日常の警備は、上の管理会社やマネジメント会社が恐ろしいほどのピンハネをして
警備会社自体に行く金が安く、警備員は薄給。
その分こういうイベント警備などでは、警備会社がここぞとばかりにピンハネして警備員に渡らない。
どっちにしろ人が集まらない。