【兵庫】「介護に疲れた」 母(92)の口と鼻をふさぎ殺害 娘(69)逮捕/神戸★3
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在宅で介護していた母親の口をふさいで死なせたとして、兵庫県警東灘署は13日、殺人の疑いで、神戸市東灘区、無職の女(69)を逮捕した。
逮捕容疑は12日午後1時ごろ、自宅寝室のベッドで寝ていた母親(92)の鼻と口を手でふさいで息をできなくさせ、殺害した疑い。同署の調べに「介護で疲れた」と供述しているという。
同署によると、女は、寝たきりで介護が必要だった母とマンションの一室で2人暮らし。「母親を殺した」と自ら110番し、同署員が駆けつけたところ、ベッドで意識がない女性を発見。病院に搬送され、死亡が確認された。
現場はJR住吉駅の北約250メートルの住宅街。
2018/8/13 07:47
神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201808/0011538365.shtml
★1が立った時間 2018/08/13(月) 08:34:26.62
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1534129282/ 平均寿命以上生きたんだからもういいんじゃないかな
他人がやったわけじゃないし 人の最期は悲しいよ
生まれたころはみんなに愛されて期待されるのに、老人になって戦力にならなくなると社会の邪魔者扱い。
介護状態になると家族ですら早くいなくなればいいと思われてしまう。 >>1
大介護社会問題本気経済全面支援!応援!!!
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↓『小説掲示板』で《《絶賛》》された(←※『本当!』ですよ!↓)
↓ぼくの
【戦争をなくして世界を豊かにする方法!】↓(人類社会のルール変更)(世界最高税率統一)
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
↑皆さんの権利ですよ!! 【立つんだ!ジョー!】ちばてつや氏「権力者にを堂々とものを言える国民であって欲しい」 [535628883]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1534135605/ これは安倍政権の責任でもある
介護軽視、家族介護ばかり強調 そりゃ70で介護してたら疲れるわ
明日は我が身だ
実親姑、薬が良すぎて誰も死なない >>11
年金暮らしで金も無ければ保証人も見付からない
役場に行っても役人仕事でたらい回しにされて放置されたまま情況悪化 そもそも行政の対応が糞だからな
福祉課の窓口で怒鳴ってる爺さんとか泣きながら追い返される婆さんとか何度も見たわ 3キロの老犬の介護でもイー!!ってなる時あるのに人間の介護なんて出来る気がしないわ 安倍は介護福祉関連は後回しだからな
超高齢化社会のツケを若い世代に丸投げしてるのに、なぜか若者から支持されてる。アホやん >>24
介護保険は40歳にならないと引かれないからなあ。
若者は蚊帳の外 社会福祉を充実させた結果がこれ
熱中症で寝てる間に天国に行ってもらうのが一番 これが身寄りのない婆さんだったら強制的に施設に入れられるだろ
下手に身寄りがいるとその人が面倒みないといけない >>21
近所の人や民生委員が保証人になってもいいんだよ
どうせ施設費用は年金か生活保護からもらうのだから
保証人に期待するのは死後の荷物の引取がメインだからだ
ちなみに成年後見等であれば
弁護士や司法書士が保証人になることがあるが
これも意味は同じで、そもそも財産の保証ではないからだ 人間70も過ぎれば自分から死ぬことを考えねばならんかもしれんな
人間50年で皆50で死んでた時はこんな悲しい話はなかった 将来の日本の日常の風景
何十年も対策を放置した自民のせい 国が助けないなら
そろそろ安楽死の議論を国会で始めろ
介護殺人 何人目だよ? >>26 マジでそう思うわ。放置して自分で食べられなくなって死ぬのでいいんだよ
安らかに死んでいくよ。逆に病院いって点滴するだけでアホみたいに元気になりやがる
無駄に病院いって薬や治療して介護者もろとも苦しんでるだけ >>36
1家族介護の救済→相談・施設斡旋の充実
2施設介護の充実→職員待遇改善
3終末期医療体制の充実→施設から終末機関へ
4尊厳死安楽死の議論
これをバランスよく全部やるべきだな >>13
せめて人生ふりかえって日記でも書いてくれれば
あと、先行き考えずに子供産む人
多すぎだろ、せめて子供の幸福は約束しろや ●榊原定征(さかきばら さだゆき 経団連会長)
東レ株式会社代表取締役社長・取締役会長の発言集
https://i.imgur.com/SL0R6I4.jpg
2017年10月27日 国民の痛みを伴う改革を
2017年5月31日 痛みを伴う改革にも真正面から取り組む必要
2017年1月1日 国民の痛みを伴う改革
2016年12月5日 国民の痛みを伴うような思い切った改革案
2016年10月27日 国民の痛みを伴う改革
2016年10月24日 痛みを伴う改革を避けて通れない
2016年10月12日 国民の痛みを伴う改革を
2016年10月11日 国民の痛みを伴う改革を真正面からより一層強力に
2016年8月4日 社会保障制度改革など、痛みを伴う構造改革にも果敢に取り組み
2015年9月11日 国民に痛みを伴う施策を講じる必要性
2014年11月10日 国民の痛みを伴うものだが ●財務省と御用学者は大ウソつき
「借金を返せるかどうかは、借りたほうに返済能力があるかどうか」
■日本人から金を借りているのは日本政府。
■日本政府は、日本銀行を子会社として持っていて
通貨を創造することができるので
政府の借金が、自 国 通 貨 建 て であれば、
政府の返済能力には制限がない
デフォルトはありえない。歴史上でもデフォルトした国はない
・国税は財務省から切り離す まともな公平性のある税制はできない
・財政が危ない=財務省のウソ
消費増税もダメ。やめたほうがいい
・財政が危ない=財務省のウソ
将来投資の機会を25年失ってきた。これから将来投資をガンガンやる
200兆円ぐらい出しても屁でもない
教育、社会インフラ、国防インフラ、人的インフラ、科学技術に投資
財政も問題なく低金利なので将来に対する投資をしっかりやる。
●財務省は「増税と予算カット」を目的とする組織。
・同時に、財務省はすさまじい情報操作をやる。 (←今回の改竄事件で検証済み)
↓
・だから、財務省は増税と予算カットのために情報操作をしている。
(例:国の借金ガー! 国民一人当たり800万の借金ー!子孫にツケを回すのカー!)
↓
・結果、現実に、「増税と予算カット」が進行。
↓
・結果、デフレが進行(物の値段がどんどん下がり賃金が下がり、税収が下がる)
↓
・で、そのデフレのせいで、日本にあらゆる危機が生じている。 (←★今ココ)
(格差拡大、教育費カット、福祉カット、移民、防衛力低下、介護問題
科学技術研究費カット、少子化、高齢化、震災復興できない
橋、道路ボロボロ、地方衰退、産業衰退、貧困化.) ●復興増税を推進した学者のみなさん
(震災でダメージを受けた日本人から税を取る鬼畜ども。
普通は国債を発行してそれを震災復興に当てる)
増税をあおるキーパーソン達↓
ほとんどが緊縮増税派である。
他に600人ぐらいいるらしい。
伊藤元重(いとうもとしげ 東京大学)
伊藤隆敏(いとうたかとし 東京大学)
土居丈朗(どいたけろう 慶応義塾大学)
浦田秀次郎(うらたしゅうじろう 早稲田大学)
大竹文雄(おおたけふみお 大阪大学)
斎藤誠(さいとうまこと 一橋大学)
塩路悦朗(しおじえつろう 一橋大学)
樋口美雄(ひぐちよしお 慶応義塾大学)
深尾光洋(ふかおみつひろ 慶応義塾大学)
八代尚宏(やしろなおひろ 国際基督教大学) Masaki Yamamoto kobe life
でグーグル画像検索すると、カメラマン山本氏が海外に紹介して話題になっている
神戸の一般家庭の生活がよくわかるよ ●がんばれ! 財務省のなかまたち
■伊藤元重(いとうもとしげ 東京大学 学習院大学教授)
消費税増税、死亡消費税、復興増税を提案する増税界の殺しの天使。
財務省の御用学者としての地位ナンバー1.実績、影響力とも文句なし!
■伊藤隆敏(いとう たかとし 東京大学 東京大学名誉教授)
震災で著しいダメージを受けた直後の日本人から税をむしり取る
時も場所も人も選ばない増税界のマルチ兵器だ。
■土居丈朗(どい たけろう 大阪大学卒 慶応義塾大学教授)
「消費税を上げても景気が大きく悪くなることはない」と断言
財務省を強力にアシストする縁の下の力持ち。
■吉川洋(よしかわ ひろし 東京大学 東京大学名誉教授 立正大学教授)
代表的な財務省の御用学者の一人で、診療報酬引き下げを狙うクールガイ
患者の経済的負担増で死を加速させる
★中央公論2018年8月号、20−21頁) ←NEW!!
災害対策すると経済破綻するから人が死んでも仕方ない?
『あれもこれもと、現在国費ベースで年6兆円の公共事業費を拡大することはできない。
それでは「国難」としての自然災害を機に、「亡国」の財政破綻に陥ってしまう』
■清家篤(せいけ あつし 慶応大学学長)
「財政破綻を避ける為に消費税を20%に上げろ」と発言
あの慶応大学の学長に言われたらもう誰もなんもいえない…
財務省の頼れる存在。
■石弘光(いし ひろみつ 第14代一橋大学学長、一橋大学名誉教授。)
財務省の御用学者。不公平を解消したいなら消費税増税!がスローガンで
貧困層を集中的に狙い討つ
■小黒一正(おぐろ かずまさ 日本の元大蔵官僚・経済学者)
財務省の御用学者。消費税10%でも『止血剤』程度と断言。
目標は消費税30%にあげること。致死量の止血剤?で治療を試みる必殺仕事人。
■田中直毅(たなか なおき 東京大学法学部卒業 政治評論家)
日本経団連の御用学者。財務省とのコネもあり
日本の緩んだ財政政策が債券売り、円売り、株売りのトリプル安を呼ぶと主張
日本国民の不安を煽る心理戦のエキスパート ●がんばれ! 財務省のなかまたち
■伊藤元重 (いとうもとしげ 東京大学)
ttp://www.motoshige-itoh.com/profile.html
消費税増税、死亡消費税、復興増税を提案する増税界の殺しの天使。
実績、影響力とも文句なし!
「生前にお払いにならなかった消費税を少しいただくという意味も込めて、
死亡時の遺産に消費税的な税金をかけるという考え方がありえます。」
●年金の75歳受給とセットで懲罰的な「死亡消費税」導入か
https://www.news-postseven.com/archives/20170804_602057.html
★年金75歳受給とは、
国民に65歳からの「暗黒の10年間」は年金を出さずに
金融資産を使い果たさせ、
75歳で年金がもらえても健康寿命を過ぎて自分のためには使えない。
そして子孫に遺産として残そうとすれば(死亡消費税で)
国に召し上げられるという「三重苦」だ
国民が積み立てた年金のカネをビタ一文使わせないつもりなのである。
※週刊ポスト2017年8月11日号 介護保険審議会の偉いひと
『施設から居宅へ!』
『居宅で終末を過ごせるのが老人の人権である』
『地域包括の仕事は居宅介護の支援である』
『居宅で死ぬのが一番の幸福』
このような意味不明な理想論で家族を追い込み
その結果が介護殺人大国だ
正しくは居宅で手に負えない認知症は即刻に施設を斡旋すべきなのだ
頭のおかしい有識者は要らない 69歳っつーのも老人だからなー。殺すくらいなら介護放棄しろとも思うが、そういう発想すら難しいんだろうな。 >>53
子育てと老人を看取るのは家の責任って言い聞かせられてきた世代だからな
年を取ると頭が硬直してきて誰が何を言っても頑なに自分の意思を変えようとしなくなる 老人を家で看取る
一見親孝行の理想に見えるが現実はそんなに甘くない
認知症の問題行動(徘徊、弄便など)あれば
交代制のプロ介護士でも難渋するのに
素人である家族が24時間のぶっとおし介護
これは自殺や殺人を奨励してるに等しいのだ >>58
国が「住み慣れた自宅で最期を迎えましょう」と煽ってる真っ最中なのに >>11
寝たきりの人がホーム?
認知者でもそうでなくても虐待されてもわからないし、逃げられないから、そっちのほうが悲惨な場合もある。 小説なんかじゃこういう永遠に続く暗闇のなかに光明を見出す話しにするんやが
現実には永遠つづく暗闇のなかに落ちていくのがよくあるパターンやさけなあ
ある日の暑い午後に、タオルをしぼって鼻と口にあてがって、10分ほど手で押さえて
やるだけで全てが終わるんやからの。なんてことない日常の光景さけ(´・ω・`) >>55
介護ってされる側も怒ってるけど
する側はもっと怒ってる
介護リスクは人生の大きなリスクになった やっと要介護3になれそうだ
特別養護老人ホームに申し込みしても
何年待ちか分からんが 69歳の婆さんが1人で寝たきり婆さんの在宅介護とか無理だっての
ここまで追いつめられる介護者は大抵、コミュ障
男には多いが女は珍しい >>61
だったら厚生労働省の役人の親は絶対自宅介護にしないといけない
まさか自分たちの親だけ施設に入れてないだろうな? >>65
なれそうだ、って蓋開けてみないとわからないよ
今介護認定はどんどん厳しくなってるから 介護が必要になるきっかけって
優しさから、アレコレ手助けして
老人が体力や筋肉を維持する機会を奪うのが
発端なのではと、思ってしまう
赤ちゃんだってハイハイして異動する
老人だって家族に支えられなくても
ほふく前進で家の中を異動してもよいのではと思う
ご飯も何時間かかってもいいから、自分で食べさせるんじゃ駄目なの? >>65
北海道の田舎町の特養だと待機者一桁とかあるぞ まあ、冷静に考えれば、69歳と92歳であれば、
年金がダブルで入ってくる。
なんとか生活は維持だきるだろう。
が、しかし、親を殺してしまえば、
年金は絶たれ、相続人から廃除され相続できなくなる可能性が高い。
逆に、むしょ暮らしで生活費がかからず、年金は無傷でたまっていく。
うーん、微妙だなw >>23
そんな事言わずに介護してあげて下さい。ペットショップの犬猫って早く親元から離されて親子共々かわいそう。 >>61
そうなんだよね
福祉の勉強すると『施設から居宅へ』は詳細に勉強させられる
まさに絶対に間違いのない理想であるような扱いなのだ
ちなみに介護保険の歴史からざっくり見ると
2005年頃に地域包括ケア(つまり施設ではなく居宅支援を地域ケアの目標とする)の導入開始
2010年頃に認知症対策計画(オレンジプラン)で家族介護の強化を志向
(家族に介護実務教育を行う等)
といった
家族・居宅の強化が打ち出された
しかし実際には介護殺人多発、介護離職の社会問題化
こうして居宅強化は次第に放棄される方向にむかう
そして2015年には新しいオレンジプランでは『家族の負担軽減』『居宅と医療の連携強化』が打ち出される
要するに居宅では重度認知の世話は無理だと初めて公式に認めたことになるのだ
そして2018年の介護保険改正では
認知症重度などを収容する介護医療員の創設や
施設と医療の連携が打ち出された
以上をさらにざっくりまとめると
居宅強化→失敗→居宅の負担軽減→認知症重度への施設での医療的取り組み強化
というかなり迷走した流れになるのである >ご飯も何時間かかってもいいから、自分で食べさせるんじゃ駄目なの?
一度やってみてから言え
放っておけるわけじゃないんだぞw 前スレ見てきたけど珍しいな
お前らなら自業自得と叩くと思ったが…
少しはまともになったか? >>73
ジジババの介護は叔父の家でみたよ
肥え太ってて元気そうだけど
足だけ棒切れだった >>79
食事に何時間もかかる時点で嚥下が相当怪しい
だとすると食事介助で誤嚥で殺してしまう危険があるな
一番多い死に方は誤嚥性肺炎とも言われるぐらいだ
要するに居宅では無理なのである >>81
見るのと自分がやるのでは全然違うってこと 最近は肥ってる高齢者が多い
居宅で娘1人とか嫁1人ではトイレ介助やおむつ交換も困難だぞ
それでも居宅で介護せよと叫ぶバカな福祉関係者がまだいるのだろうか
頭がおかしいのではないかな 子供がちゃんと自立したら、子供に迷惑かけないうちにちゃんと早めに死んであげることが大事 >>87
認知症になったら迷惑かけてるという認識自体が欠如してくる
脳神経が死滅するとは本当に怖い病気だよ >>81
アキレス腱痛めたり骨折した経験無いのか?
数週間片足が使えないだけでもその大変さがわかるよ。 >>13
大昔は姥捨ての風習があった
うちの地域では60歳のことを木の股年と言って
60になると山奥の木の股にくくりつけられたらしい
まだ歩ける老人は日中は里に降りて自宅の農耕を手伝って
また山に戻ってたとか
明治生まれの曾爺さんが言ってたから江戸時代の頃だと思うけど 哀れな老人の姿たくさん見てるはずなのにそれでも人間は子供を産む
馬鹿は死ななければ治らない いや、死んでも治らない >>85
だから、やらなくていいことまで
やってるんじゃないの?って思うんたけど
愛情があるからつい手が出ちゃう?
手抜きだと親族から批判されるのが怖い? まだ介護は必要ない80歳の義父が怒りっぽくなって妻である義母に手をあげるみたいなんだが、こういう時何か出来ることあるだろうか 筋力低下すると自分では体重移動ができなくなってくる
これを持ち上げたり、移乗したり、抱き起こしたりするのは非常に大変
だからプロ介護士でも膝や腰がボロボロになる
とても家族にできる作業ではない >>94
トイレに行くのを介助しなかったらそれこそ寝たきり一直線だよ。 >>95
似たような人を見たことがある
それは認知症の初期症状だよ
すぐに重度化して見当識が消滅してくるはずだ >>91
老人の大変さではなく
介護者の大変さの視点で今は話してる >>99
それをしなかったらもっと大変になると言うことだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています