【京都】猛毒を持つ「カツオノエボシ」が京丹後市の海岸に漂着 クラゲに似た生物 注意呼び掛け
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猛毒「クラゲ」京都の海岸に漂着 注意呼び掛け
2018年08月10日 22時30分 京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20180810000215
京都府海洋センター(宮津市小田宿野)は10日、京丹後市網野町掛津の海岸で猛毒を持つクラゲに似た「カツオノエボシ」が漂着していた、と発表した。府内沿岸で発見されるのは珍しいといい、同センターなどが注意を呼び掛けている。
同センターと京丹後市によると、同日午前9時ごろ、同町の琴引浜で清掃をしていた人が打ち上げられた複数の個体を見つけ、市から連絡を受けた同センターが確認した。
カツオノエボシは、クダクラゲ目の刺胞動物で浮袋が透き通った青色をしており大きさは10センチほど。長い触手部分に毒を持ち、刺されると激しい痛みが走るという。
同センターは「見つけても絶対に触らず、海水浴場の管理者や自治体などに連絡してほしい」と呼び掛けている。
京丹後市網野町掛津の琴引浜に漂着したカツオノエボシ(府海洋センター提供)
https://www.kyoto-np.co.jp/picture/2018/08/20180811085811katsuonoeboshi450.jpg 来週舞鶴へ釣りに行くから、コレは一応メンバーに言わないと。 カツオノエボシはヒドロ虫が集まった群体でクラゲとはまた違う生き物なんだ 刺すクラゲってこれだけじゃないよな
昔よくやられた カツオノエボシって触手とか生殖器とか体の部分全部別々の個体が合体してできてるって聞いたけど、
どの段階で合体するのかな?合体する個体が少ないと体の機能が一部機能しないとか
多すぎると触手がいつもより多いとか体が妙にでかいとかなるのかな。 ヒドロ虫の群体でクラゲを為す管クラゲの一種ということなので、
個々はクラゲじゃなくても、群体は管クラゲというクラゲの一種なのでは? 健康診断受けると刺されて激しい痛みが走るんだが
行かない方がいいかな? >>16
行かないとだめ
俺も毎回刺された時貧血起こしても行ってるんだから クラゲは悪いけど健康診断はいいって理由が分からんw 日本海にこんなもんが出たのか!?
原発止めろいやほんとに・・・ >>16
>>17
>>18
意味不明過ぎるなのに
なんか会話しとる、、、自演か? 昔は飯岡の海岸にたくさん流れついてたど
それを踏んで潰して歩いていたな
懐かしい 昔神奈川に住んでた時、海岸でよく見たよ
そこらの棒切れで浮き袋部分を刺して遊んでた
そんなに珍しいもんでもないと思うけどな まさか海中でゴーグルしなくて目開けたりするおバカさんはいないよな
触手のみプカプカ浮いてる場合もあるだぞ… いままでクラゲだと思ってた。
5ちゃんは為になるなぁ。 郡体なのにそれぞれが別の部位に分化するんか・・・・ これそれぞれの個体が合体してるんだよね
知能も高くて、集合するとねずみくらいの知能があるらしい ヵッォ「ヮヵx ヵゎぃぃ ヮヵx」
ヮヵx「ィャゃゎぁ」
ヵッォ「…ιょぅゃ ヮヵx」
ヮヵx「ぇ? …ぃゃゃ…」
ヵッォ「ヮヵx… ぇぇヶッゃ…」
ヮヵx「ぃゃ…」
ヵッォ「ぉぉ・・・ぉぃιぃ ヮιx ゃ」
ヮヵx「ぃゃぁぁぁ!!」
ヵッォ「ιょぅゃ ヮヵx… ιょぅゃ…」
ヮヵx「ぃゃゃ!!!]
ぉゃι゙「ヵッォ!!!!!!!!!!」
ヵッォ「ゎぁぁ!!!!ぉゃι゙ !!! ヵぃιゃ ゎ?!!」
ぉゃι゙「……ヶヶヶヶ ヵッォ…」
ヵッォ「ぇ?」
ぉゃι゙「ぇぇヶッゃ… ヵゎぃぃ ヵッォ…」
ヵッォ「ぃ…ぃゃゃゎ ぉゃι゙…」
ぉゃι゙「ιょぅゃ ヵッォ」
ヵッォ「ぃゃぁぁぁ!!」 こんなもんどこの海にだって一個は浮き上がっとる。報道するほどのレア案件じゃない。
それよりテトラポットの隙間でスマフォいじってた刺青してたジャイアンの母ちゃんみたいなババアと綺麗な中高生の娘っぽい黒髪ジャージギャルのほうがびびったわ コイツとギンカクラゲでやられてたな
コイツはキング扱い 昔、たぶんこれだと思うがガキのころ海で泳いでたら出くわした。
刺されないように縁が鋭い石でズタズタにしてやったが、攻撃されたときに毒素を出したのか、
刺されなくても海から出たあと全身がピリピリした。
後驚いたのは攻撃された度にこちらに向かって反撃するようなそぶりをみせたこと。
クラゲなんて知能ないと思ってたから不思議に思った。 トリトン...見つけた...トリトン...見つけた... 浜にたくさん漂着してたことがあった
青いコンドームとかビニール袋みたいだった 太平洋側はうじゃうじゃいるけど日本海側では滅多に見かけない >>28
イシャはどこだ
>>52
だよな。俺も「?」ってなったw >>50
バーブ佐竹の「青いゴムゾーリ」を思い出した
妙なヤツ〜だよ〜 青いゴムゾーリ〜 >>43
俺も子供の頃ギンカクラゲに内股刺されて今でも薄っすら痕が残ってる。
弟は防波堤に打ち上げられて乾燥したアカクラゲを眺めていてゲロ吐いてた。
春花の術というやつだな。 ゴンズイさんとアイゴさんハオコゼさんヒョウモンダコさんも報道されるべき
おまいら知らずに握るなよ? >>65
クラゲにちんこ刺されたらくの字に曲がって戻らなくなるが宜しいか?
てかマジでそうなった奴いたよ。 日本海側ではほとんど見られなかった生物が近年みられるようになってきた そうだなあ。
昔っから盆過ぎたらクラゲ、だからオヤジ実家帰省は7月終わりだった。
砂浜にスイカ埋めて冷やし、海に桃投げ込んで取りに行くw
久美浜です。まだ幽霊マンソン残ってます 海水浴で刺されるクラゲの殆どはアンドンクラゲだろ?
毒がキツくて触手がすぐに切れて肌に残るから水膨れみたいなる >>52
クラゲに分類される生物じゃない
正確に言うと単体の小さい生物が集まってできた集合体だから。 >>7
ずっとクラゲだと思ってた
勉強になる
ヒドロ虫調べてみるといろいろ面白いな ボキのコカンノエボシも時々自分の意思とは全くカンケーなく暴走することがあったんでつが、各々が別の
ヒドロ厨ということでようやく納得できまつた^^ ではどうやったら暴走をなくすことができまつか?
エロ詳しい人、詳しく教えて! >< 先週船釣りに行って針に絡まってたから持って帰って醤油漬けにして食べたけどまさか毒あったのか、これからは注意しよう 正しい方法
海水で洗い流す。近くにあるタオルやプラスティックボードを使用して触手を除去する(素手で除去しない)。
(真水で洗うと、浸透圧の差で、刺胞の毒液が体内に流れ込みやすくなる)
除去した後、氷や冷水で冷やし(患部を45°C 程度の湯に浸すか、氷で冷やすかの二通りがある。)、
医療機関で治療する
酢はハブクラゲ刺傷への応急処置としては有効だが、カツオノエボシに対しては、その刺激で余計に毒が出てしまいまったくの逆効果である
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%84%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%82%B7 >>42
クダクラゲ目に分類される
普通のクラゲと違い多数の個体が群体を作って全体の形を作っている >>45
そりゃクラゲは意思じゃなく反射で刺胞ぶっ放すから死後も有効 ちなみに針の速度はマッハ1なんで触ってからよけるのは不可能 こいつに刺されたら醤油を塗ればいいよ、痺れは残るが痛みはやわらぐ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています