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>>1,取材班を代表して賞状とトロフィーを受け取った中部報道部の勝浦大輔記者は、米軍ヘリの部品が落下した
宜野湾市の普天間第二小学校と緑ヶ丘保育園への誹謗(ひぼう)中傷を例に挙げ ← 【ここは特に重要】

2017年12月7日、沖縄バカ左翼が経営する宜野湾市の保育園で、米軍ヘリから落下したとする部品が見つかった。
しかし落下した保護カバーには明らかに不自然な箇所があり、自作自演であることは疑いが無い。

2017年12月13日に発生した、普天間飛行場に隣接する小学校に米軍ヘリCH53Eの窓が落下した事故は、
明らかに駐留米軍の失態ではあるが、この事故により普天間飛行場に隣接する小学校が、驚く程接近している
ことを知った。 さらにこの事故により、米軍ヘリCH53Eの整備が韓国で行われている事を知った。
米軍飛行場と小学校の隣接距離は安全上の常識を超えているが、小学校移転は沖縄バカ左翼が反対 ← 重要

.       *** 沖縄では重要選挙の前に、米軍の事故や不祥事が起きるのは偶然なのか ***

沖縄県で米軍機が関わる事故が相次いで起きたことを受け、政府・与党が名護市長選(来年2月4日投開票)に
与える影響を憂慮し、危機感を募らせていたが自民党推薦を受けた渡具知武豊氏が勝利した。
2017年10月22日に行われた第48回衆議院議員総選挙の選挙結果に対して、沖縄バカ左翼どもは相当の危機感を
持っており、さらなる自作自演の事件や事故が起きる可能性がある。

.     *** 沖縄バカ左翼は保護カバーのクリップ逆付けを説明しろ、無視で済む時代ではない ***

沖縄左翼経営の幼稚園に落ちたとされる保護カバーの最大の疑問点。 クリップの取り付け位置がおかしい。
幼稚園に落下したカバーと正規品カバーを比較すると、クリップ位置が上下逆になっている。
幼稚園のカバークリップがある穴は本来ワイヤーが通る穴で、これではヘリに装着すら出来ない。 ↓
→ https://ameblo.jp/neko-10-inu/entry-12335769991.html
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