>>315
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29157622.html

沖縄の元アメリカ海兵隊員アレン・ネルソンさんの証言
兵士というのは暴力的になる訓練を受けているので、暴力的な部分を基地の中に置いていくことはできず、
暴力を抱えたまま街に出かけていくのです。地元に対する暴力事件が明るみに出ると、基地の長官はすぐに謝罪します。
が、それは兵士に戦争に行く準備ができているということなので実は喜んでいるのです。
暴力に囲まれて生活している沖縄の子どもたちが心配です。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28008219.html
海兵隊にはこういう言葉があります。
「考えるのはおまえの仕事ではない。おまえの仕事は、実行し、死ぬことだ」。
 命令に従うことを教え込んだ後は、「殺し方」を教えます。
多くの時間を「殺し方」を習うのに費やし、海兵隊に入って18歳になるまでに、25種類もの人の「殺し方」を覚えました。
有益で、役に立つ技術です。それこそが兵士が持たねばならない技術だからです。
兵士というのは、平和を維持する人(ピースキーパー)でもなければ、ソーシャルワーカーでもありません。
兵士はピースキーパーとして訓練されていません。兵士は「殺す」ことを訓練しているのです。それが彼らの仕事です。
「殺す」ことです。
戦争の犠牲者は、常に貧しい人たちであるということです。
そもそも兵士達が貧しい階級の出身であった。攻撃で犠牲になるのも、女、子供、老人達が圧倒的に多い。
軍隊では人殺ししか学びません。
 40人位の18歳、19歳位の兵士たちです。上官が「おまえら、何がしたい?」と聞くと、「殺す!」と答えます。
「聞こえないぞ!」「殺す!」「まだ聞こえないぞ!」「殺す!」最後にはけもののような怒号をあげて「殺す!」と叫びます。
これが軍隊に入るということです。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27481393.html
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
 (戦慄の朝1968年3月16日の早朝 Horrible Morning)
皆、殺人兵士に変えられて行く、
それこそが軍事経済の、軍事企業の犯罪なのだ、
これからも、
軍部が、軍事企業が存在する限り、最愛の娘たちは殺され続ける。
憲法9条の元に結集し、軍需経済という重犯罪の違法化に向かう以外世界に未来はない。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html