>>804
トルーマンは被害の報告を受けていくうちに
次第に青ざめ「これ以上はやめよう」と言ったという
決断を下した責任者として戦後のインタビューで「後悔はしていない」と
豪語していたが残された日記などで後悔し苦悩していたことが明らかに
なってきている