安倍晋三が複合的犯罪者であると認めるものが、およそ国民の3割ほどはいるかと思う。
そうであるにもかかわらず、この男が内閣総理大臣を長期に渡り担っているという異常事態は前代未聞である。

安倍晋三総理という男は、職権濫用、贈収賄、公文書改竄指示、レイプ犯逮捕のもみ消し、マスメディア恫喝、メディアアンダーコントロール、
国会での虚偽答弁、インターネット世論誘導、ポンコツ武器購入、イスラエルに軍事技術提供、支持率粉飾捏造、選挙得票数不正改竄、
血税の異常な海外ばら撒き、暴力団への300万円の支払い、
などなどなどなどの枚挙にいとまがない不正が組織的に行われていたことが疑われていることは、みなさんご存知のことかと思われる。

有名な朝日新聞記者殺害の赤報隊事件の実行犯は統一教会であることがハッキリしているが、このことをちゃんと知っていて、公安は捜査をしないのだ。
なぜかというと、岸信介と統一教会はずぶずぶの関係にあり当時、国家に刃向かう左翼系運動に対抗するために右翼団体を召集させ統一教会に指揮を取らせていた。
国家に刃向かう過激派左翼団体を調査し、豚箱に送り込むことが主な中心的な仕事である公安が、仮に殺人テロリストであっても統一教会に手をつけないのは当たり前といえば当たり前のはなしである。
その岸信介の孫が安倍晋三。

日本国家は、長い間巨悪犯罪によって牛耳られてきた。
安倍晋三は、その典型であり、日本国家が犯罪者によって牛耳られてきたことがよくわかるモデルケースである

完全に膿のかたまりなのが安倍晋三なのである。