【社会】「生涯未婚率」男性が圧倒的に高いワケ 「50歳結婚歴なし」が激増 ★15
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「生涯未婚率」。
国の重要課題である少子化問題を語る際に挙げられることが多いこの指数だが、この20年ほどの間に、男女間で約10ポイントもの大差がついている。なぜなのか……。
結婚をめぐる男女“格差”のナゾを、ニッセイ基礎研究所の天野馨南子氏が読み解く。
「50歳結婚歴なし」が激増
統計上の「生涯未婚率」とは、「調査年に50歳の男女のうち結婚歴がない人の割合」を指す。この数字が、1990年の調査以降、急増傾向にある。
2015年の国勢調査では50歳男性の23.4%、50歳女性の14.1%に一度も結婚歴がなかった。
なお、90年には、男性5.6%、女性4.3%と、差はほとんどなかった。
「生涯未婚率」男性が圧倒的に高いワケ
生涯未婚率の上昇は、少子化にも影響しているといわれる。
日本社会の深刻な課題の一つである少子化は、日本人女性の合計特殊出生率(TFR:既婚、未婚を問わず、1人の女性が一生に産む子どもの数)で説明されることが多い。
その数値はやや回復傾向にあったものの、1.5の「壁」を超えることはなく、16年以降は再び減少に転じている。
そして、現在と同程度の人口の維持に必要とされる値である「2」との間には開きがある。
TFRは15年時点で1.45。一方、初婚の男女同士の夫婦が最終的に持つ子どもの数である「完結出生児数」は15年の調査で1.94。
晩婚化などでゆるやかに減少してはいるものの、ここ30年間、「2」前後をキープしているのだ。
この二つの数字の「ギャップ」が、「結婚歴のない男女の増加(未婚化)」が少子化に大きく影響していると考えられる理由だ。
男女の関係は多様化しつつあるといえど、結婚せずに子供を持つ「婚外子」の比率が長年、2%台で横ばいとなっていることからもわかる。
ところで、生涯未婚率の算定年齢を「50歳」としているのは、50歳を過ぎてから初めて結婚する人の割合、実数がともに統計的に小さいからだ。
「いや、自分の周りには50歳を過ぎて結婚した人が結構いる」と感じる人もいるかもしれない。
それは、再婚者を含む結婚ということではないだろうか。
離婚や死別を経験した人が50歳を過ぎて結婚した場合は、生涯未婚率には全く影響しないので、実感との「ズレ」が生じるのかもしれない
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00010000-yomonline-bus_all
8/13(月) 7:11配信
https://www.yomiuri.co.jp/photo/20180807/20180807-OYT8I50012-L.jpg
https://amd.c.yimg.jp/im_siggsvg46W7inwNXc98uVFkx6g---x400-y280-q90-exp3h-pril/amd/20180813-00010000-yomonline-004-2-view.jpg
https://amd.c.yimg.jp/im_siggWPrzjKAPdMWxJzQ6aNILNw---x400-y284-q90-exp3h-pril/amd/20180813-00010000-yomonline-002-2-view.jpg
前スレ 2018/08/15(水) 05:22
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1534396077/ 生涯未婚率の「男女差」
少子化、高齢者の孤立、「おひとりさま」……様々な社会の課題と結びついていると考えられる生涯未婚率
特に注目すべきは、その男女差が拡大していることだ。
15年の生涯未婚率は、前述の通り男性が23.4%、女性が14.1%。「団塊ジュニア世代」が生まれる直前の1970年には、生涯未婚率は男性1.7%、女性3.3%だった。
半世紀ほど前には、結婚歴のない人がわずかではあるが男性の方が少なかったのだ。
しかし、その後の45年間で、結婚歴のない男性の割合は実に14倍(女性は4倍)に増えた
結婚歴のない男性の割合が「50人に1人」から「4人に1人」へと激増したのだ。
未婚率に差がつく理由とは?
生涯未婚率の男女差に言及せず、まとめて「未婚化が進んでいる」という指摘はよく耳にする。
その多くは、1986年の男女雇用機会均等法の施行以降、女性の社会進出が進む一方、近年は非正規雇用の男性が増えたことを背景に、
「エリート女性は自分と同水準かそれ以上のステータスや収入の男性との結婚を望む」「収入が不安定な男性は、家庭を持つ自信がなく結婚に踏み切れない」などとして、結婚の「ミスマッチ」が発生している、とする言説だ。
また、各種の意識調査の結果から、未婚者の希望する世帯年収が既婚者に比べて高くなるという「経済観念」、男性が自らの経済力を“結婚力”の根拠にしたがる「伝統的大黒柱観」などといった問題を指摘する声もある
これらの根拠から、一般的な「未婚化」の理由は説明できよう。しかし、男女の生涯未婚率の大きな差を説明することはできないのではないか
生物学的には本来、成人男女はほぼ同数存在するはずである。国の人口統計を見ると、50歳までは男性が多いものの、その差はわずかに過ぎない。
16年6月1日現在、49歳までの人口は約6881万人で、そのうち、男性が約3505万人、女性が約3376万人。差は120万人余りだ(平均寿命は女性の方が長いため、50代以降は男女の数が逆転している)
ところが、未婚率は年齢が上がれば上がるほど差が開く。20代前半の時点では、男性と女性の未婚率はほぼ同じだ。
しかし、30代前半になると男性の未婚率が女性の1.4倍になる。さらに40代前半では1.5倍、40代後半では1.6倍、そして50代前半では1.8倍となる
一体、なぜこんなに差が開くのか。 例えば、一夫多妻制の国であれば、男女の未婚率の差は当然のように発生する。
日本では法的に認められていない結婚の形態だが、時間差で事実上の「一夫多妻制」が成立する場合がある
再婚男性と、初婚または再婚女性の結婚のケースだ。
その再婚男性の妻となる女性の数だけ、未婚男性は結婚機会を失うことになる、といえる。
国際結婚があまり多くない日本では、男女の結婚歴の差は、こうした「再婚事情」が握っている可能性があるのだ。
日本の再婚動向はどうなっているのか
厚労省や国立社会保障・人口問題研究所(社人研)などの統計から、日本における再婚の実態を見てみたい。
16年に全国の市区町村の役場に提出された婚姻届に「再婚者が含まれる割合」は全体の25%を占めている。
現代の日本では、再婚者を含むカップルが4組に1組にも上るわけだ。
「夫婦の3組に1組が離婚する」というネガティブな情報ばかりが注目されがちだが、その次のステップとしての再婚も増加し、一般化したといっていいだろう
統計的には初婚者同士のカップル、再婚者同士のカップルは結婚歴の男女差に影響しない。
注目すべきは
(A)「再婚男性と初婚女性」のカップル
(B)「再婚女性と初婚男性」のカップル
の割合である
「再婚男性と初婚女性」の結婚と、「再婚女性と初婚男性」の結婚が同数なら、結婚歴の男女差を変動させることはない。
実際はどうか。16年度の1年間の結婚状況を調べたところ、結婚したカップル全体のうち
「再婚男性と初婚女性」が9.7%、「再婚女性と初婚男性」が6.9%で、前者が後者の1.4倍に上っていた。
「再婚男性と初婚女性」の結婚が、「再婚女性と初婚男性」のそれよりも多いという状況は、筆者が調べた1975〜2016年の統計では、なんと40年以上にわたって続いていた
毎年1万〜2万件、「再婚男性と初婚女性」のほうが「再婚女性と初婚男性」より多かったのだ。
これは毎年1〜2万人のペースで、結婚歴のない男女の差が開くことを意味する
その積み重ねが男女の生涯未婚率の大きな差に結びついたことが統計的に読み取れる 「未婚率」男女差は埋まるのか?
では今後、生涯未婚率の男女差が解消される可能性はあるのだろうか。
統計上は「再婚女性と初婚男性」の結婚が増えるか、あるいは「再婚男性と初婚女性」の結婚が減れば、差は縮まる可能性はある。
そこまでいかなくても、「再婚男性と初婚女性」と「再婚女性と初婚男性」が毎年同数になれば、生涯未婚率の差は今まで以上に広がることはない。
結婚歴の有無や生涯未婚率で男性が上回っていること自体を「問題」と断じるべきではないのかもしれない。
しかし、社人研の調査では18歳〜34歳の男女とも、約9割が結婚を希望していることがわかっており、一種の「日本社会の歪(ゆが)み」といえるのも事実だ。
この差を解消するには、どういった方法があるのだろうか。考察してみたい。
初婚男性と再婚女性の結婚を促すには?
一つ目は、初婚男性と再婚女性の結婚を促すことだ。再婚女性が初婚男性との結婚を、そして、初婚男性が再婚女性との結婚を考えられるように偏見や先入観を打ち消すことだ。
「再婚女性と初婚男性」のケースを見てみたところ、初婚同士のカップルに比べて「年上女性と年下男性」のカップルが多かった。
初婚同士のカップルのうち、女性の方が年上というケースはほぼ4組に1組(24%)だが、「再婚女性と初婚男性」では、女性の方が年上である割合が、全体の半数近い44%まで上昇する。
つまり、初婚男性が年上の再婚女性と結ばれる可能性は比較的高い、といえる。「結婚するなら年下の女性」という先入観は、よき相手との出会いを阻害してしまうかもしれない
初婚男性が再婚女性と結婚できない理由……
初婚男性にとって、再婚女性に子どもがいる場合、それが結婚に踏み切れない「壁」となる場合もあり得る。
OECD(経済協力開発機構)の調査によると、シングルマザー世帯がその9割近くを占める「ひとり親世帯」の相対的貧困率は、調査対象となった先進国の中で日本は飛び抜けて高い。
貧困状態にあるという実情が、再婚相手となる男性に高い「経済力」を求める理由となりうるのではないか
結果的に初婚男性にとって、再婚女性と結婚する際の障害になる、と筆者は見ている。 ならば、「シングルマザーの経済力向上」が、男女の生涯未婚率の差を解消するカギともなり得る。シングルマザー世帯が経済的に安定し
年下で収入が多くない初婚男性との結婚にシングルマザーが踏み切りやすくなるよう、国や自治体がセーフティーネットを整備することが必須ではないだろうか
亀の甲より「年の功」?
生涯未婚率の男女差を解消するための二つ目の方法は、「再婚男性と初婚女性」に見られる偏りを是正する、というものである。
特に再婚男性に強く見られる「若い女性への願望」を見直さなければならない、と思う。
前述したが、「再婚女性・初婚男性」カップルの夫のうち、44%が年上の妻を選んでいる。
それに対して、「再婚男性・初婚女性」カップルの夫は実に80%が年下の妻を選んでいるのだ。
年上の女性と結ばれたケースはわずか12%で(残りは同い年)、
「初婚同士」「再婚女性・初婚男性」「再婚同士」を含めた四つの「結婚パターン」のうち、「年上女性」を選ぶ比率が最も少ない。
15年の日本の全ての結婚のうち、女性が年下である割合は58%であることを考えると、再婚男性の「年下志向」が際立つ。
しかも、全ての結婚の年齢差の平均は男性が2.2歳年上だが、「再婚男性・初婚女性」のカップルでは男性が6.6歳年上だ。
「再婚男性と初婚女性」のカップルに占める、男性が7歳以上年上という結婚は44%(全体平均では16%)を占める。
「若い妻を……」と考える再婚希望の男性が、若い初婚女性に狙いを絞って「結婚市場」へ参入するケースも少なくない
初婚同士の結婚であれば、女性はむしろ自分の年齢に近い男性の方がいいと考えるようだ。
初婚の男女同士のカップルの年齢差は1.7歳と2歳を切っており、結婚の4パターンの中で年齢差が一番小さい。
これが、男性側のみ再婚となると、初婚女性が相手の男性に求めるのは、社会や家庭での経験、つまり「年の功」の魅力なのかもしれない。
