【山梨】旧日本軍の幻の戦闘機「隼」復元し公開 ゼロ戦も展示 河口湖飛行館
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こちらは太平洋戦争の旧日本軍の戦闘機です。
山梨県鳴沢村の博物館で、幻とされる「隼」の復元がほぼ完了し、戦後73年を前に公開されています。
山梨県鳴沢村にある河口湖飛行館では、戦争の事実や歴史を実物の戦闘機などの展示を通して後世へ引き継ごうと、毎年8月に所蔵品を一般に公開しています。
今年はおよそ5年前にイギリスの博物館から購入した太平洋戦争中の旧日本軍の戦闘機「隼」の復元作業がほぼ完了し、展示されています。
「隼」は世界中に現存するものが極めて少ないとされ、博物館は歴史を忠実に再現しようと機体に当時と同じ塗装を施し、主翼の部分には金属と布を使用しました。
「戦争を美化するために展示しているわけでない、当時の日本の最先端の技術を後世に残したい、日本独自のものもあるので見ていただきたい」(河口湖飛行館石居正至さん)。
このほか通称、ゼロ戦と呼ばれる機体やエンジンなども展示されています。
この展示は鳴沢村の河口湖飛行館で、今月いっぱい開かれています。
8/14(火) 18:50配信 UTYテレビ山梨
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-00000005-utyv-l19 アメリカでリバースエンジニアリンクで復元してるんだから日本なら設計図から完璧に作れよ エンジンがねえ
機体なんてどうにでもなるけどエンジンが無理でした >>150
エンジンの部品なんて昔は手作りだよ、呉のヤマト館に有る栄エンジンはマツダの技術者達がレストアした奴でな、レストア出来るなら本物も作れるやろ、
現在技術で作り直したら…栄エンジンは確か27Lだった スーパーチャージャー付きだから二千馬力位になったりして、
当時はシリンダのまん丸に作れなかったとか、 陸軍機は基本スリムね
二式戦鍾馗はずんぐりと言われるが、雷電とか紫電改とかからみたら
ホント華奢なもんよ
やっぱ4式戦疾風がナンバーワンなんだろうな
空戦やらせたら飛燕のエンジン換装型の5式戦が一番強かったらしいが >>138
ロシア人がww2のゲームを作る時代になった何て胸が熱いな。
というかロシアのT34のイメージばかりだったけど戦闘機も作ってたんだな。 >>142
20mm砲も海軍の99式1号2号はエリコン(ドイツではMGFF)のライセンス
飛燕や疾風に積まれた陸軍のホ5はブローニングM2を拡大コピーしたもの。
陸軍は別にドイツ潜水艦から本体と弾薬を輸入していたMG151機関砲が最強だった。
ただし積まれたの飛燕だけであれで使い果たした。
最終型の隼3型丙も20mm砲2門で計画。
旋回機銃もルイス式は陸海軍共用だったが98式のドイツMG15は海軍しか使われなかった。 >>146
要求される仕様がなんで全く違うんだろうかね
母艦に降りるか陸地に降りるかの仕様の違いだけで
零戦で統一したら合理的と思うんだけどね 5式戦のファストバック風防じゃない奴格好いいよね やっぱ制空戦闘機は国産が基本だよな
帝國海軍新型戦闘機につきましては慎重審議を重ねてまいりました結果
北部米国(ノースアメリカン)社謹製のムスタングと決しました
とか。いや、その方が良かったかなw >>157
空母での運用ができるというのは結構厳しい要求
まあ隼もその気になれば空母から発進することはできそうだけど >>157
お役所仕事だったから、日本は戦争を甘く見てたから 戦争より縄張り、
戦時総動員体制に入ったのは米国より後だった位甘く見てたんよ、 >>159
鹵獲したP-51に乗った黒江保彦は「何これすごい勝てっこないじゃん」という感想を残しているというw 原田コレクションね
息子がやってたレーシングパレスの車どこ行ったんだろ? >>26
隼含む各国の新鋭戦闘機→胴体を上面から観るとクサビ型、胴体断面が長方形または長楕円形
ゼロ戦含む堀越次郎設計の機体→胴体を上面から観ると流線形、胴体断面が丸型
堀越設計の機体は独りよがりの時代遅れなのですぐ判るぞ 海軍の零戦と陸軍の隼を戦わせたらどちらが勝つといえるか? 零戦のほうが強いんじゃないか?
