いしていれば
正義漢だからなんとかしてくれたんじゃないだろうか まあこれを契機に資料保存に力を入れるようにするべきだな民間も国も 日本人は今も昔も、記録を残すことの重要さを認識していない
お隣の中国が王朝交代を繰り返しても国史編纂事業は律儀に引き継がれてきたのに対して、
日本は古代末期に止めてしまって、以降は個人の記録任せ
敗戦直後の時点でも、お前ら統計って知ってる?とGHQに呆れられる始末 え、デジタル化してないの?
スキャンするだけでしょ?
山屋なのに自炊しないの? で?廃棄の許可のハンコ押したヤツ
在日じゃねーだろな?
名前は? 気象庁のなまっちろい官僚には富士山測候所に対するリスペクトも富士山に対する愛もないということはわかった
財務省や経産省に落ちたから気象庁に来た、みたいな お役所仕事はAIにやらせたほうがマシ。
AIなら捨てると判断しても記録する。 現物は文書館か史料館で、自分のところはデジカメ撮影してデータ化しておけばよかったのに 残しておいたら都合が悪い事が書いてあるから隠蔽する為に処分したんだな >同測候所を管轄した東京管区気象台
やっぱりトンキンのしわざだったね Googleに贈れば、電子書籍化してくれたのにw
残念だったな >>1
捨てる前にせめて電子化するべきだろ・・酷いな 俺も少しは見習って、お盆の内に汚部屋を片付けないとな。 自分たちの一挙手一投足が税金だとわかってないな
何十年もかけた資料の作成工数と、電子化or寄贈する工数を比較しろ 誰か価値の分かる職員がこれは残した方がいいと言っただろうに
バカで、無能な上司が捨てろと言ったんだよ、よくあること
それでも指示を無視して隠し遠し、地下倉庫の奥のロッカーに保存されて何年後かに日も目を見ることもあったね 倉庫いっぱいで処分したいだけなら捨てんでもええやろ
オークションにでも流せば金に変えられただろうに >>4
それと同じにおいするな
捨てた理由ももっともらしいこと言ってるけど自己肯定に必死な感じだ 苦情は気象庁に言っても握りつぶすから、内閣府や総理、国交大臣を出してる公明党に言うのがいい >>180
彼の国の方なんじゃないですかね
まともな文化というものがなかった反動でやたら起源を主張したりするくらいだから
落書きの文字ひとつとっても貴重に思えるのでしょうな >>228
自分の利益のためには
法も規則も無視してやりたい放題
でも罪は激軽なのが公務員だろ >>268
ええ!そうなん?
気象記録と食料の生産統計が明治のはじめ頃からのが残ってるから、統計マニアだと
思ってたわ。
あと戸籍以前の宗門改帳とか、江戸時代に相当する時代の記録がある程度残っている国って
珍しいって読んだけどな。 お役所は文書管理規則というものがあって、例の件以来すごくうるさくなっている。保存するのにも廃棄するのにも理由が必要。
行政文書の幅が広すぎで対応できないレベル。
どこかで線引きは必要だけれど、そもそもデータをわざわざ紙に印刷して、ハンコ押しまくって保存して、スペースがないというなら、紙にしなきゃいいんだよと思う。 >>2いやそういうの拒否してやってるんだよ、公務員ってそういうもん 馬鹿か!よその省庁が変なことして、どんどん公文書管理法がガチガチになって
期限が来たら一律で捨てろって言っているんだから、間違ってないじゃないか! 狙って捨てたんじゃなくいろんなものと一緒に捨てただけじゃないの?
大事なものとして仕分けられていたならともかく、雑多な文書と一緒になっていたら捨てる方はいちいち仕分けしないよ YES!高須クリニックなら事前に知ってたら買い取ったかな? >>300
たぶんそう
価値があるものも混じってるって認識自体がなかった
そもそも自分達で作成したモノじゃなくてよそで10年以上も前に作られたモノを押しつけられて保管してただけだしな
だからこの文句言ってる研究者たちは日参してでも万一廃棄する時は連絡してくれと念を押しまくっておくべきだった わざとで無い事を祈るが・・・
東京管区気象台は郊外に移転になるから、まさか腹いせじゃないだろうな 心ある職員が、こっそり家に持ち帰っていることを願う よく捨てたな。根性あるわ、棄てていいって言った奴、又は勝手に捨てた奴。
普通に躊躇いそうなもんだが。 >>1
なんで申し訳ないって言えんのだろうな
気象庁の私物じゃなくって国民の財産やのに >>2
廃棄文書の中身をチェックする仕事が増えるのが嫌だから、最初から機械的に捨てるんだよ >>307
そういうのが面倒だから最初っから見ないんだよ >>295
本当そう
毎年毎年紙で書類をどれだけ出させるんだ
無駄すぎる 電子化のコストもバカにならんしな、公式文書じゃ無いなら仕方ないね >>26
こんな調子で銀行業務やってみろ。
臨機応変にやった結果、犯罪や事故に巻き込まれたらどうするんだ?
決められたことを決まった通りにやるのが、自分や組織を守るんだ。 たった40枚冊、画像データとして取り込むのなんて一瞬やん。
バラして手差しで読み込めば。 保存して欲しい連中は捨てる際に日本中に意見を求めろと?
それが出来ないことくらい分かるだろ そんなに貴重なら引き取っておけば良かっただろ
無くなってから騒ぐのはバカ >>268
毛沢東さんは清朝の記録編纂をお済ましになられたんですかねw なんか気象庁おかしいんだよ
30年ぐらい前からかな
政府のおもちゃにされたみたいな感じがしたんだ
観測のあり方とかも暴君みたいなのが牛耳ったような
ひまわり落とされる辺りからおかしいんだよ
気象予報士制度も変だし
京のゴリ押しや
気象衛星にカラー写真機載せたり
なんかおかしい いやあ、この手の文書はびみょうだよ?