「若い女性」にこだわらず……
統計を読み解くと、結婚歴のない男性が結婚歴のない女性との結婚を望むなら(女性が結婚したい場合も同じく)、「自分と年齢の近い相手を狙う」ことが成功のコツといえそうだ。
もし、未婚の若い人と結婚したいなら、男女ともに「自らが若いうちに積極的に動く」べし、ということになる
世の中では、女性の「結婚適齢期」がよく話題になる。しかし、統計的には結婚願望を持ちながらも、結婚歴のないまま年を取る男性の方がかなり多いことになる。
実は男性こそ、早く婚活を始めるべきかもしれない。そして、これは男女ともだが、初婚の段階では、自分とほぼ同じ年齢の相手との結婚が「有力な選択肢」となることも意識したい。
こういった選択肢の変化が「社会の歪み」の是正につながる可能性はあるかもしれない
■天野 馨南子( あまの・かなこ )
ニッセイ基礎研究所生活研究部研究員。東京大学経済学部卒。1995年、日本生命保険相互会社入社
99年からニッセイ基礎研究所に出向。専門分野は少子化対策・女性活躍推進。
くらしに必要な「正確な知識」を広めるための執筆・講演活動の傍ら、内閣府少子化対策関連有識者委員、地方自治体・法人会等の少子化対策・結婚支援データ活用アドバイザー等を務める うちの会社も既婚者はちゃんと昇進していくよ
もちろん仕事できるのは最低条件ね
独身貴族で許されるのは30歳前後かな
それ以上になると周囲も上司も
人間性を疑い出すよ
女でキャリアなら逃げ道もあるけど
男で独身のままはいろんな物を失うよ? アイドルの子達はみんなとても可愛い。
でも忘れないで。
どんな美女にも「ちっちゃいチンチンの形」をしたクリトリスがある事を。
百聞は一見にしかず。 独身でもいいけれど、アイドルや初音ミクに夢中になるのは、見苦しい。 >>11
独身だと地方転勤とか海外勤務とかさせられないしな 31歳男薬剤師身長160cm
年収512万円+残業代
双極性障害もち
これでは結婚出来ない
まずフィールドに立てないよ >>16
結婚出来ない、立てないって自分で言ってるのだから立てないよ >>11
自由な思想、信条、生き方を否定する差別ですね DQNとか、バンドマンや演劇関係者は、年収が少ない奴らでも
結婚・離婚歴が複数あるようなのが多いよなあ >>14
別に夢中にはならんよ
ただ三次と二次どちらを取ると言われたら二次と即答は出来る程度だ ちび
でぶ
はげ
定収入
コミュ障
どれかにあてはまるのだろう
アキラメロン まだやってるのか
人口過剰の地球にとっては素晴らしいことなんだぞ
海外でも日本の少子化と高齢化と人口減少は称賛の対象
もっと自信持て 醜悪な容姿だともうアウト。
性格よかろうが、金が有ろうが。 >>16
自分でハードルを上げすぎ。
下げたらいい。 >>31
海外や田舎に行くと、夫人同伴イベントやホームパーティー、国内なら婦人会活動とかが必須だったりな
特に外国の単身赴任って地域によって違う問題が生まれるし難しい 男は飽き易いから子育ては無理、つまり結婚も無理
人も進化してバッタみたいに単為生殖が望ましい >>39
なるほど・・・
ただ、単身赴任は可能でしょ? 日本女性は「日本のおっさんは、みんなゴミ」みたいな反日ねつ造洗脳報道ばっかり刷り込まれとるからな。 >>31
また海外赴任って先進国ばかりでもない
女スパイとかエイズ問題、独身だと既婚者と食事できない国とかまで世界には色々ある 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07G389LT1/
続・法窓夜話私家版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V/
dzg ジャニオタはブスが多いって、以前の会社の女の子達が言ってたな。
よく知らないけど。 >>41
基本的にそういうところは夫婦帯同が原則
ホームパーティーだの必須の国で単身赴任ですなんて通らない
1ヶ月別居してれば離婚が常識の国まで世界は広いんだぜ >>30みたいなバカが多過ぎて困る
問題なのは総人口じゃなくて少子高齢化 ブスの代名詞のジャニオタと私を一緒にしないでと言ってる女子高生を、喫茶店でも見たことあるな 1
嫉妬発狂糸目ゴリラドブス豚ハゲちび篤かましいもてない雅美88歳老害スレ >>1
向き、不向き、能力アリ、ナシ
いつも言うことだが、
何ごとも物事には向き、不向き、能力のアリ、ナシってのがあるわけで、
これは恋愛、結婚にもあるわけで、
能力のないのが無理して恋愛や結婚したところで、
いい結果は待ってないって。 1
嫉妬発狂糸目ゴリラドブス豚ハゲちび篤かましいもてない雅美88歳老害 高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
原典データ配布しておりますので研究用にもご利用ください。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FB48MRF/
花の美しさにあこがれ、空の中に美しさを見出し、
夜の月の中にさえその善さを見るとすれば
エロス神が征服しようとする相手は宇宙そのものだ。
2400年前に書き残されたプラトン『饗宴』を
現代の若者に。たいへん分かりやすく仕上げてあります。
プラトン他 『饗宴』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FBQ54PM/
emv >>19
そういう古い体質の企業はこれからどんどん潰れるよ
時代の変化についていけないからね モテ男への寡占は、モテない男を幸せにするんだよなぁ >>47
なんのオタクだってブスばっかりだろ
男女問わず 国のトップだった小泉元首相は離婚して独身だったし
それでも外交やってたし
外国でも夫婦じゃないと困ることってないんじゃないの?
外人も離婚してる人や未婚の人多いでしょ? 結婚システムがもう時代に合わないんじゃないか?
日本の結婚システムは、いまだに昔ながらの「寄生虫女とATM男のツガイ」を基本モデルとしているから、
とりあえず女だけは、定収入がある男ならキモジジイでも何でも結婚するメリットはあるだろうよ。
でも男の方は、もうそこらの量産型女程度のスペックだと、結婚するメリットが無いんだよ。
結婚に関する風潮や因習などの不文律も含めて、日本の結婚システムが根底から完全に「男女平等」にならないと、
もう男が結婚に積極的になる時代は来ないんじゃないか? 羊水腐ったババア(40代)「結婚して私を養いさないよ!」 >>14
寂しさ紛らわす方法なんだからおおめに見てやれよ
俺も40歳で独身のままだったらアイドルやアニメあたりにハマろうと思ってる >>63
それは偏見だよ
コナンのファンは賢くて優しい美男美女ばかりだからね 既婚者に限って、なんか悔しそうな書き込み多いよな
>>11とかw 今は家事も育児もやれとか言われるからな
こんなのは女どもが全部やれ >>64
ペアであるのは自然だと思うけれど宗教上の理由とかじゃね?
恋人連れてくる人もいるくらいだし 離婚が多くなったけど女性は再婚をあまりしないということ? 今の高齢独身者って昔に比べるとプレッシャーをあまり感じてない気がする
いいことだと思うな >>64
そりゃ世界は広いからそういう国もあるだろうさ
でも首相た違っていくらでも取り替えがきく一般社員で、わざわざリスクがある可能性を登用しようとなると困難だってわかるよな? 今の40〜50代が小さい頃には常識だった事を、次々とひっくり返して行ったらそうなるわな。
現在の若者が持つ「世の中はこう」みたいな適応力が無いんだか。 >>5
> 貧困状態にあるという実情が、再婚相手となる男性に高い「経済力」を求める理由となりうるのではないか
> 結果的に初婚男性にとって、再婚女性と結婚する際の障害になる、と筆者は見ている。
シングルマザーって恋愛体質だから、再婚に金の有無なんてあんま関係ないんじゃない?
まあ、金を持ってるシングルマザーなんて外見でしか男を判断しなくなるから
外見だけ良く金のない男を選ぶかも、ってケースも出てくるかもだけどなw 人工子宮の研究は現実味を帯びてきた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3126397
あと30年ぐらいでヒトへの完全な応用例も出てくるかも。
iPS細胞とかで、卵子と精子を作って受精させ、
人工子宮で培養すれば、人間が生殖行動をとる必要はなくなる。
iPS細胞で出来るということは、IQ160(偏差値90)で美男美女でオリンピック金メダリスト並の体力を
持った細胞を意図的に選抜出来るということ。
人工子宮の普及には時間がかかるだろうが、
いずれは全ての能力で遙かに優秀なニュータイプが支配するようになるだろう。
その時に残った旧タイプは障害者のような扱いになり、いずれは絶滅していくだろう。
つまり、あと1〜3世代ぐらいで人工的に優秀な細胞を選んで繁殖できるようになるので、
面倒で、リスクが高くて、ギャンブル性の高い交尾行動が廃れていくことが予見される。
婚姻率や出生数が低下しているのは、こういう変化への予備的適応と見られる。 >>75
未婚者は出世できない、ってところまだあるのかな
昔は普通だったけど >>72
イタリアスペインだと一人だと外で飯も食えないしな
よほどの理由がない限り、はじめから既婚者を選抜するのが普通
それでもあえてあらゆるリスクと面倒を込みで単身者を選抜するなら、よほどの特殊能力があるとか、人事上司前者を納得させる理由がないと >>76
独身税はブルガリアかどっかがやって壮絶に失敗してる 50歳職歴なしとどっちがまし?
3年後の俺なんだけど >>48
確かに欧米は今まで「カップルにあらずんば人にあらず」くらいのカップル原理主義社会だった。
だがこれから変わるよ。
LGBTの権利確立はその大いなる一歩。
それは究極的には「多様な性のあり方を認める」ということだから、
同性も異性も好きにならない(一人で生きていく)という性のあり方も認めることになる。 >>65
そんで平等に働いて家事して
女だけ子供産むの? >>76
自分たちの政策の失敗を棚に上げて何が独身税ですか?w
一般民衆は上級国民の奴隷ではありませんよ。 結婚したら幸せ、とかキモ杉
どんな宗教だよ
まわりを見渡せ、バツイチなんて掃いて捨てるほどいるだろw >>82
それは言い過ぎじゃね飯を食えるし
そういうバイアスかけちゃうと説得力に欠けちゃうよ 1
嫉妬発狂糸目ゴリラドブス豚ハゲちび篤かましいもてない雅美88歳 >>85
むしろLGBはカップル文化の強化にしかなってないと思うんだが >>11
女は独身でも出世出来て男は独身だと出世できないって性差別だな >>89
自分のために結婚するのに
幸せになれないとか
よっぽどの無能だろ >>81
今でも銀行ローンの審査基準に既婚者か子持ちかの条項が入ってるだろ
そもそも一生独身でいたいなら、はじめから単身者が不利にならない仕事や職場を選ぶべき
そういうのまで含めて生涯未婚人生を選択するってことだから >>74
未婚の男は結婚しなくても何も困る事ないな
未婚の女は野たれ死ぬだけだがなw >>39
国内は単身赴任が増えてるよ。
嫁や子供が転勤先にまで付き合いたくない、と地元に残り単身赴任を余儀なくされる人が増えてる。
現地では独身とかわらない生活になる。 >>85
これから変わると社とも関係のない、どっかの誰かがいうのを信じるより、今の現状を考えて社員を派遣するのが普通でないのか >>82
グループだったら大丈夫だろ?
別に夫婦じゃないといけないわけじゃない
ランチは一人でも食える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています