>>669
考え方が変
標準時刻は、GMT、UTCとかあるが1つしかない

サマータイムつまりDSTは時差処理
時差処理はTZ、DSTがある

標準時刻はUTCを採用するのが一般的
NTFSのようにタイムスタンプをUTCのみで処理すれば時差の影響を受けない

TZ、DSTはオフセット処理にするのが当たり前

考え方としては、オフィシャル時刻を標準時刻にするか、DST時刻にするかを切り替える理屈なだけ
サマータイム期間だろうが、標準時刻も時を刻む
標準時刻が変わるのではない
オフィシャル時刻がDSTの追加により切り替えが必要になるだけ
だから同時刻扱いにする理屈がない
標準時刻の時刻はDSTの時刻とは違う扱いが必要
標準時刻とDSTの識別がないと同時刻になってしまうだけだ

TZ、DSTに対応してないシステムはTZ、DSTの定義の追加になるだけ
過去のデータへの遡求対応は不要

問題なのはオフィシャル時刻を切り替えるシステムに容易に変えられないシステム
時刻そのものを条件付けや判断付けに使うシステムだ
いまどきローカルに時刻処理するのは、禁じ手
不具合なんだから治せの理屈のみ