ちょっと興味深いところが数行たまにはあるだろうけど
大半はどうにもならない駄文の山
こんなのを「価値がある、保存しろ」と言われても、困るだろ
保管スペースは有限なんだから
小学校の時の落書きノートと同じくらいの価値
大人になって眺めてちょっと思い出すには面白いけど
ずーっととっておくには辛い
デジタル化して永遠に残すか、と言われると、
そこまで手間をかけてやるものか? >>1
これはあくまでも気象観測についての日記みたいなもんだろ
こいつら戦争のことしか頭にないのか
気持ち悪いなあ >>241
ほんとうに学術的な価値があるものだったら
研究の一貫で、すでにどこかの研究者が借りたりスキャンしたりしてもおかしくない
しかし、誰も金や手間をかけてまで、そこまでしなかった
1度2度、ちょっとぱらぱらーっと見て、あ、面白いなー
と思うだけ
「2chのログはその時代の価値感を残している、全部保存しろ」
と言われてもねえ・・・ ひまわりの時、ヨーロッパのロケットで打ち上げる予定だったのを
無理やり実験段階たった国産ロケットにさせたよな
で、見事に失敗
次期最新鋭の観測衛星を失った
それで長らくアメリカの廃棄衛星を使わせてもらってた
ロケット開発は当然ICBMの開発な訳だから
国防最優先の裏の右連中のゴリ押しだったんだろう
そこで文句言ったのか
そのあとはガタガタになったな
俺はそうみてるんだが違うかね >>6
どこまで間抜けだと何でもそこに繋げられるのよw 行政文章だから規定通り廃棄した、と言った方が良かったんじゃないのか? 海軍反省会のように、テープや資料が残っていることを祈る。 資料の散逸は心苦しい
処分するなら一言言ってくれればなんとかする人も多いのに 本当に公務員はどうしようもない、またこういうスレにすぐ同族の擁護が湧くのも胸糞悪い 職務に関係ないとか言いやがるやつは処罰すればいいんだよ
臨機応変な思考ができない人間を役人にしてはいけない >>2
文化的価値は十分あるよね
オクにでも出せばそれなりに現金化できたのにね 役所仕事というか、こいつマジモンのアスペルガーじゃね?
自分の興味じゃないからクソどうでもいいし捨てたんだろ こういうものを保存するために国会図書館というものがあるんだろうが
何を考えてるんだ
よっぽど保存されると都合の悪いものが書かれていると邪推するぞ 判断したやつ実行したやつ、日本人なのかな
価値をわかってて破棄したとか、破棄したことにしないとまずい状態に破損したとかの可能性もあるか
こいつら今後、仕分けるとか判断するとかそういうことに無関係な仕事しかさせるべきじゃないな
行政文書じゃ無いとか仕事とか言うが、
それが何なのか価値を理解出来ないってアホ通り越して障害レベルだろ
自分の興味ないものは全てゴミって普通の理解力のある人間じゃありえん 沖縄の海の埋め立てを許してる人達も、気象庁の公務員と同じだ >>335
いや待てよ?
実はオクに出してて個人的に現金化してるのかも?
失われてないだけその方がよっぽどマシだ 富士山の歴史がまた1ページ
あ 無人だからもう0から進まないか 反知主義の賜物
こうやって日本は劣等国になっていくのだ 今はこういう杓子定規君ばかりだよ
「原理原則・法令法規に書いていないことはやる必要もありません」が模範解答なんだから
年金の手書き原簿然り、スーダン日誌然り、杓子定規の目盛りに無いなら、それは無い物なんだから つっか。
喫茶店にあるような自由帳みたいなもんでしょ?
あの有名人が売れるまえに書き込んだ自由帳を捨てちゃうなんて!って言われてもマスターポカーンw >>345
いやもっと言うとその喫茶店が14年前につぶれてマスターも亡くなり、喫茶店の経営には全く関わった事のなかった息子が遺品を受け継いでその自由帳を他の雑多な品と一括で処分した、みたいな話 >>345
言うなればその有名人達が歴史に名を残すような偉人ばかりだったわけだ コレ捨てた同課担当者って血液型A型だな。
捨てた理由からしてA型 >>345
あらゆる面で喫茶店ではない
話が混乱するだけだからバカはたとえ話をやめろ 紙の溶解は機密を保つ為に行う、行政の公文書でもなくどうでも良い日誌ならば溶解する必要はなかったような。 >>351
?
じゃあなんで公文書じゃないんですかね? >>353
この日誌の価値がある部分は公文書か否かは関係ないよ 文書廃棄は仕方ないにしてもデジタル画像とかではちゃんと残しているんだろうな。 >>1
同課担当者「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。」
公務の結果として作成された文章は全て公文書です。
個人的も何もありません。
あなたの行ったことは公用文書等毀棄罪に相当します。 役所だから機械的に捨てるだろ
国会図書館に寄贈して欲しかったが 仕方がないよ
バカが見ればただの紙切れ
分かる人が見れば貴重な資料
こんな事例いくらでもある >>1
簡単な事じゃん、馬鹿でもわかる
反日の在朝鮮人の 毎 日 が騒ぎ立ててるって事は、廃棄は正しい >>5
役所が法を無視して臨機応変にしてたらその職員クビじゃん >>358
行政文書でも、68年前なら行政文書の保存年限をとっくに超えてるから廃棄対象だろ。 >>364
期限が過ぎたものが自動的に破棄対象になるわけではないし
行政文書を私文書として破棄したのであれば正規の手続きを踏んでいないため罪になる。 >68年間つづった
>気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料
これが本当なら、
それらは歴史の側面を記した記録だった可能性が高い。
行政にとっては単なるメモ帳かも知れんが残すべきだった。> カンテラ日誌
ちなみに工場でも
品質事故の記録等が3年で機械的に廃棄されている。
だから過去起きたことの原因や現象について全く継承されていない。
こういう側面は日本人に共通する癖なのか? > 機械的廃棄 見られては不味いことが書いてあったんだな
宝永大噴火の時と状況がだんだん酷似してきてるんだろう そんなに貴重なら複製は存在するんだろうな。
誰一人コピーを取っていないなら、批判する奴も貴重資料滅失の犯人の一人だろ。
鴨川仁(まさし)・東京学芸大学准教授さん、そこんとこどうなの? 国会図書館ぐらいしか信用できんな。
それ以外に保管されているものは、平気で捨てる 機械的に捨てれば簡単だが、イレギュラーなことをするってことは自分や周囲の仕事を増やすということ
公務員の考えとしてはごく妥当 ちょっと前までの公務員なら破棄する前に研究者・図書館・博物館に打診してたよ。
今の公務員は全然駄目だね。 富士山測候所のことは新田次郎の「富士山頂」とか「強力伝」とかNHKのプロジェクトXで知った
気象台はNHK以下 >>370
国会図書館ろくにデジタル化してくれないから不便わざわざ永田町に行くのもめんどくさいし >7月30日【被弾】
>8時3分、2機が観測所(=測候所)に110発の銃撃。総員15人のうち軽傷3人とは奇跡。軍の施設とでも思ったのか、敵兵のきまぐれか。
軍の施設みたいなもんだろ
天気の情報は貴重 こういうのは捨てるのが一番だよ。「民間」はな。
会社の文書にも保管期間が「永久」なんてものもあるけど
今回のその書類はそんなに重要なものだったのか? >>1
普通廃棄しない文書だろ
保管してたらマズい事でもあったのか
断捨離バカはコレだから 富士吉田の富士山レーダードーム館に資料として寄贈するのが一番良かったな 職員が見たままを68年も書いたものなんて
気象台としては流出する前に捨てたくてしょうがないだろう 国会図書館に寄贈するとかの方法はなかったのかな
税金を使わなくても、寄贈すると言えば欲しいという収蔵家はいただろう 出版されてないの?
