チャーチルは日本の開戦にも裏で絡んでる。

ドイツに押されて、どうしてもダメリカに参戦して欲しかった。
ルーズベルトも戦争したかった、でもダメリカ世論は戦争反対。

ダメリカがドイツの潜水艦を撃沈して挑発しても、賢いヒトラーはその手に引っかからなかった。
ドイツ軍がダメリカ艦船に反撃したら、それを口実にダメリカも参戦するというルーズベルトの悪巧みは、ヒトラーに見破られてた。

チャーチルは英スパイ機関にダメリカ参戦の工作活動を命じた。
スパイ機関は奇策を練り、日本を参戦させることでその同盟のドイツにも自動的に宣戦布告するという作戦を立てた。
急がば回れ作戦。

ドイツをどんなに挑発してもヒトラーはその手に引っかからないので、日本を挑発する。