>>157
当時は無差別攻撃を禁止してはいない
降伏したがってたのは政府首脳と海軍であり、陸軍は強硬に本土決戦を主張してた
彼らは本土決戦でどんなに犠牲を出してでも敵に出血を強いて講和を飲ませるつもりでいた