デジカメで撮影しておけば良いのに気が利かない >>368
そんな昔の記録はこのカンテラ日誌にはないでしょ >>376
行政上は不要だろうけど文化的な価値が高いんだよね 文書保存期間のあいだは、当然管理保管してるのだが、
期限がきたら廃棄するっては何かに似てるなぁ、と思ってたら…
飛行機でシートベルト着用サインが消えたら、
みんなカチャカチャ外すのと一緒だw
外せの意味じゃねーよwww こういう類のモノって他にも沢山ありそうだけど
貴重だと思う人が事前に廃棄の際は譲渡をお願いしておくなりしないと今後も起こるね https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1530538663/
147非公開@個人情報保護のため2018/07/27(金) 20:41:00.78
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sky/1530773293/459-465
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sky/1530773293/471
が色んな意味で面白かったので、コピペしとく。
◎国民への情報提供をはばむ気象業務法の壁
中国地方を中心に約200名の死者を出し、復旧に数か月を要するという鉄道・道路を
はじめとして深刻な物的被害をもたらした平成30年7月豪雨。特に、7月6日から
8日にかけては、11府県を対象に続々と特別警報が発表されるという、まさに歴史的な
異常事態だった。しかし、その異常事態が国民にリアルタイムに伝わっていたのかに
ついては、9日には菅官房長官が大雨特別警報の発表方法を見直す考えを表明するなど、
疑問の声もある。この疑問を追っていくと、気象庁から国民への情報提供を制限する、
意外な法律の壁が見えてきた。
◯ツイッターは気象情報発表の手段ではない
気象庁は、7月6日から8日にかけて、次々と特別警報を発表した。特別警報と
いえば、「発表されたら、ただちに地元市町村の避難情報に従うなど、適切な行動を
とってください」(気象庁ホームページ)とまでいわれるほど、国民への伝達には
一刻を争う情報。ならば、気象庁としては、あらゆるルートで、できるだけ早く特別
警報を伝える努力をしているはず。ところが、当日の気象庁の動きを追っていくと、
奇妙な事実が浮かび上がってきたのだ。 7月6日
福岡・佐賀・長崎 特別警報発表 17:10、公式ツイッター 18:30
岡山 特別警報発表 19:39、公式ツイッター 20:56
広島・鳥取 特別警報発表 19:40、公式ツイッター 20:56
京都・兵庫 特別警報発表 22:50、公式ツイッター 24:10
7月7日
岐阜 特別警報発表 12:50、公式ツイッター 14:13
7月8日
高知・愛媛 特別警報発表 5:50、公式ツイッター 7:27 148非公開@個人情報保護のため2018/07/27(金) 20:41:21.08>>157
なんと、特別警報の発表からツイッターでの告知まで、最短でも1時間16分、最長で
1時間37分もの遅れが生じている。そのツイートも、「記者会見を開催して、大雨に
最大級の警戒を呼びかけました」という、なんとも歯切れの悪い言い回しだ。人命を
守るために一刻を争う情報のはずなのに、この遅さと他人事のような扱いは何なのか。
まず、筆者の地元の気象台に話を聞いてみた。
「気象庁は、ツイッターを特別警報などの防災気象情報の発表手段として位置づけて
いません」
そう言って応対してくれた職員が見せてくれたのは、気象庁がツイッターを始めたと
きに決定した「気象庁ツイッター公式アカウント運用指針」という文書。そこには
「下記に該当する報道発表を投稿する」として「災害への警戒を呼びかけるもの」が
掲げられている。しかし、これはあくまでも「報道発表をしました」というお知らせ
だ。
「報道発表をしたことのお知らせなので、気象庁からの発表を受けてテレビ画面に
テロップが入ったり、マスコミ向けの解説のための記者会見が行われたりしたあと、
さらに10分とか20分といった時間を空けてからツイートする、というルールになって
います」
つまり、特別警報・警報・注意報そのものを、発表と同時に「災害への警戒を呼び
かけ」として投稿することは絶対にないという。なるほど、気象庁公式アカウント
(@JMA_kishou)のプロフィールに「警報などの防災気象情報は発信しません」と
書いてあるのは、このルールのことだったのか。でも、どうしてそんなルールが?
「気象業務法の縛りだと聞いていますが、気象業務法について部外者に詳しい話をする
ことはできないんです」
この職員によると、4年前の機関紙に、日本気象協会が昭和32年に解説書を出版して
から気象業務法の解釈は更新されていない、とする元長官執筆の記事があったという。
それ以来、気象庁内では、部外者に対して気象業務法の説明をしない、特に60年前には
存在しなかったツイッターやインターネットが絡むようなことがらには触れないという
忖度がはたらいているという。 149非公開@個人情報保護のため2018/07/27(金) 20:41:50.52
○電気通信事業者は報道機関ではない
気象庁から事情を聞くのは、これで手詰まりになってしまった。しかし、法律には、
それを使って規制をする側である国と、規制される側である民間がある。そこで、民間
気象会社W社のP氏に話を聞きに行っ た。
「気象庁が特別警報などの気象情報の発表に ツイッターを使えないことには、気象業務
法にはっきりとした根拠があります。まず、こちらの条文を見てください」
P氏が教えてくれたのは、気象業務法の第11条と第13条第3項。それぞれ、「気象
(中略)の観測の成果並びに気象(中略)に関する情報」と「予報事項及び警報事項」
を「放送機関、新聞社、通信社その他の報道機関の協力」を求めて公衆に周知させる
よう努力することを気象庁に求める条文だ。
「この条文に出てくる『報道機関』については、10年前に気象庁みずからその意味を
明言しています」
そういってP氏がデスク上のパソコンから業界団体「気象振興協議会」の会員専用
ホームページを開いて見せてくれたのが、2008年1月の会合の会議録だ。そこには、
気象庁の「企画調整官」の発言として「携帯電話は通信事業なので対象ではない」
という一文があった。しかし、これがツイッターとどんな関係が?
