【☕】江戸の香り、コーヒー再現 薬に使われ、源内も愛飲? 青森弘前
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江戸の香り、コーヒー再現 薬に使われ、源内も愛飲?
2018年8月13日16時30分
世界有数のコーヒー輸入大国・日本。コーヒーは明治に入って国内で広まったが、江戸時代にも飲まれた記録がある。わずかに残る記録をヒントに、当時の味や飲み方を再現してみようとする人たちがいる。
ざらざらとした舌触り、濃厚な味わい。青森県弘前市内の喫茶店で広がっているのが、江戸時代のコーヒーの再現を目…
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(リンク先に続きあり、要会員登録) お前ら知らないだろうけど昔アラブの偉いお坊さんくらいしか
コーヒー飲めなかったんだぞ >>5
城以外は寺社も武家屋敷も大したものが残ってないからだと思う 朝は行きつけのジャズ喫茶で美味いヒーコーを飲むのが至福のひととき
モーニングなんて下衆いもんは認めない 小一時間ほどコーヒーを楽しんで店を出るとき、駐車場代を五千円ぐらい請求されるのか? >>12
JALホテル「ホテル利用者は2時間まで無料です」 こいつのせいでウナギが絶滅に追い込まれてる現状を鑑みれば悲惨な最期だったのは自業自得 >>6
いや媚薬と間違えて男に飲ませたら
ロリコンになった >>16
良く知っているなw
結局ホモの歌なんだよな コーヒーはかなり昔から日本人も触れてたはず
1600年代なら出島あたりでは普通に飲んでたろ 身体に取り入れるものには大抵は薬効があるよね〜
コーヒーは覚醒・利尿作用がある
流すべきカフェインを取り込んでるから良いのか悪いのか分からないよね〜
焦げてるし……
でも飲んじゃうの
依存性が強すぎない? 水を用意する
↓
炭を細かく砕く
↓
水と炭を細かくしたのと混ぜる
↓
安上がりコーヒーの出来上がり! 18世紀末、『紅毛本草』中で、「古闘比以」
1804年、大田南畝、「焦げくさくして味ふるに堪ず」
1856年、輸入開始。「寒気を防ぎ、湿邪を払う」ため、蝦夷地に支給
津軽藩「藩士の珈琲」
http://www.naritasenzo.co.jp/iinkai/hanshi-story.html >>6
西田佐知子(関口宏の嫁)のコーヒールンバか。
でも、あの歌では若者が坊さんにコーヒーを
勧められて・・、って歌詞内容だけどな。
関口宏が極端な左回りの為か、西田佐知子は
病気がちだと聞いたが。。。 北海道(蝦夷地)の最北端稚内の警備を担当した弘前藩士が、寒さを凌ぐ為にコーヒー飲んだんだっけ。 >>29
弘前なんぞでそんな事やったら誰も行かない 写真を一切修正しない下着ブランド「エアリー」は、無理したくない女性たちの心をわかっている
http://www.ne.spembroke.com/201808214_2_8.jpg
司馬江漢のコーヒーミルを博物館で見たことがある
コーヒー挽くのに使ったのかは知らんけど レシート見たら「サービス料10%、駐車料金…」とあって「はあ?」 >>15
弘前の人は本当によそを見下すからな
青森市でさえ「昔は何もなかった海沿いの田舎」扱いだし >>44
弘前程度でそう思うなら八戸になんかは行けないぞ >>45
南部は別の国だから関係ないだろ
青森の盲腸みたいなもんだから早く出ていけばいいのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています