服買ってお洒落して街に出ても誰も見てない
趣味に金注ぎ込んで楽しんでも誰も見てない
美味しい飯食っても誰も見てない
初めは誰にも縛られず好きなことしてる自由が幸せだと思っている
それでもある時やっと自分がやることには社会的世界観の中では全く意味がないことに気づく
一過性の多幸感も薄れ年齢も自然寿命に近づき徐々に不安になる
自分が生きてることにすら意味がないと気づく