【大分】極限まで「キンキン」豆田のフローズンうどん 日田
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極限まで「キンキン」豆田のフローズンうどん 納涼さんぽ④
2018/08/14 03:01
「体の芯から冷えてください」―。日田市の観光スポット豆田町にほど近いうどん店「たかむら」（丸山）。だしの凍った「フローズンうどん」は、だしの清涼感と、キンキンにしめた麺の香りと味わいが楽しめる一品だ。暑い日田に似合うオリジナルメニューとして６～１０月に提供している。
カツオだしのかき氷を、ラタトゥイユ（トマトベースの夏野菜の煮込み）と溶かしながらスープを飲む。和洋ミックスだが、意外と相性の良い味わいに驚かされる。
硬い麺はかき氷でしめ、最後までコシがある。よくかむことで、小麦本来の味や香りを感じられる。店主の高村寿弥（のぶや）さん（５２）は「富士吉田のうどん」の山梨県で修業した。「歯の悪い方にお薦めできないくらい。麺を緩ませない」
混雑時を除き、食後のコーヒーを無料で提供している。フローズン注文客の８、９割はホットを選ぶという。「うどんで極限まで体を冷やして、暑い店の外に出るとちょうどいいですよ」。猛暑でたびたびニュースに登場する豆田地区から涼を届ける。
＜メモ＞
営業は午前１１時～午後３時と午後５時～同９時（木曜は午後３時まで）。麺がなくなり次第終了する。月曜定休で８月は１６、２０、２７日が休み。フローズンうどんは７８０円。他に「かま玉バターチーズ」「欲張りうどん」「肉うどん」などのメニューも人気。問い合わせは「たかむら」（リンク先に電話番号あり)。
※この記事は、8月14日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。 【グルメ】韓国食薬処 「食べ放題の陳列料理の使い回しに問題ない」…消費者は「衝撃」
2018年08月13日16時40分
食薬処によれば、食べ放題店でお客さんが皿に盛った料理は食べ残したものだが、陳列された料理は食べ残したものに見なさない。（写真＝中央フォト）
海産物食べ放題「ＴＯＤＡＩ（トダイ）」が陳列していた刺身を使い回したということが問題となり、食材の使い回しに対する不安が募られている。
だが、食べ放題の料理は異なるという。食薬処関係者は「食べ放題のように分けて食べる料理は食べ残したものに見なさいというのが
これまでの解釈」としながら「刺身はすぐに使えず、他の用途で調理して提供しなければならない」と話した。
ＳＢＳ８ニュースは１２日、「起動取材」コーナーでＴＯＤＡＩ坪村（ピョンチョン）店が
食べ残した食材を厨房に持っていって使い回した後、再びお客さんに出す場面を報じた。この店は、寿司の上にのせる蒸し海老、刺身などを集めてお湯からゆでて使った。
売れ残った鮭の刺身は鮭ロール巻きの材料に使い回し、中華料理や洋食コーナーで残った酢豚と天ぷら類もロール巻きを作る材料として加工した。
食品衛生法第４４条の営業者遵守事項によれば、食品接客業者はお客さんが食べ残した食材を使い回し、あるいは調理・保管してはならない。
だが、刺身を使い回したこと自体は営業者順守事項の違反ではないというのが食薬処の説明だ。食薬処関係者１３日、
「冷凍のカニを解凍した後に再び冷凍して売るのは食品衛生法の違反事項だが、刺身の使い回しそのものは問題にならない」と話した。
彼は、「だが、それだけで大丈夫とみるわけではない」とし、「衛生的に管理しているかどうかを合わせて考える必要があるため、一つの行為だけで違反かどうかを判断することはできない」と付け加えた。
食薬安全管理の指針によると、接客業所に対する指導・点検は各市・群・区で行う。４月、「家庭の月」を迎えて全国８００カ所の食べ放題（結婚式場を含む）に指導・取り締まりをしたことがある。 ゴワゴワ系って麺じゃなくてすいとん食えばいいじゃん
つーかすいとんだろあれ >>10
さすが職人！
ぬこはよ！と書き込もうてしたら既に貼ってあったw いっそ冷凍うどんをかじれば？きんきんって言うかかんかんに冷えてるぞ 写真を一切修正しない下着ブランド「エアリー」は、無理したくない女性たちの心をわかっている
http://www.ne.spembroke.com/201808214_2_8.jpg
吉田うどんは好きで東京からよく食べに行くが、遠くからわざわざ修業しに行くほどのものでも無いな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
