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広島投下後の8月7日付けで目標選定に東京を加える意見具申の電文が現地から米本土に送られてる
東京への投下を主張したのはトーマス・ファレル准将、ウイリアム・パーネル少将、ウィリアム・パーソンズ大佐

8月17日以降に3発目の原爆は投下可能だったけど、8月11日にトルーマンが原爆の投下作戦を中止してしまった