「ツイッター社自体は電気通信事業者ではありませんが、電気通信事業者の通信
サービスがなければ情報をいっさい流通させることができない、完全な下流側の事業者
です。上流側の電気通信事業者が気象業務法の『報道機関』に該当しないのなら、
その下流側でしかないツイッター社が気象業務法にいう『報道機関』に該当する余地は
ありません」
なるほど。気象庁が「報道機関」ではないツイッター社に、ツイートというかたちで
気象情報を預けることによって発表に協力させると、法律に根拠のないことをする
体裁になるので不適切、時間を遅らせて報道発表の紹介というかたちでツイートする
しかないという理屈だ。 150非公開@個人情報保護のため2018/07/27(金) 20:42:07.94
しかし、W社から帰って、改めて気象庁ホームページを眺めていると、「緊急速報
メール」というサービスが紹介されている。これは、特別警報や津波警報、緊急地震
速報の通知を、一般には「エリアメール」として知られる「基地局放送(CBS)」
という技術を使って、対象地域の全ての携帯電話に割り込ませるもの。これは、携帯
キャリア3社、つまり電気通信事業者を気象庁が「報道機関」として扱って、気象情報
の発表に協力させていることになるのでは?
「緊急速報メールの法律上の根拠は、テレビやラジオで天気予報が流れるのとは違うん
ですよ」
こちらの質問にこう答えたのは、ある携帯キャリアで防災を担当しているQ氏だ。
気象庁との契約書そのものは見せてもらえなかったが、緊急速報メールは、気象庁の
ではなく、自治体の業務から派生したサービスだというのだ。
「2013年に気象業務法が改正されて、特別警報が始まりました。この改正で新たに
作られた第15条の2は、市町村長に、住民などに特別警報を周知するという新たな
義務を課しています。しかし、市町村が住民に何かを速報する手段というと、せいぜい
防災無線のスピーカーと選挙やイベントのときにつかう宣伝カーくらいです」
メール配信サービスという手段もあるが、住民に申込手続きをしてもらわなければ
ならないうえに、すぐに読んでもらえるとは限らない。ならばエリアメールの配信を
携帯キャリアに頼んで地域まるごと即座に情報を行き渡らせてはどうか、となる。
「しかし、契約を維持するだけの財政基盤がない市町村も多いですし、我々としても
市町村ごとに千数百件もの似たような契約を結ぶのは煩雑で、間違いも起きかね
ません。そこで、気象庁がみずからの業務のためではなく、市町村の義務を肩代わり
するかたちで『緊急速報メール』を一括契約して、市町村はその利用を呼びかければ
気象業務法の義務を果たしたことにする、ということになったんですよ」 151非公開@個人情報保護のため2018/07/27(金) 20:42:21.85
特別警報にあたるとは限らない津波警報と緊急地震速報も緊急速報メールのメニュー
に入っているのは、これらが秒単位を争う緊急性の高い情報なので、例外的に民間気象
会社や放送局の了解を得ているのだそうだ。そういえば、W社で見せてもらった議事録
の議題は、緊急地震速報をエリアメールで配信することについて業界団体の理解を
求めたものだった。
◯気象業務法は領土問題も国民から遠ざけている?
取材の最後に、テレビの気象情報番組の制作スタッフをしているV氏を訪ねて、P氏と
Q氏に聞いた内容を確認してもらった。補足するなら放送局や新聞社は気象業務法が
制定されたときからある「報道機関」なので、気象庁から優先的に提供された気象情報
をホームページにのせることで、ウェブサービスの分野でもツイッターなど既存の
報道機関と提携していない新しいサービス提供者より優位に立てることくらいかな、
と話したあとで、V氏はこう切り出した。
「気象業務法といえば、よく『気象庁は北方領土や竹島や尖閣諸島の天気予報をやれ』
という声があるけど、実は1993年に改正された気象業務法がネックになっていて、
気象庁はそういう細かい地域の予報には参入できないんだよ(※)」
V氏が教えてくれたのは、1992年の気象審議会答申第18号「社会の高度情報化に適合
する気象サービスのあり方について」と、1993年に気象業務法が改正されたときの国会
の議事録だ。前者は気象庁ホームページが開設される前の資料ということもあって、
長らくネット上では見られなかったが、今年4月に民間サイトで公開されたという。
「ほら、答申では『これからの気象事業における民間の役割』として『局地的な天気
予測』が宣言されてる。これをきっかけにした気象業務法の改正の議論でも、局地的な
天気予報は民間の専売特許、という説明が繰り返されて、そのまま法律になったんだ」 152非公開@個人情報保護のため2018/07/27(金) 20:43:09.01
ここで「局地的」というのは、当時、気象庁内で検討が進められていて1997年から
実施された「一次細分区域」という予報区よりも細かい、市町村程度の広さのことだ
そうだ。ちなみに、「一次細分区域」は、例えば離島以外の東京都には「23区東部」
「23区西部」「多摩北部」「多摩南部」「多摩西部」の5つしか設定されていない
という粗っぽい区分だ。
「竹島は島根県隠岐の島町のごく一部、尖閣諸島も沖縄県石垣市のごく一部だから、
いまの気象業務法に従うかぎり、気象庁が予報に手を出してはいけない局地ということ
になる。北方領土には根室市の一部と4つの町と6つの村があるけど、ここの予報を
出すために気象庁が予報区を分割すると、やはり局地だということになって、気象
業務法に反することになる」
つまり、局地予報という「民間気象会社の固有の領土」を守るための法律が、日本が
「わが国の固有の領土」を主張するさまたげになっているという皮肉な状態だ。思い
返してみると、気象庁が特別警報の発表を直接的にはツイートできないとする気象業務
法のしばりも、「旧来のメディアの固有の領土」を守るかのように存在していると
いえなくもない。
気象庁では、現在、2030年の科学技術を見据えた気象業務のあり方について交通
政策審議会に諮問していて、8月には答申を得る予定だという。はたして、今回の取材
で見えてきたような、そしてほかにもあるかもしれない法律の問題点にも踏み込んだ
内容は盛り込まれるのだろうか。平成30年7月豪雨のほとぼりが冷めないうちに、
政治にも関心を持ってもらいたい問題だ。
(※)注意報・警報(特別警報も)は、防災行政の最小単位が市町村とされていること
にあわせて、2010年から市町村単位で発表されている パソコンのハードディスクにはまだ残ってるはず
野党がんばれ 馬鹿過ぎるだろ。担当者は素養とか教養のない人間。官僚の質も落ちたな。 >>353
どっちにしても比喩でわかったような気になるのは有害でしかないのでやめた方がいい あ、気象台でもチョンを雇ったのか?
ダメだって、ちゃんと調査してから採用しろよ 第一次南極観測隊もお役所仕事で日本に送る観測資料を優先にして犬橇の犬を置き去りにした >>400
整理して出版すれば収入になるし何より文化的価値がある しかし、あんなところまで米軍の爆撃機来てたんだな… >>405
富士山頂が機銃掃射されたことがあるなんて思いもしなかったね これ、捨てたと聞いたから、残せと騒いでるんだろうし。
もし全部残っててもこの中のどれだけの奴らが読むんだよ、うそつきめ うちの会社の70年前からの資料誰か引き取ってくれる?
当時の世相や技術の発展がわかる第一級の資料かもしれないよ?
ほんとにそうかは知らんけど。 新田次郎が直接書いたものもあるだろう…
まあ、役人のレベルはその国の民度に比例するからな いまの人って、先輩がコツコツと行なってきた偉業を簡単に捨て去って、安直な目立つだけが目的の仕事や
予算さえあれば購入できる機材でたいしたことないことをしてアピールして仕事をしてるふりする輩が異常に増えたよね 複数の人間で共有してたら行政文書に該当するけどな。
だから個人的文書は誰にもみせられない。 年限がきたら必ず廃棄しなくてはいけないなら、100年前の気象データも残してたらおかしいよね あらまもったいない
とはいえ場所にも限りがあるししゃーないのかな? >>419
一人だけで書いてたなら個人資料だが複数で共有して書いてたなら区分上は違う 富士山測候所はもう14年も前の2004年に無人化されてるんだよ
その際に測候所にあった資料は縁もゆかりもない部署に引き取られて保管されてた
だから保管してた部署にとっては特段の通知がない限りカンテラ日誌はただの雑多な品でしかない
それこそ一切合切引き取った2004年の時点で破棄されててもおかしくなかったモノでここに名前が出てるような研究者たちはもっと積極的に保存の働きかけをすべきだった 残しておけ。PDFにしろ。っていうやつに限って、文書整理や廃棄をせずに倉庫に投げ込むだけ。どこの倉庫も無茶苦茶やん。そんなこというならもっと整理しとけよ。誰も好き好んで汚れ仕事しないじゃないか。 貴重な資料なのに引き取りの交渉してこなかったのか
手間のかかる部分だけ所有者に丸投げして必要な時だけ利用してたんじゃそりゃあいつ捨てられてもおかしくないでしょ 役所が持ってる紙ベースの歴史的資料って死ぬほどあるぞ
文化史、郷土史とか言い出したら全国の役所は宝の山
海外にはこの手の資料を保護して電子化する民間団体とかあったはず >>426
日本人はそういうのを
歴史や学術的な価値のためでなく
個人のバッシングのために使うからな
廃棄するのは当たり前
陰湿な日本人には扱えない 日本人は諸外国がやってることを真似するのが意識高い行為として賞賛されるからやっているだけ
でも、実際、日本人は全てのことに関して適当でルーズだよ
日本人が評価できるのは目に見えて手で触れてすぐ役に立つものだけ、真似するのが意識高い行為じゃなければ真似もしない >>421
そこだよな。
役所の文書は、廃棄されることが前提だから、残そうと思ったら誰かが動かないと。
特にこの日記は、公文書とみなしていなかったって言うのだから、なおさら。 歴史的資料や価値がありそうなものは今の時代インターネットでもTwitterでも使って引き取り手を募集すべきだ。例えば今は現役だけど5年後には用途廃止で処分予定だと今から募集しとけば5年の募集期間を取れる。そうすれば大概のモノには予約が入るんじゃないのか せめて古書店に売るか払い下げれば、価値があるなら必要な人に回るものを。 >>91
「それを誰がしてくれるの?」って問題だな
勿体ないと言う人がやってくれるならいいが >>427
>>1の記事読んだだけで、すでに怪しい団体が動き始めてるのが分かるしなあ。そりゃあ捨てたくなるよ。
取っておくけど100年後に公開とか出来ないものかねえ。 >>411
女優の中原メイコが終活で
何千万円もする着物なども
どんどん捨てたらあちこちから
誰かにあげたり売ればいいのにと言われたが
「その手間と時間が大変だから捨てた」と
言っていたの思いだした
口先で言うほど実際の行動は全然楽じゃ
ないもんな お役所というか日本的
災害も戦争も半世紀で忘れ去る 手間もスペースも面倒
その面倒を引き受けてくれる人は
いないんだろ
勿体ないと言うだけで >>432
必要な人が向こうからくるならいいが
探さないといないんじゃダメだな >>437
博物館とかでもイランってなったんだろうか。 せめてデジタル化ぐらいしろよ
安倍は日本の歴史が嫌いなのか? ピッピしてふぁーく!!か
懐かしいのをいつまでも絡んでくるの 公文書も改竄して不起訴になる国で、んなことうだうだ言ってもダメだろ。 それぞれの自治体に公文書館作れば?
予算は外国人のナマポを削ればいい >>1
>陸軍4名来頂。飯ごう炊飯の実験繰り返す。高山病を我慢して頑張ったがなかなか炊けない。山岳戦の実験も大変だ。
飯ごう炊さんだろ 公文書ですら予算ない保管場所ない人員いないで
まともな管理が望めないのが日本だからなぁ >>446
勿体ないと言う人ですら
保管や管理はやりはしないのだから
仕方ないよ PDF化してCDとかに保管すりゃ良いのに。
絶対捨てなきゃ行けないもんでも無いのに。 くさいものにはフタ
判断できないものは破棄
お役所仕事だな >>1
置く場所ないから戸籍謄本も捨ててる自治体あるしな 戦争に結びつけてしか価値見いだしてないじゃんこの団体 どこのどいつだよ霊峰富士のてっぺんに機銃攻撃する馬鹿は >>5
いつものことだけど、ねらーの中では公務員は勉強「しか」できない人になってるのな >>456
公務員目指した時点で安全思考型とは思う >>457
じゃあ、底辺職に就いてるねらーは破滅型かな 毎日新聞の社史にはワイワイ事件は載せてるだろな?ん? >>456
そんなレベルの問題じゃないからこそ大変なのにな
個人の資質の問題以上に組織の問題だし、それ以上にそもそも政策でしか対応できない問題
気象庁だけでなく、全官公庁の文書管理に予算と人材を突っ込まない限りこういう問題は何度でも、どこでも、どんな資料でも起きる タマに史料編纂所とかに左遷された優秀な人が結構な保存検索システム作っちゃったりするんだっけか。
佐藤優とかも確かそんな事したなかったっけか? >>1
富士山頂も機銃掃射を受けたことがあったのね。
知らなかった。
レーダーが不備の時代だからB29の編隊が遠方から見えるなら軍事的利用も出来たと思うが、その様子はないね。 貴重だけど残されるとわかったら気軽に率直なことを書かなくなるかもしれないな いろいろと意識高い系発言するやつも金は出さない
ケチというのは日本人の民族病 >>445
内容的に飯炊きの実験なんだろうし炊飯で問題なくね? >>7
となるように事前に手を打たなかった、担当者が無能
こいつは処罰は別にされないが、一生冷飯
多分遠い地方のどうでもいいような部署にほとぼりが冷めた頃に飛ばされて忘れ去られる一生になる 文書データは、マイクロチップ化して保存とかすればいいのにな >>469
担当者が無能ってそもそも電子データ化するなんて仕事はない その民間団体なりがもっと積極的に活動しないとダメだよ 時限で廃棄処分
ただそれだけ
必要だと思うなら必要だと思う集団が行動起こせよ >>471
貴重な資料と思ったら提案して予算化しろだと思うが。
会社にも規則通りにはできるが課題発見と解決が何度言っても出来ない奴がいる。他部署との調整が必要な事は自分の仕事じゃないと思っちゃうらしい。 >>463
4000mなんて航空機にとっちゃ低空だからな。
それに東京防衛なら富士のあたりで索敵するより、千葉沖で航空機に更に高い高度で警戒させる方がよっぽど効率がいい。 >>471
役所としてはそんな仕事はないし
する必要もない
しかし…と考えてどうしたら良いのか行動しなかった
つまり無能 もっとこう
「真冬の深夜に人が訪ねて来たとの報告を部下から受ける」
から始まって最後意味不明な文章になって...
みたいなワクワクする日報書けよ >>473
こういう資料を有益だと思えない時点でこの国の無能さが際立ってきてるとなぜ気づけないのか
あ、国民がバカになってきてるからか、お前を筆頭に 測候所で要らないのなら国会図書館とか公文書館とかへ移管できなかったものか。残念。 ヒステリックというかキチガイの部類に入る所長がいたなw
こんなもん取っとく必要ないだろ!さっさと捨てろ!と部長や部下の判断すっ飛ばしてバイトに命令。
何の事やらさっぱりな俺が分別したら自衛隊の潜水艦の空調配線図やら何やらの本その他諸々w
何の処理もせずゴミ屋に持っていってもらったが今思えばネットで売れたよなと後悔 >>477
規則にしたがってちゃんと処分した
つまり有能だがw
>>480
なんでも人任せかw
自分で行動しろよ アカが利用するだけの文書なんぞゴミ以外の何者でもない まあた公務員崇拝者のネトウヨの馬鹿が役人マンセー
公文書の保存は不要って喚いているよwww
この調子でどっかの役所が
「一日一回は日本の伝統にしたがい健康飲料トンスルを呑みましょう」とか
アナウンスしてくれねえかなw
そうすりゃ役人のいうことは神からの予言としんじる
自称愛国者のネトウヨ病身は1ミリも疑わずに
「おいしいウヨ さすが日本の伝統酒ウヨ トンスルを食べない左翼は反日売国奴」とかいって
がぶ飲みしたあげくひっくり返るんだろうなw まさに淘汰www まさに適者生存www
…ま、まあ品のない煽りはともかく、こんなの普通に論外だろうよ
スレのネトウヨって本気でこんなの擁護しているわけ? いやあ凄い書き込みを見つけたなあ
>>448
普段利用しないってw
資料だの史料だのってのはそういうもんだろwww
辞書でも事典でも図鑑でも年鑑でも記録集でも
ああいうのは常時参照するもんじゃねえだろw アホかwww
必要な時に参照するから資料っていうのは意味があるんであって
それが永久に失われたから問題になってるんだろうが。
まあ、このスレのネトウヨの書き込みを瞥見するとそんなのばっかだなwww アルバイトにでも処分させたのかなあ
捨てる前にちょっとでも読んでみたら「うわっおもしろい」ってなると思うんだけど・・・
こっそり持ち帰ったりとかしていないかな ところでたぶん業者ウヨなのか、
あるいは特定思想or宗教の動員ウヨだと思うんだけど
この手のスレだと馬鹿の一つ覚えのように
「棄てられて困るなら自分で金出して保存しろ」とか
ネトウヨがなぜかドヤ顔で連呼しているんだけどw
ネトウヨってのは税金払ってないのかなw まさかのガチヒキ?www
公文書の保存は公金でやるなんて世界の常識だと思うけどねwww
生保でも矯正教育でも障害者福祉でもネトウヨはすぐ「やりたいやつでやれ」っていうのなw
まあ、上長の指示に従って書いているんだろうけどさwww
そのくせ軍事費だけは「やりたいやつで金出せ」っていわないのなあ
いつも軍服着て民兵気取りのサバゲー訓練やってるくせになwww これはさすがに不自然。
相当数の宇宙人の来訪を受けた記述があるとかで隠匿されたのだろう。 物の価値がわからないのにやたら片付け好きなのいるよね
それで仕事してるつもりになってる 外国人の農業就労解禁など、安易にすべきでない。
食の安全が脅かされるし、種苗も盗まれる.
農業はこれからの主流である大規模化を目指して、農地を国有地に。
進化する農業技術に合わせて、日本の農業も集約化を進める。
農地に隣接する元農地も、農地に復活させて効率化。
火災消火や水害で、感電や有害物質流出の恐れがある太陽光発電。
太陽光発電や風力発電などで、山野や田畑を壊している。
森は海の恋人というし、日本列島を肥沃な大地に。 >>476
気象衛星とスパコンの今の時代となっちゃ必要ないんだろうけど
歴史的資料として欲しかった人達は欲しいだろうね >なぜ廃棄したのか理解できない
理由は説明されてんじゃんw 公文書改ざんすら不起訴になる国でガタガタいってもなw 日誌そのものを永遠に保管する必要はない。重要なのは何が書いてあったかそれを廃棄しても読めるようになってるのかということ。記録に留めて読めるようになってんだからなんも問題ないやん。 >>1
宮内庁では、何十年も前に、古い資料はフロッピーディスクに残してから廃棄したというのに…こいつらときたら >>403
他は全部死んで、太郎と次郎しか残らなかった
そもそも、繋いだまま放置とか、虐待が過ぎるわ 保存しろとか言ってるのは夏休みの小・中学生?保存だってタダじゃ無いよ? お前等の職場で業務日報とか日記を見つけて廃棄書類を命じられたとして
上司に「これ歴史的価値あるかも知れませんから然るべき機関に連絡協調して永久的アーカイブを〜」とか言えるか?
社長とかに掛け合って廃棄命令の取り消しを迫るか?
完全にキチガイ電波くん扱いされんぞw うちの毒母親も
俺の貴重なビデオライブラリーを
勝手に捨ててたぞ
観るのかと言われれば
ただ保存してるだけかも知れんが 仕方ないね。
日本人はいつもこう。
歴史的価値というものが理解できない民族。
だから文化遺産を破壊しまくる。
もしくは金儲けでしか見れない。
無知は貧乏の始まりだよ。 会社の紙資料を電子化したが、結構金かかったな
保管するのも、データ化するのも金はかかる >日誌は一部が一般書籍や気象庁発行の冊子、研究論文などに引用されている
引用ソースがなくなってるけどどうなるんだろ? カンテラ日記―富士山測候所の五〇年 (ちくま少年図書館 90)
これだね 医療のカルテも何年かたったら廃棄してしまうから、長期を経て顕在化する
後遺症だとか非常にゆっくり進行する病気は後で因果関係を調べることは
できなくなっている。 何が貴重なのかいまいちわからない。
社会的に見て貴重であるということが証明できなきゃただの古紙だろ >>449
保存しろと言ってるヤツは言うだけで金も手間も行動も維持もなんもしないもんな、言うだけ。
そんなゴミクズどもに付き合う必要はないよね。 こりゃ国内に731部隊による人体実験や慰安婦強制連行の記録がないのも当たり前だわ
この国の役人どもはこうやって国家記録を抹消したわけだ >>514
フロッピー「を」残しているとは言っていないようだが 倉庫いっぱいのキングファイル、フロッピー、MOのゴミを整理して、要るものだけpdf化してサーバーに保存してって言われたらブチ切れるよ。
もちろん仕事の合間に時間作って。 紙はかさばるから一定期間後に捨てるのは当然
ただ捨てる前に電子コピー取るようにしたほうがいいと思う
紙に比べれば保存コストも低いだろ >>519
?
フロッピー「に」残しても寿命そんなないよってこと
フロッピーから別のメディアに移してるんだろうけどね 省庁に専門の司書って居ないの?ただの古い物扱いなら誰でもできるぞ。 行政の所有物じゃないって言うなら、民間から希望者募って譲渡すればいいのに。 >「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。
個人主観の日記じゃん。
40冊分も貯めちゃったからいかにも価値があるように見えるが、
1冊書き終わるごとに処分してたらこんなに騒がれなかった。 結論が出ましたね
捨てられてもスレが2日で半分しか埋まらない程度の注目度なので
「捨てても良いものだった」と言うことです
だーれも本気で保存が必要だったと思ってませんでした、ってことで >>483
そうしか考えられない思考回路のお前が極めて無能 富士山測候所ドキュメントのTV有ったなテレビ朝日かな、
youtubeに落ちてないかな?
正月のお屠蘇や麻雀のシーンがあった、20年以上前だから
「おおらかな時代」だったのかな?
今は出したくないだろうなw >>498
国を動かす人間が悪くなってるんだろうね 多少抜けはあるだろうけど出版されてるのがあるならそれで良いだろ >>503
なぜかネトウヨくんがドヤ顔だがw
ちょっとネトウヨ、ビビりすぎだろw どんだけ気が弱いんだよwww
ってか電波くんだと思われるって、なにをそんなことオドオドしてんだよw
「何故こいつが保存期間超過資料を保存したがるかわからないが、
こいつがいってるならそれなりの意味があるんだろ」
と思わせるのが、普段の信用ってもんじゃないんすか?www
あ、あと「電波くんと思われるんじゃないか」とかビビってるようだけど
心配ご無用、そんな日ごろから社内でビクビク挙動不審なら、
おそらくはとっくの昔に、そう思われてるからwww >>502
まあた自称リアリストかwww
保存はタダじゃないって?
役所にはどこでもでかい文書庫があるんだよ。場所によっては文書棟とかさ
ってか一般の役所の出先機関って1階分のスペースが
まるまる倉庫って運用、多くない? そんなこともない?w
ま、それはともかく気象庁のことなんか知らんけど
あそここそザ・記録官庁って感じもするけどなあwww
ネトウヨはキッズの頃、夏休みの宿題の天気日記をつけ忘れて涙目だったかしらんけどw
気象庁には日本各地の天気の記録とか全部あるでしょwww 今はスキャナという便利なものがあるんだから
せめて電子化しておけばよかったのに >。毎日新聞は今年1月、情報公開法に基づく開示請求で「不存在」の通知を受け、
>取材で「庁舎内にない。これ以上分からない」と説明された。
>3月の報道後、廃棄が分かったという。
原本には、何か都合の悪い事がかかれてたのかな 余計なこと書かれてるとあとで突かれるの嫌だから機械的に捨てる
これは民間の事業所でも一緒 公文書以外に価値なしという無価値 せめて電子化してから処分すりゃいいのに
というか文化財としての意味もあるから、どっかの博物館か大学にでも寄付すりゃいいのに
書物を無駄に捨てる人間は愚か 2004年に終わってるのに何で専門家は手をこまねいていたのか?
廃棄されるまでに13年間もあったのに。
これは専門家の怠慢の結果ではないのか? >>543
それって気象庁にとって何の意味があるの?
専門家が引き取ってやればいいことだろ。 自分のPCの全ファイルを確認したこともない人が安易に電子化なんて言うんだぜw >>546
今回は告知なく処分されてたのが問題視されてるんでしょ >>548
行政文書の破棄は内閣府の同意が必要だけど、今回のは単なる日記だろ?
告知もクソもないわな。
気象庁にとっては場所取るだけのゴミなんだし。
専門家にとって価値ある物なら日記が終わってから13年間の間に譲渡して貰えば良かっただけだろ。
まあ専門家も13年間も放置してて今更見直して何か得られるものがあったとは思えんけどね。
単に因縁付けてるだけにしか見えんよ。 役所なんてこんなもんだよ?
書かれてる内容の歴史的価値なんて関係ないからね?
それどころか戦時中の事実が多数書かれていて政府としては都合の悪い本でもあった。
消されて仕方が無い。 >>549
とりあえず最低限>>511で読めそうだから良いや >>551
原本が無くなっただけで書籍としては残ってるんかい! 1945年8月15日まで書籍化されてたら十分なのでは? >>553
1985年出版だし尼で取り扱いなかった… うちの会社でもそうだけど、
なるべく、その場で判断するんじゃなくて、
細かい基準を設けて、だれでも(極端に言えば白痴でも)できるように
「属人性をなくそう!」とか言って、
機械的に処理するようにしているから、こうなるんだな。たぶん。 どうせ捨てても問題ないよ。10年後見ててご覧。誰も忘れてるから 無能すぎてびっくりするわ
頭カチカチすぎる
頭皮もカチカチなんだろうなだからハゲてる 廃棄したら処分とかなれば、場所がある限りどんどんゴミを溜め込むだけになるw
自分の経験でも行く先々の異動先で前任者が溜め込んだゴミが山積みだった。
場所に余裕があると必ずそうなる。
溜め込んだ物をそのままにして次に申し送った方が楽だからな。
俺は整理して全部捨ててやったけどなw 行政文書とはそういうもの。
公開されていたのなら期限内にコピーをとっとけ。
それに研究者にそういう意識があれば廃棄されなかったよ。
なんかコピー取りに来る人が多いとなれば保存の議論にもなった。
自分たちにも保存の意識がなかったくせに、役所に怒るのは筋違いな気もするけどな。 ほんとはどこかにこっそり隠してんだろ、ほら、正直に白状しなよ 何だかおかしなシンボルに使うつもりだったようですね。 文書を電子化して保存管理って思ってる以上に金かかるよな
保存媒体も確実に紙より寿命短いし、バックアップも必要、クラウドにしたらセキュリティだのなんだのあるしな 施設作って紙のまま保存するのが一番簡単じゃね?
たかが40冊のスペースなんか知れてるよな
他のものも保管するとしても大したことないだろ 公務員なんて戦前戦中戦後史を
数ページで終わらす様な歴史教科書を
金科玉条としてる教育で好成績だしてた連中だからな
昭和史なんて一辺も価値無しと思ってるよ
嫌ならチャンと昭和史教える所から始めないと
な、パヨク 知られたくない戦争の真実が記載されているから消し去ったに決まってるだろ?
小さく目につかないところに真実を隠すように書かれていたんだよ。 専門家もそんな大事なものなら捨てられる前から行動しとかないとな
内容知ってるのかな >>574
終戦時にいろいろ燃やし過ぎちゃって史料がないから
何も語れなくて当然 >>9
そういう利用のされ方が嫌だったんだろう
自分たちに都合の悪い過去は記録ごと消去するのが安倍政権だからなあ
しかし勿体無いことをした 大学卒業してから、所属していたサークルが人いなくなって潰れたことを知って
無人になったサークル室からサークルノートだけ回収してきた事ある
別に、何の記録にもならんのだけど捨てられるのが忍びなくてな
こういうのってのは性分だよな。金はいらないし、物もどんどん捨てるけど
書類だけはなかなか捨てられない。特に手書きの文字が書かれた書類はw >>450
保管すると記録しなけりゃいかない。
分類上はこの日記は複数で共有された仕事に関する私文書だから本来はあっちゃあいけないものになってしまう。 >>583
それだな
日誌は個人の感想だから行政文書ではない。
なぜなら、行政として組織としてして、内部手続きを踏んでなくて、あくまで、個人の感想であって、
客観的な正しさがないから、嘘が混じってるかもしれない、ということなんだけど。
嘘の日誌を書いても個人的なものだから、嘘を書いた場合の罰則もなく、信用性が低く、
公費で保管する必要がないということ。 けど、たぶん職員が嘘を書くような動機もない。
おそらく、職員は正しく客観的な内容を記録していただろ。だから、歴史的な価値はあった。
歴史的な文書として、行政ではなく、研究者が保存に動くべきだったと思うけどね。 お役所仕事で廃棄されたみたいに書かれてるけど、
気象台も、公文書ではない、私文書を、歴史的価値があると思ったから保存してたわけで。
しかも10年以上の間。
10年以上保存のための行動をせず、廃棄されたのが分かったとたんに、気象台のせいにするのは筋違いだろ。
研究者にはコピーをとる機会もあったし、原本自体に価値があるなら、保存の交渉もできたわけだし。 あーんま理由はないと思うよ
そういう運用になってただけってことで
ただたかが40冊なら残しておけよな
逆にその担当者までは「なんらかしらの意味がある」と思って粘っていたんだから
一人の考えなしのあほが配属されただけでこうなるのは必然なんだけどさ 部室にあった古いノートやら何やらを現役部員が大掃除で全て捨ててしまったのを思い出した
あんな乗りだったんだろうな
回収して電子化するなり何なりしなかったOBも悪いんだけど 捨てた(捨てさせた)人間は全く悪いことだと思ってないだろうね
困ったもんだ 気がつくのがちょっとだけ遅かったなあ
半年前に気付いていれば保護できた 发狂了的猴子是变态宦官支那佬,并且发狂了的野狗是变态宦官支那佬.
用小的容貌和外表贪婪的纏足慰安妇变态清国奴.是不洗澡的被污染了的纏足慰安妇变态清国奴们也比野狗臭,肮脏的畜生.
做坏了的变态宦官支那佬们在筑巢的垃圾纏足慰安妇支那是在列强国家打开胯了的愚蠢的地域.
没有在本国正经的文化,什么不能产生的纏足慰安妇清国奴是没出息的猴子.
偷敌国的色情,窥视,努力自慰的不知羞耻的盗贼纏足慰安妇变态清国奴应该灭绝.
日本处理了住在南京的肮脏的猴子.
chinese 是 慰安妇子孫.
china14億のみんなさんは慰安婦子孫.
用小的容貌和外表贪婪的变态宦官支那佬.没有耻和骄傲和常识和智能的下等的猴子是支那猪慰安妇佬.
盗窃,取消性欲的变态宦官支那佬是下等生物.
人口贩卖侵略拿手的庸俗的纏足慰安妇清国奴们的国技,是盗窃,偷拍,强奸,强盗,捏造.
没有能夸耀的文化和传统衣服的变态宦官支那佬是看起来不舒服的恶劣的生物.
无作为无礼的存在价值的烦恼变态宦官支那佬应该用低能消失.
无智能的变态宦官支那佬的特技是盗窃和强奸.
战前的支那猪慰安妇佬是从属于欧美的卑怯的加害者,并且日本军是受害者.吃粪,喝预先灯油的动物是纏足慰安妇蝗.
纏足慰安妇蝗正捏造历史.
做坏了的支那猪慰安妇佬们在筑巢的垃圾纏足慰安妇支那是在列强国家打开胯了的愚蠢的地域.
是笨的变态宦官支那佬吃狗,喝下水道的发狂了的恶劣的动物.
出生,陪的犯罪民族变态宦官支那佬感到痛苦,应该死.
奴隶生物纏足慰安妇清国奴不很有奴隶作派地反抗而劳动.
用小的容貌和外表贪婪的支那猪慰安妇佬.是不洗澡的被污染了的支那猪慰安妇佬们也比野狗臭,肮脏的畜生.
能够没有正经的文化的变态宦官支那佬们窥视别国,模仿.
能够没有正经的文化的支那猪慰安妇佬们窥视别国,模仿.
是笨的纏足慰安妇蝗吃狗,喝下水道的发狂了的恶劣的动物.
吃粪,喝预先灯油的动物是变态宦官支那佬.
没有耻和骄傲和常识和智能的下等的猴子是变态宦官支那佬.
用小的容貌和外表贪婪的纏足慰安妇蝗.世界上给您添麻烦的难看的变态宦官支那佬们吃粪,应该全部毁灭.
讨厌的国家的偷在性的方面的动画,努力性欲处理的变态宦官支那佬是下等的猴子.
用小的容貌和外表贪婪的纏足慰安妇清国奴.是不洗澡的被污染了的纏足慰安妇清国奴们也比野狗臭,肮脏的畜生.纏足慰安妇.
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