20ミリ機銃一発当たれば落ちるんだろ? >>127
12.7ミリ機関砲ですね
二丁が機首についていた だから砲弾はプロペラの間を通り抜けます
一発でも命中すれば敵機を撃墜出来る威力がありました >>19
だからなんだ?
日本軍は欠陥機でも平気で生産しているんだよ。
特定の機動を行った際に簡単に空中分解するのは周知の事実だ。
実際何百機とそれで落ちたと疑われている。 >>60
爆弾ならゼロだって積んでる。
翼の取り付け位置と取り付け方法にもんだがあった。
改良型では問題は改善されている。 >>28
そう言われていたが、検証でそうではないと考えられている。 >>172
国内には無いが英国にエンジンがかかる機体が保存されている。 戦時中は零戦
より隼のほうが全然メジャーでしょ
加藤隼戦闘隊なんて歌まであるんだから 紫電改でB29を落とすのもうやめろと言われた爺さんもう亡くなったのかな 零戦は三菱が3割
中島が7割作っていた
三菱の方は機体のみだからエンジン待ちが沢山余っていた。
中島の栄エンジン待ち。
三菱の方が丁寧に作られていたので
零戦乗りは三菱の零戦に乗りたがった。中島制の零戦は三菱に比べ雑に作られていた。 >>101
F4Phantom2のカッコ良さは異常やぞ
特に実機見た時の良さは半端ねぇ 1975年10月31日、日本記者クラブ主催の公式記者会見の席上、
天皇裕仁は、広島の原爆被災についてきかれ、「原子爆弾が投下されたことに対しては遺憾には思ってますが、こういう戦争中であることですから、どうも、広島市民に対しては気の毒であるが、やむを得ないことと私は思ってます。」 機首の機銃って回ってるプロペラの合間を撃つんか?ムリゲーだろ >>181
零戦の水上戦闘機型の二式水戦は水上機を作る技術が乏しい三菱ではなく水上機の技術力では上の
中島が任せていて、全て中島製の零戦から作ったために零戦なのに中島製になってる。 隼は要らんかったな。
陸軍も零戦を使えば良かった。 >>111
性能を引き出すには理屈がわかってないと限界がわからないと思うよ。単座機のテスト試験飛行はパイロットがやるのだから知識は必要。 >>187
ベラにカムが付いてて機銃の引金と繋がっている、ベラが位置に来ると引金を止めて弾を出さないギミックが有るんや、
機首の機銃はよく当たるがそれだけに頼った隼の負けや、零戦みたいに翼に機銃を…翼の桁が三本もあって機銃を付けるには再設計する必要があった、
ソレなら機体ごと再設計や、で疾風が出来た、で隼の欠陥もそこ払い出来た…中島の貧乏性以外は、、
隼は強さより操縦士受けの良い機体の軽さだけを追い求めた…追いすぎた結果 戦争は使えない欠陥機やった、単葉の複葉機や >>21
今週お参りしてきたけど
昨年補修とお色直ししてから違和感有りまくりじゃない?
日の丸の縁が広いし
数字の書体が妙?
あれって当時を再現したの?
回天に菊水入れちゃったのも嫌い 円盤の板やのうて、たった三枚のペラが高速で回転しているだけや
ほとんどが空間なんだから機銃弾がペラに当たるわけがないやろう
って、まぐれでも当たったら終わりやさかい、そら心配性は胴体機銃なんて
撃てやしませんって >>21
あの彗星ってテレビ局の企画で南方のジャングルから回収した機体を修復したものでしょう。
その番組をリアルタイムで観ていたわ。
後部機銃の弾倉を映写フイルムの缶で代用したのが印象に残っている。 >>193
オレも、先週の火曜日に行ったよ、台風がーーで雨の中を走らなアカンとおもてたら、降って無かったし涼しかったし、
一式陸攻はデカイだけどコレだけの大きさ?なサイズやったな、
尾道の大和とおなじで デカイと言う割に小さいな…が感想やった、デカイ構造物の見過ぎかな、マイクロバス2台分やもの、
行きやすい所やね、富士吉田で降りて西に出て広い道を南下、ガードマンが見張っている所を右折、、行き過ぎなければイッパツで行ける、 >>194
たまにプロペラに当たることはあったらしい。 木製のプロペラを使っていた日本の戦闘機はどこまで? >>198
だから 最初はペラの付根に鉄板を巻いたんや、ソレから同調装置ができた、
同調装置もペラとのリンクの硬性とかでタイミングがズレてペラ撃ちとかもあった、
英米は面倒を嫌って翼内多機銃装備になり、貧乏な日独は機首装備に拘りすぎた、特に日本陸軍はなぁ、
海軍は紫電改や雷電 零戦、と翼内に複数を積んだ機体が有ったが、陸軍には一機も無かった 最後まで格闘技に拘った陸軍やったな、 >>196
戦艦は排水量の割に見た目は小さく感じるね。
撃ち合いするからマトになる上部構造物はコンパクトになってたほうが良いわけで。獲物を狙う肉食獣の印象。上の部分が巨大な今の豪華客船とか見てるとなおさら。
飛行機は屋内に展示されてると大きく見える。単座の戦闘機でも翼長が長いからな。 20mmエリコン社機関砲ともなると1挺で30〜40sにもなるらしい
そんなのを両主翼に3挺ずつ積んだりしたら合計240sにも達する
軽量化命で具材に穴を開け続けてきて、その仕事ぶりをアメ技術者に「イッツ パラノイア」
と絶賛された日本機のこと、んな重いものを積み込むのは無理でっせ この記者は無知さらしてるな、幻でも何でもない、
まあ古いし消耗品の軽量機だったから残ってないだけ。 >>206
紫電改と雷電は 翼内に20mmを各二丁積んでたよ、
揚力は翼が出すから 胴体内に積むのと比べて翼内に積むのは応力の分散になって有利なんよ、
ただ マスが翼内に有るから慣性の法則で横転速度とかに不利だった、クルクル回りに不利なんや、 >>206
ドイツは初期はエリコンのMGFF砲をBf109のE型までの初期に積んだけどF以降からさらに発射速度が速くて
軽いMG151/15の15mmとMG151/20の20mm機関砲が開発されたからそっちに代わった。
ドイツはエンジンのプロペラ軸から発射する機関砲をかなり晩年までやっていて、Bf109Fの最初の
MG151はプロペラ軸から発射する1門のみで主力は胴体にあった7.92mmMG17の2門だけ。
ガーランドがこれじゃ威力不足で相手にならないからだめだと文句つけて特化型を作らざるを得なくなった。
MGFFは爆撃機の防御用には意外に使われていた。
日本海軍はMGFFの99式1号銃の旋回機銃型を零式三座や瑞雲に搭載しているのもあった。米軍の魚雷艇を撃つためだった。 >>201
>>210
はっきり言って命中精度を期待するなら翼内機銃より機首機銃の方が当てやすい >>196
一式陸攻、長さだけならF-15と変わらないんだよな
>>201 >>211
DBのモーターカノンは芸術品だよな。芸術品で戦争やるドイツさすが >>213
プロペラ軸から発射するモーターカノンはアメリカのP39エアラコブラ/P63キングコブラの37mm機関砲も
その方式だった。
戦闘機ではダメダメだったが大量に援助で送ったソ連では大車輪の如く主力戦闘機になった。
37mm砲は地上掃射に猛威を震って対戦車攻撃にも使われていた。
日本も97式を争った川崎案は液冷エンジンにモーターカノンを積んだ案を提案していた。
しかも引き込み脚もあったのも川崎だけ。 >>207
トヨタグループ
https://www.toyota.co.jp/jpn/company/links/
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トヨタ自動車の主な関係企業・外縁企業[編集]
1.航空機メーカー[編集]
○SUBARU - 前身は中島飛行機で旧社名は富士重工業。社内に航空宇宙カンパニーを持ち、
日本の航空宇宙業界で第三位。1999年より資本・業務提携をしていた米GMが株式放出、
2005年よりトヨタ自動車が筆頭株主となる
(ただし2017年現在トヨタグループには入っていない)。比率16.48%。
○三菱航空機 出資比率 10%(100億円規模)。
2.自動車ボディメーカー[編集]
○SUBARU >>212
戦争は爆撃機がするんや、その爆撃機を落とせないと戦争に負ける、だから戦後の戦闘機は全部戦闘爆撃機やし、
7.7mmでは爆撃機が落とせない、20mm…30mmでないと落ちない、20mmがペラに当たるとか自分が落ちる、
結果翼に積むしかない 弾がバラけるから沢山積んで…散弾銃やな、翼内のは故障しやすいから 沢山積むと良い、、 百害あって一理無しの海軍の真珠湾攻撃に比べたらマシ >>214
水冷でモーターカノンな引き込み脚は、中島の奴や、キ12やったかな、エンジンが拵えられなくてボツになった、
川崎のBMWエンジン(高馬力)に積み替えて翼内銃にしてたら、ついでにラジエーターを腹に移動してたら キ27なんか目では無かったのに、隼も無かったやろな、
固定脚なのは川崎のやつや、陸軍が…三菱の九試単戦に対抗した競争試作の一つや、
中島のはそれ以前に自社開発した機体やった、 >>173
>>174
確かに隼一型は機体強度が低かったが、これは開発中の機体を戦地の要望(航続距離)で無理やり採用したもの
700機位造られたが、二型採用と同時に回収されてる
一般的に翼の桁が3本ある隼の方が2本のゼロよりも強度が高く、防弾装備と相まって隼の方が機体の生存率が高かったと言われてる
また初期型から翼下に爆弾が積めた
しかし何百機も落ちたってwソースはどこよ >>173
尾翼のフラッタは解消済みだろ
あと急降下制限速度は軍の要求通り規定は満たしている
あとは搭乗員がその耐久性を理解して限界ギリギリの挙動に抑えて飛ばすのが腕
三式飛燕が急降下時に亜音速まで耐えた逸話とかあるけど、
それだけ要求された以上に無駄な耐久性があったといえるよ
零戦、隼のようにギリギリまで贅肉を削ぐことで生まれた運動性、航続距離が用兵側が求めていたものだから >>7
エンジンは複数種使えるようにした方がよいと身を持って伝えたからなあ >>217
双発とかエンテ式って答えもあったんだぜ
究極はジェット機化だが >>222
アメリカのP38エースで山本五十六を殺したポングを討ち果たしたのが乗っていたのは意外にも隼だった。
もう一方は疾風だったが。 5000機以上作っていて殆ど残っていないのだから、敗戦は悲しい 飛行機館で敗戦当時のビデオを流してたよ、零戦やらが牽引車に引かれて廃棄されてるやつを、、、 >>144
日本じゃなく、アメリカのシャーマンなら特攻野郎AチームのTVシリーズで大活躍が観られるぜ! 隼の要求性能は97戦に勝てる運動性
これが実現できなくて不採用になりかけた
機関砲の非力も主翼の3本桁もすべて97戦に格闘戦で勝つための軽量化の産物
結局 蝶型フラップの採用やパワーを生かした縦回転の巴戦を行うことで97戦に格闘戦で勝つことができた
あと陸軍は12.7ミリ以上が機関砲 海軍は30ミリでも機銃 混同するなよ >>222
> 一般的に翼の桁が3本ある隼の方が2本のゼロよりも強度が高く、防弾装備と相まって隼の方が機体の生存率が高かったと言われてる
隼I型が旋回中に空中分解起こした事故があったけど
I型は翼の桁が3本無かったってこと? >>216
なんやトヨタそんだけしか持ってなかったんか。
30%以上持ってるのかと思た。 >>188
中島製零戦だって例えば二一型はA6M2であってA6N2になってないからな。
>>190
とうの昔に潰されて鍋釜になってるでしょ? >>199
陸軍だと九七式戦闘機は木製ペラでヤマハが製造を担当していた。 >>201
一式戦闘機以外は翼内にも機銃装備してたのでは? >>232
ゼロ戦の98式は20mm機関砲だろ。
銃弾に炸薬や焼夷薬が入ってるのが機関砲。
何も入ってないのが機関銃。 >>231
少し寝た方がいいよ。
で、夏休みももう少しだが、国語の宿題を後回しにしてないかい? >>237
鍾馗も飛燕も疾風も翼内銃は各一門、、機首には必ず積んでた、
翼に各二門とかは試作機以外には一つもない、 >>228
全然違う
山本機を撃墜したのはレックス・バーバーでボングはP-80のテスト中に事故死。
隼が米陸軍の大エースを撃墜したのはニューギニアでニール・カービィ大佐の
P-47Dを、フィリピンでトーマス・マクガイア中佐のP-38Lをそれぞれ殺っている。 なんで隼が幻なん プラモも写真もいっぱいあるじゃん >>238
98式なんて無いよ 20mmは99式、30mmは仮称二式、7.7mは97式、ルイスは92式、
海軍には「機関砲」は無かった、96式25mm機銃、、ボホースもビッカースも40mm機銃と呼ばれたはずだよ、 >>238
232の日本海軍は20mm以上の口径でも機銃・・・で正しいよ。
>>240
ああ、そういうことですか了解です。 >>241
P-47なんて本気出せば隼は絶対ついてこれないスピード出せるのになんで撃墜されたんだろうな? >>238
日本陸軍における機関砲と機関銃の違いは基本的に口径のみ
正式な規定はなく名称は個別に決定されるが、弾薬の種類で区別したという事実はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています