0131名無しさん@1周年
2018/08/10(金) 11:36:26.99ID:t07fZ2670というブログを見つけた
その中に
定年退職の場合の支給率
支給率は 勤続年数 によって数値が異なります。
退職金を計算する上で月給と掛け算する支給率は、
勤続年数が 長くなるほど 数字が「大きくなるの」で、
その分退職金が 増える 仕組みになっています。
支給率は下記の通りになります。
■勤続年数 1年 1.0
■勤続年数 5年 5.0
■勤続年数10年 10.0
■勤続年数15年 19.375
■勤続年数20年 30.55
■勤続年数24年 38.87
■勤続年数25年 41.34
■勤続年数30年 50.7
■勤続年数35年 59.28
■勤続年数45年 59.28
これは地方公務員のだが、恐らくは国家公務員も同様だろう
何が言いたいのかと言うと、5年増える事により、
公務員の退職金のMAXは貰いやすくなるだろう